という書面です。
先日の所有権移転登記の際に、はじめて目にしました。
今年の7月以降に登記を申請した名義人に発行される書類で
従来の権利書にあたるとのことです。
もちろん、従来の権利書はそのまま有効です。
県内ではまだ平塚と小田原の法務局しか導入してない様です。
そのため当社の売買の登記にはでてきませんでした。
なんでも役所が電算化して、きっちり管理をし、
又偽造できないように、ナンバーがあり、そこにシールが
貼ってありました。
個人情報の保護でもあるといいますが、その情報の確認に
司法書士は今までにない作業が増えました。
かわいそう~ (S)
先日の所有権移転登記の際に、はじめて目にしました。
今年の7月以降に登記を申請した名義人に発行される書類で
従来の権利書にあたるとのことです。
もちろん、従来の権利書はそのまま有効です。
県内ではまだ平塚と小田原の法務局しか導入してない様です。
そのため当社の売買の登記にはでてきませんでした。
なんでも役所が電算化して、きっちり管理をし、
又偽造できないように、ナンバーがあり、そこにシールが
貼ってありました。
個人情報の保護でもあるといいますが、その情報の確認に
司法書士は今までにない作業が増えました。
かわいそう~ (S)