茅ヶ崎ゆるり生活

茅ヶ崎の情報や日々の楽しい出来事を書いています

浜降祭 その3

2006-07-18 23:02:46 | 海・富士山・お天気
7/17AM6:00頃、海岸へ約40基が勢ぞろいし
その光景は壮観です。

神輿もそれぞれ大きさに違いがあったり
屋根・紋・鳳凰・彫り物のデザインや形も違うそうです

このあと式典が2時間あるのですが
のため
一足お先に失礼しました...

でも本当に楽しかったです。辛くてきつかったけど...
病み付きになるのもうなずけます。

でも1番良かったのは、
腫れた肩がシートベルトに触れない左だった事
来年も担ぐぞ(S)



浜降祭 その2

2006-07-18 22:32:17 | 海・富士山・お天気
7/17AM5:00過ぎ、海岸に到着、「さあ、海に入るぞ」という瞬間です。

十間坂の大六天神社はみんなお揃いのブルーの手ぬぐい。
神輿がバランス良く担がれ、跳ねるように進んでる時は
神輿の四隅の鈴も気持ち良さそうにチリンチリン鳴ってます。
本当ですよ
昨日は波があったので少しだけ入水...

神輿の左側の赤い半被の女性は、お兄さんに小さい時から
毎年肩車をしてもらい、音頭を取っているとのことです。
(S)

その3へ続く



浜降祭 その1

2006-07-18 21:41:13 | 海・富士山・お天気
7/16PM11:30に北口の“ますだ”に集合
若大将の7人の仲間が東京から合流しました
(陽気な60歳男性・女性2人・若者4人)の頼もしい助っ人

7/17AM0:20我等十間坂の大六天神社の神輿が宮立ち→
北口エメロード→駅前ロータリーで本村八坂神社・新町厳島神社の
3基の神輿と合流。おとなしくもみ合う..
棒にしがみついた。重い、堅い、肩が痛い~

AM2:00過ぎサザン通り当社前を通過、若大将の手招きにより、
「ついに端棒(先頭の棒)を担いだ~」喜びの
でもその顔は苦痛にゆがんでいる...

その後、棒から離れる時メガネのレンズを落としてしまい、
諦めていたら若大将が奇跡的に見つけて、拾ってくれた。
「ありがとう

その2に続く(S)



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