ついこの間、またあとで確認するからと
無線機棚に鎮座したIC-371だがなぜか?
引っ張り出してしまいました。
というのも、本日は休日だけど雨 それも1日中雨らしい。
天気が良ければ車を洗ったり、庭を片付けたり、草むしりとかしたかったけど・・・
午前中は買い物にでかけ 午後から少しやり始めました。
こいつが例のやつ。
何でこんな設計にしたのだろう?
まあ、メーカー修理対応期間はデーターの再書き込みで動いたらしいが?
いまではメーカーも修理対応していないので
マジハイそれまで~よ~らしい
多分ウン年間放置されていた無線機なので
とりあえず電池の電圧測ってみた
お~3.19V
これなら当分大丈夫の様です。
ところで電池って何かと思ったらどこにでもあるCR2032?
それからメインダイヤルとかツマミを外しできる範囲で作業開始
いや~昔の機種はいいねえ~
なんと言っても部品に書いてある文字が見えるから最高
コンデンサ**V **μf
トランジスター 2SC****
抵抗 茶赤黒黒金
そして部品が立ってる。
今の基板ってチップ部品だから
例えば何Ωの抵抗使ってるか見ようとしても
裸眼では勿論ダメ
老眼鏡使ってダメ
老眼鏡プラス虫眼鏡または拡大鏡
勿論だめです。