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青い空をキャンバスにして…☆
空のこと、雲のこと、星のこと、そして・・・
 





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久々に、地質画像シリーズ。

以前(7月頃)撮ったクロスラミナの写真です。

下に写っている白い棒は、長さ約15cmの定規です。

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1984年の長野県西部地震で崩れたところです。詳細はまた後日。


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これも火山豆石です。
結構大きくて、直径2~3cmくらい。

これは、いつも行ってる城島の横の小間港の横の露頭です。


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7月6日~8日は、丹後半島(+山陰海岸)の調査・巡検に行ってきました。
またおいおい紹介していきます。

この写真は、猫崎半島の火山豆石。
火山灰が雨滴で丸く固まったものです。
上の方の丸いのがそうで、溜まって層になっています。

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今日は丹後半島の調査です。いい天気。調査日和です(o^_^o)


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確かに揺れました。でも、ヘンな揺れでした。

3月25日9時42分の「能登半島地震」、亀岡市も震度3となっているのですが、我が家では、2階にいた私と、3階にいた子ども達は気が付いたけど、1階にいたパパさんは気が付きませんでした。2階では、揺れがすごくゆっくりで、ゆ~~~ら、ゆ~~~ら…といった感じ。ほんまに地震かいな…あ、でも揺れてる…うーん、それも結構大きく揺れてる…と、冷静に判断できるような地震でした。

このような長周期の揺れは、表面波によるものらしいです。短周期のS波が適度に弱まったところへ、長周期の表面波が発達してくるとか。

兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)のときは近かったから短周期の地震動を十分感じ、新潟県中越地震のときは遠すぎてほとんど揺れを感じず、今回の地震はその中間の微妙な距離で起こったということのようです。

参考
能登半島沖の地震による長周期地震動

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あけましておめでとうございます。
旧年中はいろいろお世話になりありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。


いきなり、新年からblogがほったらかしになってしまいましたが、年末(四国)・年始(実家)と出掛けていて、家にほとんどいなかったためです。(ちなみに、家にいる間はひたすら年賀状を“作って”いて、blogどころではありませんでした^^ヾ)


写真は室戸岬。「付加体」です。3学期の授業のテーマは、「日本列島の生いたち」で、この付加体の話も出てきます。

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