ホタルって
日本では限られた時期にしか見れませんよね
なのに
タイでは、なんだかいつでも見られる??
みたいなのです
川沿いにある
プータレーシーフード
川沿いの席がいいです
(私達は空いてなくて座れなかったけど・・・)
情報によると、
お店の人に頼むとホタル見学につれてってくれる・・・とのこと
食後に「ヒンホイ!」(ホタルのこと)
とお店の女の子に言うと、ちょっと考えたような間があり
「聞いてくる」 と
あれーやっぱりダメなのかなぁ
と思ったら、
席に戻ってきて満面の笑みで「ヒンホイ オッケー!」って
川沿いの席の横から階段を下りて
ボートへ
これは私達の次の人たち
↓
私達は渡されたライジャケをちゃんとつけたけどね
この人たちはしていませんね
おじさんが、真っ暗な川を案内してくれます
写真が撮れなくて(真っ暗だから!)ほんとに残念
真っ暗で音もない川を進むのは
もの凄いスリル満点のジャングルクルーズです
今までに体験したことのない、ぞわぞわ感
貴重な体験でした
ホタルはと言うと
実は、見れたのは10匹?くらい
きっとベストシーズンではなかったのではないかと思います
それでも、キレイで幻想的でした
なにしろ、
おじさんが、いっしょうけんめいホタルを探してくれて
無口で素朴なおじさんで、最初は不機嫌なのかと思いましたが
とっても優しいおじさんでした
食事をしたといっても
ホタル見学は無料だからね 燃料代もあるだろうに
親切すぎます
料理は・・・ちょっと普通なんだけど
なんか許しちゃいます
シーフードが美味しかったのは
サラペットシーフード
島の南端に近いところにあります
バイクで!
サラペットという漁港の付近にあります
「サラペットシーフード」という看板を探していたら
見つかりません!!
看板は「サラペットシーフード&スパ」です
そういう名前のホテルの中のレストランなんですよ
気をつけないと見つけられません
エビのタマリンドソース炒め 300バーツくらい
Sはタマリンドソースが大好きです 甘酸っぱいお味
このお店のはニンニクチップたっぷりの味付けでした
プーパッポンカリー これも300バーツくらい
今まで食べた中で、一番カニが新鮮で美味しかった
優しい味でしたが、カニの味がとっても感じられてよかった
カニの種類を選んで、調理法を選ぶといったスタイルです
他の店に比べると
確かにお値段が高いですが
量もかなりあるし、美味しかったので OK
行く価値はあると思います (T)
あと
ちょっとリーズナブルとは言えないけど
また行きたいと思ってしまうお店
トンサイレストラン
お店が半外って感じでライティングも暗め
なので、私のカメラではちっともきれいに撮れなかったの
ほんとはとってもステキで
タイらしくないというか
ヨーロッパ人とか日本人が作ったアジアンなインテリア
って感じの店内です
ライスはジャスミンライスで
あら ちょっとちっちゃいんだけど
周りはチマキみたいに葉ラン?で巻かれていて
上のお花が可愛い~
この「三角お帽子」を取って食べます
春巻のタマリンドソース添え
揚げたての春巻の中身がエビと豚肉とハーブと・・・???
とても複雑でわからなかったんだけど
とにかく、今までの春巻で1番~ (私的に)
タマリンドソースとの相性もバツグン
値段も、たぶん75バーツで、これは割安
それから
フライドバナナ
よくあるメニューだけど
ここのはちょっと違った!
フライの衣がさっくさくで、もったりしてない
メープルシロップと、ふりかけられたゴマと
アイスと一緒に口に入れる
すんごい美味しい~ ゴマがいいわぁ
トムカーガイ と ゆで野菜のスパイシーディップ(?)
も頼みましたが
とにかく調理が丁寧というか、味も上品
(量もちょっと上品)
大食いの人はちょっと物足りないかもしれないけどね
美味しいです!
つきだし(?)にはバナナチップが出てくるし
食後にパイナップルまで サービスがありました
最後に「ステキなお店ですね。オーナーはヨーロピアンですか?」
と聞いたら「いいえ私です」と
控えめでステキなタイ人女性
レシートをおさえていた小石もお店の雰囲気に合って
可愛かったので
「これも可愛い!」って言ったら
「どうぞ、お持ち下さい」って小石をくださいました
タイのお土産
いつも見えるところに置いています
(T)
日本では限られた時期にしか見れませんよね
なのに
タイでは、なんだかいつでも見られる??
みたいなのです
川沿いにある
プータレーシーフード
川沿いの席がいいです
(私達は空いてなくて座れなかったけど・・・)
情報によると、
お店の人に頼むとホタル見学につれてってくれる・・・とのこと
食後に「ヒンホイ!」(ホタルのこと)
とお店の女の子に言うと、ちょっと考えたような間があり
「聞いてくる」 と
あれーやっぱりダメなのかなぁ
と思ったら、
席に戻ってきて満面の笑みで「ヒンホイ オッケー!」って
川沿いの席の横から階段を下りて
ボートへ
これは私達の次の人たち
↓
私達は渡されたライジャケをちゃんとつけたけどね
この人たちはしていませんね
おじさんが、真っ暗な川を案内してくれます
写真が撮れなくて(真っ暗だから!)ほんとに残念
真っ暗で音もない川を進むのは
もの凄いスリル満点のジャングルクルーズです
今までに体験したことのない、ぞわぞわ感
貴重な体験でした
ホタルはと言うと
実は、見れたのは10匹?くらい
きっとベストシーズンではなかったのではないかと思います
それでも、キレイで幻想的でした
なにしろ、
おじさんが、いっしょうけんめいホタルを探してくれて
無口で素朴なおじさんで、最初は不機嫌なのかと思いましたが
とっても優しいおじさんでした
食事をしたといっても
ホタル見学は無料だからね 燃料代もあるだろうに
親切すぎます
料理は・・・ちょっと普通なんだけど
なんか許しちゃいます
シーフードが美味しかったのは
サラペットシーフード
島の南端に近いところにあります
バイクで!
サラペットという漁港の付近にあります
「サラペットシーフード」という看板を探していたら
見つかりません!!
看板は「サラペットシーフード&スパ」です
そういう名前のホテルの中のレストランなんですよ
気をつけないと見つけられません
エビのタマリンドソース炒め 300バーツくらい
Sはタマリンドソースが大好きです 甘酸っぱいお味
このお店のはニンニクチップたっぷりの味付けでした
プーパッポンカリー これも300バーツくらい
今まで食べた中で、一番カニが新鮮で美味しかった
優しい味でしたが、カニの味がとっても感じられてよかった
カニの種類を選んで、調理法を選ぶといったスタイルです
他の店に比べると
確かにお値段が高いですが
量もかなりあるし、美味しかったので OK
行く価値はあると思います (T)
あと
ちょっとリーズナブルとは言えないけど
また行きたいと思ってしまうお店
トンサイレストラン
お店が半外って感じでライティングも暗め
なので、私のカメラではちっともきれいに撮れなかったの
ほんとはとってもステキで
タイらしくないというか
ヨーロッパ人とか日本人が作ったアジアンなインテリア
って感じの店内です
ライスはジャスミンライスで
あら ちょっとちっちゃいんだけど
周りはチマキみたいに葉ラン?で巻かれていて
上のお花が可愛い~
この「三角お帽子」を取って食べます
春巻のタマリンドソース添え
揚げたての春巻の中身がエビと豚肉とハーブと・・・???
とても複雑でわからなかったんだけど
とにかく、今までの春巻で1番~ (私的に)
タマリンドソースとの相性もバツグン
値段も、たぶん75バーツで、これは割安
それから
フライドバナナ
よくあるメニューだけど
ここのはちょっと違った!
フライの衣がさっくさくで、もったりしてない
メープルシロップと、ふりかけられたゴマと
アイスと一緒に口に入れる
すんごい美味しい~ ゴマがいいわぁ
トムカーガイ と ゆで野菜のスパイシーディップ(?)
も頼みましたが
とにかく調理が丁寧というか、味も上品
(量もちょっと上品)
大食いの人はちょっと物足りないかもしれないけどね
美味しいです!
つきだし(?)にはバナナチップが出てくるし
食後にパイナップルまで サービスがありました
最後に「ステキなお店ですね。オーナーはヨーロピアンですか?」
と聞いたら「いいえ私です」と
控えめでステキなタイ人女性
レシートをおさえていた小石もお店の雰囲気に合って
可愛かったので
「これも可愛い!」って言ったら
「どうぞ、お持ち下さい」って小石をくださいました
タイのお土産
いつも見えるところに置いています
(T)