茅ヶ崎ゆるり生活

茅ヶ崎の情報や日々の楽しい出来事を書いています

チャーン島その5

2013-04-30 13:24:12 | タイランド
ホタルって
日本では限られた時期にしか見れませんよね

なのに
タイでは、なんだかいつでも見られる??
みたいなのです

川沿いにある
プータレーシーフード

川沿いの席がいいです
(私達は空いてなくて座れなかったけど・・・)

情報によると、
お店の人に頼むとホタル見学につれてってくれる・・・とのこと

食後に「ヒンホイ!」(ホタルのこと)
とお店の女の子に言うと、ちょっと考えたような間があり
「聞いてくる」 と
あれーやっぱりダメなのかなぁ
と思ったら、
席に戻ってきて満面の笑みで「ヒンホイ オッケー!」って

川沿いの席の横から階段を下りて
ボートへ

これは私達の次の人たち


私達は渡されたライジャケをちゃんとつけたけどね
この人たちはしていませんね

おじさんが、真っ暗な川を案内してくれます
写真が撮れなくて(真っ暗だから!)ほんとに残念

真っ暗で音もない川を進むのは
もの凄いスリル満点のジャングルクルーズです
今までに体験したことのない、ぞわぞわ感
貴重な体験でした

ホタルはと言うと
実は、見れたのは10匹?くらい
きっとベストシーズンではなかったのではないかと思います
それでも、キレイで幻想的でした
なにしろ、
おじさんが、いっしょうけんめいホタルを探してくれて
無口で素朴なおじさんで、最初は不機嫌なのかと思いましたが
とっても優しいおじさんでした

食事をしたといっても
ホタル見学は無料だからね 燃料代もあるだろうに
親切すぎます

料理は・・・ちょっと普通なんだけど
なんか許しちゃいます

シーフードが美味しかったのは
サラペットシーフード

島の南端に近いところにあります
バイクで!

サラペットという漁港の付近にあります
「サラペットシーフード」という看板を探していたら
見つかりません!!
看板は「サラペットシーフード&スパ」です
そういう名前のホテルの中のレストランなんですよ
気をつけないと見つけられません

エビのタマリンドソース炒め  300バーツくらい
Sはタマリンドソースが大好きです 甘酸っぱいお味

このお店のはニンニクチップたっぷりの味付けでした

プーパッポンカリー  これも300バーツくらい

今まで食べた中で、一番カニが新鮮で美味しかった
優しい味でしたが、カニの味がとっても感じられてよかった

カニの種類を選んで、調理法を選ぶといったスタイルです

他の店に比べると
確かにお値段が高いですが
量もかなりあるし、美味しかったので OK
行く価値はあると思います (T)


あと
ちょっとリーズナブルとは言えないけど
また行きたいと思ってしまうお店

トンサイレストラン
お店が半外って感じでライティングも暗め
なので、私のカメラではちっともきれいに撮れなかったの

ほんとはとってもステキで
タイらしくないというか
ヨーロッパ人とか日本人が作ったアジアンなインテリア
って感じの店内です

ライスはジャスミンライスで
あら ちょっとちっちゃいんだけど

周りはチマキみたいに葉ラン?で巻かれていて
上のお花が可愛い~

この「三角お帽子」を取って食べます

春巻のタマリンドソース添え

揚げたての春巻の中身がエビと豚肉とハーブと・・・???
とても複雑でわからなかったんだけど
とにかく、今までの春巻で1番~ (私的に
タマリンドソースとの相性もバツグン
値段も、たぶん75バーツで、これは割安

それから
フライドバナナ

よくあるメニューだけど
ここのはちょっと違った!
フライの衣がさっくさくで、もったりしてない
メープルシロップと、ふりかけられたゴマと
アイスと一緒に口に入れる
すんごい美味しい~ ゴマがいいわぁ

トムカーガイ と ゆで野菜のスパイシーディップ(?)
も頼みましたが
とにかく調理が丁寧というか、味も上品
(量もちょっと上品)
大食いの人はちょっと物足りないかもしれないけどね
美味しいです!

つきだし(?)にはバナナチップが出てくるし
食後にパイナップルまで サービスがありました


最後に「ステキなお店ですね。オーナーはヨーロピアンですか?」
と聞いたら「いいえ私です」と
控えめでステキなタイ人女性

レシートをおさえていた小石もお店の雰囲気に合って
可愛かったので
「これも可愛い!」って言ったら
「どうぞ、お持ち下さい」って小石をくださいました

タイのお土産
いつも見えるところに置いています

(T)


チャーン島その4

2013-04-20 19:10:03 | タイランド
タイと言えばエレファントトレッキング

チャーン島ではジャングルがある環境なので
ジャングルトレッキングが楽しめます
(チェンマイでも同じように楽しめるようです)

2時間のツアーにすると
象といっしょに水浴びができます!
1人900バーツとお高めですが(ホテルまでの送迎付き)
チャーン島で象に乗るなら、ぜひ2時間の方で

今まで何回か乗りましたが
こんなに自然いっぱいのところで乗れるのは初めて
とっても気持ちよく、楽しかったです

いろんなツアーがあるはずなのですが
私達がお願いしたところでは1社しか扱ってなかったので
「チュッチマン?ツアー」

他社のツアーの方が良いのか・・・よくわからないのですが
値段は皆、同じくらいみたいです

途中、とっても狭い大きな石だらけの山道を進みます
象の上はもの凄い揺れです
「ジョーバ」です まさに!
すごい体幹を鍛える良い運動!(を超えているほどかも)
それより、石の上を歩く象さんの足が痛いんじゃないかと
なんだかかわいそうになってしまって・・・
まさか私達って象の虐待をしているのではないか?と
心配になってしまいました

そうこうしているうちに
川?池?に到着~

いったん私達は降りて、象が水に入っていきます

その時、うれしそうに見えた(気のせい?)ので
あーよかったぁ と思ったのですが
ほんとのところはどうなんでしょうね

後から私達が水に入って象のそばに

いっしょに水浴びですー

水に入ると象の目線と私達の目線が一緒になります
顔が目の前
大接近でお顔が見れる!
目がとっても優しいのー

それに、私達がさわってもよじ登っても
静かに受け入れてくれて
なんておとなしいんでしょう

こんな大きな象も

これは大きなドイツ人ご夫婦を乗せていた象
体重をみて象を決めるみたい

外人さんに比べると日本人は小さいから
私達の像はちょっとお子様 4歳だって言ってました

途中で象使いさんは降りて
私達だけで乗ります

そして、写真をいっぱい撮ってくれる

よっぽど毎日いろんなカメラで写真を撮ってるんだろね
私達のカメラの説明もしないのに
私達より上手にピントも合わせて
良い構図でパシパシ撮ってくれました


帰ってきたら、乗せてくれた象に
「餌やり」

これってプラン内容に書いてあったので無料と思ったら!
バナナがいっぱい入った籠を・・・買う
あれ??
でも、うちの象だけバナナあげないと可哀想だし
大した値段でもないから1人1つづつ購入・・・
ちょっと??だったけどね
象さんありがとうね~

その後
お茶の時間があります 水とお茶は無料
(ビールは有料

コーヒーは自分で粉を入れて

ちょっと、お土産品のオススメもあるにはあるんだけど
さらっとした感じなので まあOK

こののんびりした時間が、私は結構気持ちよかったです

経営者?はフランス人でした
タイ人の奥さんと一緒にやってるみたいです
ハーフのお子様が、結構やんちゃ君でした

つづく
(T)



チャーン島その3

2013-04-13 18:03:00 | タイランド
島のビーチがバツグンじゃなくても
チャーン島の周りの島を巡る
シュノーケリングツアーに行けば良いんです

いろんなツアーがあるようですが
ちょっと高くてもこれがよさそうなので

「THAIFUN」ツアーです

チケットに
ピックアップ場所が「8:30 On the Beach」となっていたので
??と思ってたら
ホテル前の沖に船が現れ
ホテル各、小船でピストン輸送!でした

座席がちょっとリゾートっぽくていいでしょ
濡れた体でもペタペタくっつかないし
ゆったりリラックスできてよかった

前のロシア人のお嬢ちゃん
足が長いねー
真似をしたけど、私は前の椅子の背に足がかからなかったよ

これが
タイファンツアーのコースです

チャン島周り15個の離島の側を通ります
島に上陸するのは ワイ島とマーク島
シュノーケリングポイントは
ワイ島45分、ラン島付近の小島60分

途中、希望者には釣竿も貸してくれて
釣りも楽しめます
餌はスルメみたいなやつ 
食いついてはくるものの・・・
誰も釣れた人はいませんでしたけどね
でも、とにかく上から食いついてる魚が丸見えだからね
面白かったですよ

ランチ

カレーは観光客用ってことで、かなり甘め
ほとんど辛くなく作ってあります
パスタやカレーや炒め物やフルーツ
お腹いっぱい

ワイ島

マーク島

写真で見ると
なんだか同じ感じに見えますね

これがラン島付近の小島
ラオヤ島・・・って言ってたと思う 

ここの周りが絶好のシュノーケリングポイント

船の上からも魚が見えるっ

って これはクルーが餌付けしてるから
私としては餌付けはあんまり・・・なんだけど

あんまり泳げない人でも
船の周りでぶかぶかしているだけで
間近に魚を感じられて、とっても嬉しいみたい

おやつも出ますよ
バナナケーキ 美味しかった


クルーがみんな親切です
特に「キャプテン」の彼女
お名前は「ノックノイ」さんって言ってました
(ちょっと!バンパオのお店と同じ名前?!)

彼女ナシではこのツアーは成立しないって程
説明はもちろん、合間に皆を飽きさせないために
いろんなゲームをしてくれて
みんな大盛り上がり!
(写真を撮るのを忘れて一緒に楽しんでしまった 後悔

自ら潜って大きなウニをみせてくれた

このトゲって
刺さると抜けないようにカエシがあるんだって
足で踏み抜いてしまうと毒があってとっても危ないって言ってた
(って 素手でさわって大丈夫なのか?)

なのに、指でつぶすとすぐにザラっと崩れてしまう
これはビックリ!私もやらせてもらいました
自分がひっかかった場合、とげが壊れてすぐ逃げられるように
なんだって!すごい

チャーン島に戻ってきました
島の南端 サルの島

「餌をあげましょう~」って
自分達が食べたパイナップルとスイカの皮
あれ ゴミ捨て・・・?
「食べるところがあって、とっても喜ぶのよ」
「海に落ちても魚が喜んで食べる」
「もって帰ってもゴミになってしまうから」
って そうなの?

まあ 自然の物なので、投げても自然に帰るってことで
問題ないのかも 
ホントはどうなんだろうね
ちょっと???でした


ゆったりと船の旅を楽しみ
帰ってくる頃にちょうど夕日が沈む

天気にも左右されるかも知れませんが
一日ゆったり楽しめて大満足

私達は
ココナッツプラザのおじさんのところで予約して
1人1200バーツ(3600円ほど)

よその看板ではみんな1390バーツだったから
おじさんの所、お得です

クロンプラオビーチに宿泊だったら
おじさんの所に行ってみてください

つづく
(T)

IPad 買いました

2013-04-12 19:37:41 | 事務所にて
家のノートPCがおかしくなったので、
持ち運びのできるPCかタブレットで迷ってましたが
ついに IPad 買いました。


初めて通電をしたところ


「風呂ふた」と呼ばれている 表のカバー


現在の純正品にはない  オレンジ  です。

溝にそってパタパタと折り曲げて使用します。
ふたを開けるとスリープ状態から目覚めます。


裏面にもキズがつかない様にスモークカバーもつけました。



これで出先にも持ち出せます。
もちろんタイにも持っていけます。。


私には初めてのMac製品で今まで全然知らなかったのですが、
マックユーザーの方たちはまるでペットのように
色々なアクセサリーを付けて大事に使っているようで


画面の動きが実にスムーズで
なにせ今までwindows 一筋で10年だったから



ちなみに 携帯は今もって ガラ一筋13年です(S)




チャーン島その2

2013-04-11 18:48:31 | タイランド
チャーン島の海はどんな感じかというと

ホテル前のビーチ

色は濃い青ではなく水色っぽいので
期待をしすぎるとがっかりするかもしれません
でも、ここらへん(クロンプラオビーチ)は
ベージュだけど砂浜で椰子の木が水際まで生えている風景
これが、なんともいい感じ

毎日、こんな夕日が眺められます

プライベートビーチがあって、
浜辺すぐにプールがあるホテルを選ぶのが
おすすめです

そして、
ぜひぜひバイクを借りて出かけましょう
だいたいホテルで借りることができます 1日300バーツ

もっといいジャングル風景がいっぱいだったんだけど
そんな風景の時は、なぜか激しい坂道
しがみつくのが精一杯で写真は撮れませんでした~

特に南の突端に向う一本道は、面白いほど激しい坂道
ちょっとしたアトラクションです
ぎゃーぎゃー言いながら走りました
スリル満点ですごい気に入りました

そんなこんなで到着したバンパオという港町
写真でうまく伝えられないのが残念ですが
こんな感じでずらーっと素朴なお店が並んでいて

みんな水の上にあるんだよね

何って特別なことはないけれど
なんだか楽しいほんわかする場所です

ランチを食べたお店

お店の名前は「ノックノイ」って言ってました
カオパッ(チャーハン)とか普通のご飯だったら
40~50バーツで(120~150円)けっこう美味しかったので
リーズナブルだと思います

めちゃくちゃ美しい風景ってわけではないけど
ぼーっとしていたいのんびりした時間が流れる風景

とにかく素朴です

そして
島といえば、滝・・・?!
サムイでも滝に行ってみたけど
入場料とられて、その割には??という滝を見てしまい
滝・・・と言われると全く行く気がありませんでした

お目当てのレストランに向う途中で
滝の看板
あれ?こんなところにあったっけ?
前を走る外人さんたちが入っていくではありませんか
なんだか面白そうなので
ついていってしまいました

空き地に
バイクは10バーツ 車は20バーツの看板
??
タイ人が出てきて
「パーキングのお金だけで滝が見れる」
「この先の滝は入場料だけで高いお金を取られる」←200バーツ!
「お金を取られる滝とたいして変らない滝が見れるよ」
と・・・
ほんとかー??
でも10バーツならいいかーと

とにかく、外人さんたちが迷うことなく入っていくんだよね
「知ってる」って感じで
私たちの後もドイツ人チーム、ロシア人チームと
どんどん来ました
外人さんに有名な滝なの??

こんなうっそうとしたところをズンズン進んでいく

この先大きな石のある川のようなところに出て
それが滝なのか?と思ったら
信じられないほどの急な砂利の山道を進むことに!
外人さんチームと声をかけながら進む
だって、獣道みたいに目印もなく
ほんとこの道を進んで大丈夫なの?遭難しそうー
そんな感じだったんです
ビーサンだったからちぎれそうになりました

迷うことなく進んでる外人さんチームは
ちゃんと知っていたとしか思えない!
私達だけでは、ぜったい到着できなかったと思う
ほんと、ありがとうー

じゃーん
そして、これが目指していた滝 
たぶん・・・クロンノンシ滝です(発音は不確か

あれ、ちょっと・・・かなりちっちゃいか
雨が少なくて水量が少ないと言ってたけどね
でも、こう見えて滝つぼはかなり深い!

迷うことなく滝に入る外人さん
タイ人も白人も、滝というと迷わず入るよね
サムイのときは?!と思ったけど
今回は偶然というか、この後ホテルに帰って
浜辺マッサージ&プールに入ろうと思っていたので
水着を着ていました

ということで、迷わず水に入りましたー
山登りをして汗だくでしたが、水は冷たいほどで
すごいさっぱり!
マイナスイオンたっぷり

一緒に滝に向った外人さんチームは
フランス人の3人組(男2人&女1人)
(どうも、現地で知り合った人たちみたい)
どこから来たの?という話になって
「日本」と言ったら
みんな、「あー!」と、はっきりと好印象の笑顔

テレビでは見ていたけど
本当に今、日本&日本人に親愛の情をもっているんだ
と実感しました
とってもうれしかったです
私達が何したって訳ではないのにね
アニメ・ゲーム・コスプレ・・・等のおかげ

やっぱり好感をもたれると好感を持つし
嫌な感じを受けると嫌いになってしまいますよね

私事ですが、20数年前にフランスに行ったときは
嫌われている・・・というか眼中にないというか
相手にされていない
そんな感じを受けて、少し悲しかったのを憶えています
(日本人のマナーも今より良くなかったせいもあるかもね)

お互いに写真を撮ってあげたりして
とってもうれしくて楽しい時間でした

ところで・・・

バイクを走らせれば
ガソリンが減る!
毎度おなじみの、タイの沿道のガソリン売り

自分で入れるのか?と思うとさらに怖いですが
さすがに、お店の人が漏斗(ペットボトルの上部を切取ったヤツ!)
で入れてくれます

つづく
(T)


チャーン島

2013-04-09 18:40:11 | タイランド
年始に行った
タイのチャーン島について書いてみようと思います

ご存知の方もいると思いますが
チャーン・・・タイ語で象 
象がいる島?かと思ったら上から見ると象の形の島だから!

プーケットやサムイやサメットや
行きやすい島は人気だし行く人も多いと思いますが
ちょっと行く人は少ない
そう、行くのが不便&開発が遅れているので田舎・・・お洒落ではないかな
でも、そんな素朴な感じと知って行ってみたのでした

とにかく最終的には船で渡らなければなりません
船で渡る時間は30分くらいしかないのですが
港までは車で行くしかありません

私達は、パタヤからミニバス(大きなバンに乗り合い)で
トラートのタマチャート港まで4時間ーー
タイ人はすごく車飛ばすので、
だいたい平均時速100キロで4時間ですよ
(バンコクからだと飛行機で1時間、車だと5時間)

こんな感じで向います
自分達以外はみーんなロシア人
はげしく大きい人ばっかりで、車が小さく見えますが
けっこうゆったりした車なんですよ

往復するフェリーに乗り込みます
すごい列でしょ

私達も不安になるほど並んでフェリーを待ちました

こんなザクっとした感じで車をのせて出発ー
タイらしい・・・落ちそう??


私達のホテルはクロンプラオビーチというところにあって
うるさい街とは離れていて

ホテルの前・・・野原
嫌な人は嫌かもしれないけどね

ちょっと歩けば
こんなかわいいショッピングモール(?)
VJプラザ&ショッピングセンター


これも
ココナッツプラザ  

でも、良く見るとお店の後ろはジャングルです
いいわぁ

でも、VJプラザの中にはちゃんとスーパーだってあるから
不便なし


ここは
ココナッツプラザ入ってすぐ左手にある
コーチャンホリデーというトラベルエージェンシー

ここで、いろいろツアーを申し込みました
まじめで控えめな叔父さんです きちんとしてます
オススメですよ


これはVJプラザのローカル食堂
入って左手にあります

スーパーの側面に長ーく席が並んでいて
ご飯物のメニューが出てくるところと
麺のメニューが出てくるところがある
境目がない ??だけど 気にしない

メニューはどれも40バーツくらい
(この時は120円くらいの換算)
バツグンに美味しいというわけではないけど
十分合格ラインです

カイラン菜と豚肉の炒め物ごはん

ラープ

クイッティオ(米粉麺) チキン

クイッティオ ポーク&血

血!(おそらく豚骨スープ生血入りってやつだと思います)
でもコレがスープにコクがあってとっても美味しい!
ぜひ、ココに行ったら
こっちを食べてください チキンより美味しいですよ
ちなみにビーフ&血もありました 
きっと美味しいんじゃないかなー食べておけばよかった

おねーさん
こんな感じで作ってます
OL風 なんで??

頼りない感じかと思ったら
すごい手際よくやっています
ポシェットは代金入れなんですよ

この後、チャーン島ネタ続きます
(T)


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