自燈明・法燈明の考察

日蓮を切っ掛けとして、仏教やこの世界に対する思索を始めました。

お金に弱い人間という存在

2020年12月15日 12時27分48秒 | FACT
 今日は寒い朝でした。
 昨日、仕事ではシステム起動が上手く行かず、ハートブレイク状態で帰宅。荷物になりましたが、テレワークを行っている状況なので、自宅に装置を持ち込み本日の午前中は設定作業を行なった処、無事に装置が起動したので、今週の金曜日に再度、システム稼働試験を行う事にしました。

 私もそうですが、今の時代、仕事をしてお金を稼がないと、生活する事が出来ません。最近の新型コロナウイルス禍では、その仕事が半減したり、また失業したりで生活がままならない人達が多くなって来ていますよね。

 国内では「GOTOホゲホゲ」なんて政府主導で進めていましたが、疑問だったのは、この日本社会は飲食業や旅行業を支えたら持ちこたえられる社会なのでしょうか?

 私の周囲を見ると、そんなに単純な社会では無いように思えます。「GOTOホゲホゲ」をやろうとも、製造業では仕事が減っていますし、IT業界でも仕事が減少が止まってません。また医療現場では増加する患者数に悲鳴が上がっていたりもします。どうも日本政府の行う「新型コロナウイルス対策」の方針自体がおかしい様に思えてなりません。

 この状況でも東京オリンピックを諦めておらず、来年には国外から多くの人達を招き入れる事も計画していますからね。

 しかしこんな社会、人間というのは「お金」に対しては弱いですよね。まあお金を持たない人は、今の人類社会では自由に生きる事すら許されませんからね。



 私は経済学者でもありませんが、そもそもお金というのは何なのでしょうね。聞くところでは、東南アジアあたりでは、数万円で人を暗殺してくれる殺し屋もいるやに聞いた事がありますし、そもそも戦争なんて人類の愚行もお金の集合した「資本」が起こしたりします。またソマリア沖の海賊なんて、アメリカ資本の優良な投資先になってもいました。

 本来は物々交換であった原始的な経済構造から発生したのが貨幣経済であり、人々の間の経済活動を効率化する為に貨幣(お金)は発明されたのですが、気がついたら貨幣経済から金融が生まれ、それこそ貨幣そのモノに価値が生まれ、いつの間にか人々は貨幣で踊らされる様になってしまいました。

 人は社会で自由を得るためにお金を求め、そのお金を得るために死にもするし人を殺しもする。これって典型的な手段と目的の逆転が起きているのではありませんか?

 お金が貧富格差を生み出し、そのアンチテーゼから「共産主義」というのも発生しましたが、そこでは富の平準化も出来ずに、その社会の階級格差が生まれました。また生産活動についても、仕事をしようがしまいが、常に一定の収入という事では人々の勤労意欲もそがれ、共産主義の社会では作り出される製品やサービスの品質劣化も起きていました。

 これを考えると、お金(資本)とは人間の欲望が具現化したものであり、つくづく人間の欲求というか、それにまつわるお金(資本)という事を考えてしまいます。

 先日の事ですが、WFP(世界食糧計画)では、この新型コロナウィルス禍においても、世界の中で増収増益している企業もあり、そこの増益から数十億円支出出来れば、世界の飢餓状態はかなり改善できるという話もありました。しかし現実には、この増収分を減収した業種、また人々に還元する仕組みもなければ、今の人類社会にはその文化もありません。(一部には還元している企業などもありますが、それは増収分の中から見たら微々たるものです)

 お金(資本)というのは、もしかしたら人類社会をコントロールするための「仕組みの一つ」であり、私達は日常の中で、このコントロールの下で生活を送り、人によってはそこから弾かれ、亡くなる人もいるのではないか。

 そんな事さえ、考えてしまいます。

 先の記事では「宗教」という事について、少し思う処を書きましたが、宗教と共に、実は「お金(資本)」も、人類社会のコントロールツールなのかもしれませんね。

 そしてそれを無効化するためには、人間の心の中にある「欲望」を、一人ひとりの人間がコントロールする「心の強さ」が必要なのかもしれませんね。



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人類の成り立ちと持つ脆さ

2020年12月13日 18時59分07秒 | FACT
 以前の記事でも書いていますが、「The Lacerta File」の内容を、私は丸々信じている訳ではありません。しかし中々興味深い事が含まれていると思いますので、シリーズ的に取り上げているのです。

 世界を見ると「オーパーツ」と言われるものが沢山あります。代表的なものでは、エシブトにあるギザのピラミッドや、モヘンジョ・ダロの遺跡、マヤ文明のピラミッドもありますし、近年では中国にもピラミッドが発見され、南極にもそれらしき構造物があるとも言われています。でも今の考古学では、これらオーパーツの持つ意味に近づく事は難しいでしょう。考古学の世界も他の学会同様の先例主義や権威主義があり、柔軟な発想する学者は異端視され、排斥されてしまいます。

 人類の認識している歴史とは、たかだか数千年にしか過ぎず、自分達種族の成り立ちの歴史すら認識せずに今日まで来ています。それよりも過去の事は、全てが宗教的な寓話の世界に紛れ込んでしまい、何らそこからFACT(事実)すら汲み取れずにいるのです。

 だから学校教育においても、既に骨董物化しているダーウィンの進化論を教え、多くの人達はそれを真実だと誤認し、自分達の種族の成り立ちという根本命題にすら目を向けようとせずに、日々の雑事に目を奪われている。私はその様に思うのです。

 いま人類が直面している問題は、とても根深い問題であり、単なる表層的な対応で解決出来る問題は一つもありません。

 私が信奉している鎌倉時代の僧、日蓮は立正安国論で「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには。」と述べていますが、まさに人間の中にある「一凶」とも言うべき原因を人類が認識しなければ、恐らくいまある人類の問題の解決の緒すら掴むこともままならないと思うのです。

 私はこの「The Lacerta File」に書かれている内容の中に、実はこの人類が考えるべき端緒の一つが書かれていると思えてなりません。

◆人類の創生について
 Lacerta Fileでは、人類は「イロジム」という異星人が、人類の原種である原人に遺伝子改良を加えて創造した種族であるとありました。これは確かに突飛な考え方であり、俄に信じる事ができませんが、それに似たような記述は人類最古の神話である「シュメール神話」にあります。このシュメール神話を産み出したシュメール文明とは、今から数千年前にメソポタミアの地に突然現れた文明であり、近年ではその文明から古代エジプト文明、またインダス文明も派生したと言う学説もあったりします。

 このシュメールの神話では「アヌンナキ」という神が、神々の労働の肩代わりをさせる為に人間を作り出したと書かれています。また似たような記述はメソポタミアから遠く離れたマヤ文明の神話にも同様の記述があるのです。

 Lacerta Fileにはイロジムが、来たるべき種族との戦争のために、その奴隷種族として原人の遺伝子改良を施し、今の人類を作り出したと述べていました。

 まあ目的はどうあれ、人類とは地球上の自然の進化の中で発生した種族というよりも、やはり「The Lacerta File」にある様に、地球外の働きにより創り出されたという方が、私は事実に親しいと思うのです。そして私がこう考える根拠は、何も神話の世界の話とか、Lacerta Fileにあるから、というだけではありません。

 確かにLacerta Fileには人類の種族の急激な進化とは短期(たかだか数十万年)に成し遂げられるレベルでは無いとありましたが、それ以外にも以下の点について考えると私は事実だと思えるのです。

◆人類の多様性
 人類社会の文明の格差には、大きな開きがあります。例えばインド洋の北センチネル島では、全く文明を拒絶し、未だに原始時代のまま生活している部族がいます。またこれはパプアニューギニアの密林奥地の原住民にも似たような部族がいます。かたや宇宙開発している国家もあれば、かたや石器時代の様な生活している部族もいて、その様な格差が人類社会には存在しています。

 また民族性や人種についても同様です。コーカソイドやモンゴロイド、またニグロイドにアボリジニなど、同じホモサピエンスという種族と言っても、かなりの違いがあります。またそれに併せて使用している言語の数にしても、バラエティーに富んだ種族と言っても良いでしょう。

 何故この様な多様性を人類は持つに至ったのか、そこについての回答を、現在の人類社会でも持ち合わせていないのです。仮説は幾つもありますけどね。

◆宗教心の持つ脆弱性
 このブログでも幾度か書かせて貰ってますが、人間とは宗教に対して物凄い脆弱性を精神的に持ち合わせています。

 どの様な知性的な人であっても、自らが信じる宗教に対しては、そこに理性的な思考が働かなくなります。

 これは創価学会に於いても、とても顕著に見える傾向性です。

 私の周囲にいる創価学会の活動家幹部の中には、例えば学校の校長も居ますし、学識者や研究者と呼ばれる人達も居ます。要は教育レベルに於いてもそれなりに高等教育を受けてきて、とても理性的な知性を持ち合わせています。しかしこと「創価学会の論理的な破綻」を指摘しても、そんな知性を持ち合わせた人たちの大半は、創価学会の問題の事実を認めようとは絶対にしません。そこには自分が信じている宗教の無びゅう性を、理性抜きに信じ込んでしまうと言う、心理的な働きが出てしまうからでしょう。

 これは単なる人類の進化の途上で身に着けた特質なのでしょうか。私はそこに、人類の創生における重要な「精神的なプログラミング」というのが、介在しているのでは無いかと考えてしまいます。

 人類とは他の哺乳類と比較しても、また類人猿と比較しても、とても高度で理性的な心を持っていると思います。しかしその重要な特質の一つである精神的な機能が、「神様」や「仏様」、また精神的に依存する指導者の言動に対しては、全く働かなくなり、思考が停止してしまうのです。そして宗教者や為政者等は、これを自在に操る事で、人々を自在に操る事も可能となっています。これは宗教の歴史を少しでも知ればわかる事です。

 また異星人問題の一部には、地球外生命体の事を神の如く信奉する一団も有り、そこではチャネリングという事によるご託宣をありがたがり、そこでの言葉を信じてしまっていまが、これも宗教に対する脆弱性の一部と言っても良いでしょう。

 私はここに、人類の創造者達の思惑が隠れている様にも感じています。

 とまあ、ここまで色々と書いてきましたが、私はこれを信じろとは言いませんし、そこはひとり一人の理性に基づく考え方によると思っています。ただ一つ提起して置きたいのが、現代の科学。例えば人類史の歴史考証的な事で言えば考古学等についても、そこで今の段階で論証されていないから、それらは全て「バッタモンの理屈」と投げ捨てのではなく、そこから少しでも何かしら汲み取るべきモノがあるのであれば、やはり考えてみるべきではないでしょうか

 「今の科学で論証されていない事は信じない、考察すらする事もしない。」

 それでは何時まで経っても、人類の持ちうる一凶というのを、解決できる端緒すら見えなくしているのではないか。そう考えているのです。

 まあそれでも世迷い事と、いわれるならば、そこまでなんですけどね。でも私は個人的に、今後もこういった事についての思索は続けて行くつもりです。


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UFOとアメリカ政府の陰謀論について

2020年10月24日 23時37分54秒 | FACT
 さて、夜中になると様々な事を考えてしまいます。ここで一つ書いておきたいのは、これは私の個人的な考えですが、恐らく人類史の裏には異星人の関与というのは大なり小なりあったと思います。

「何を馬鹿な事を、、悩乱極まれりだな」

 恐らくそんな事を考える人もいるでしょう。それに対して私は否定する事はしません。何故なら人の真実とは、その人が信じた事の中でしかありません。そしてこの事は、私がこれまで緩くですが、この問題について様々な文献(飽くまでも国内にある日本語文献と、一部英語の文献)を読んで考えて来た中「そうなんだろう」と辿りついたからです。

 今回は2つのYoutubeの動画を2つ紹介します。これは死期を感じた元CIAの情報部員が、亡くなる前に受けたインタビュー動画です。まず時間があればこちらの動画を見て下さい。


 この動画に出てくる老人ですが、彼は元陸軍情報部員であったそうですが、その後、何故かUFOの問題へと関与していく事になりました。これは恐らく彼の情報に対する分析力等が高かった事からなのでしょう。

 この動画の中で彼は1958年から1959年当時、時の上官と共にワシントンDCでアイゼンハワー大統領(当時)とニクソン副大統領に会ったと言うのです。そしてその面会で大統領から「MJ-12が見つけ出す筈であったものが、一度も大統領に報告書が提出されていない」という現実を聞かされ、それに対する大統領のメッセージを携えて、MJ-12の関係者にそれを伝達する事をする任務を言い渡されたと言うのです。



 面会した際、アイゼンハワー大統領は以下の事を語ったと言うのです。

「我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだんです。しかし彼らは自分達のやっている事は政府は全く管轄外だと私達に彼等は言ったのです。だから君と君の上司とで彼らの所へ飛び、彼らに私の個人的メッセージを伝えてもらいたいのです。それはこうです。引き受けていようがいまいが、彼らに伝えて下さい。来週までにワシントンに来て私に報告してください。もしそうしなければコロラドから第一軍団(アメリカ陸軍)を得て、そこへ行き基地を乗っ取ります。どんな種類の機密資材があるなんで関係ない。我々はそれをバラバラに引き裂くつもりだ。」

 要はMJ-12から報告が一回も来ていないので、アイゼンハワー大統領はMJ-12とエリア51に居る関係者に対して「大統領の対して状況を報告しろ!」という強いメッセージを彼らに託したというのです。ここでは第一軍と言われていますが、これは大統領直属の軍を使い、もし命令に従わなければ、施設を破壊するぞという事も言ってたと言うのです。

 MJ-12(マジェスティック12)とは、1947年にトルーマン大統領の元で、秘密裡に設置された委員会でした。そして10年以上経過した段階で、実は大統領には何ら報告を行わず独自に活動を進めていたのが、この証言から判ります。この時は既に大統領の手の届かない存在になりつつあったのでしょう。それに危機感を頂いたアイゼンハワー大統領は強硬手段も辞さないという思いを持っていたという事なのです。

 そして彼と彼の上官は、エリア51に飛んでいき、大統領のメッセージを伝達すると共に、そこで現実にどの様な研究が行われているのかを確認したというのです。
 そこで見せられたものは、ロズウェル事件で墜落したUFOと、その搭乗員生存者、及びその死体だったと語っています。そして実際に研究されている反重力システムについても見たと言うのです。
 その内容を以って彼らはワシントンDCへ戻り、大統領、副大統領、そしてFBI長官に報告したと言うのです。そしてこれら研究は全て「ブラックプロジェクト(表に出ない莫大な予算で進められているプロジェクト)」であった事を知り、彼らは大いに動揺していたと言うのです。

 先日、NSA(国家安全保障局)の職員であったエドワード・スノーデンがアメリカの諜報活動について暴露したのは、大変に大きな騒ぎとなりましたが、そのスノーデン氏が「1954年に当時のアイゼンハワー大統領がエイリアンと会談した」という事も述べていました。

 この元CIAの情報部員の証言と組み合わせると、片や1958年から1959年当時という話であり、片や1954年という話になっています。これから考えるとアイゼンハワー大統領は異星人と会談する事はセッティングされ、それは行われたものの、実際にアメリカ合衆国国内で、それがその後にどの様に進んでいるのかは「つんぼさじ」の状態に置かれていた事になります。

 スノーデン氏の暴露した会談について、これはアイゼンハワー大統領の公式記録の中で1954年2月20日から翌朝にかけて大統領がカリフォルニア州のパームスプリングに行く予定だったはずが、行方不明になった時があるのですが、その際に大統領はエドワーズ空軍基地で会談したのではないかとも言われています。後にこの時、大統領は急遽歯痛に襲われ、その時間、実は歯医者に掛かっていたというのですが、その信ぴょう性はかなり低いとの事でした。

 アイゼンハワーは1961年に大統領を離任するのですが、その際には以下の事を演説で語りました。

「私たちの今日の軍組織は、平時の私の前任者たちが知っているものとはほとんど共通点がないどころか、第二次世界大戦や朝鮮戦争を戦った人たちが知っているものとも違っています。
 最後の世界戦争までアメリカには軍事産業が全くありませんでした。アメリカの鋤*の製造者は、時間をかければ、また求められれば剣[つるぎ]も作ることができました。しかし今、もはや私たちは、国家防衛の緊急事態において即席の対応という危険を冒すことはできません。私たちは巨大な規模の恒常的な軍事産業を創設せざるを得ませんでした。
 これに加えて、350万人の男女が防衛部門に直接雇用されています。私たちは、アメリカのすべての会社の純収入よりも多いお金を毎年軍事に費やします。
 私たちは、この事業を進めることが緊急に必要であることを認識しています。しかし、私たちは、このことが持つ深刻な将来的影響について理解し損なってはなりません。私たちの労苦、資源、そして日々の糧、これらすべてが関わるのです。私たちの社会の構造そのものも然りです。
 我々は、政府の委員会等において、それが意図されたものであろうとなかろうと、軍産複合体による不当な影響力の獲得を排除しなければなりません。誤って与えられた権力の出現がもたらすかも知れない悲劇の可能性は存在し、また存在し続けるでしょう。
 この軍産複合体の影響力が、我々の自由や民主主義的プロセスを決して危険にさらすことのないようにせねばなりません。」

 この中でアイゼンハワー大統領は、莫大な費用が軍産複合体に費やされている事、またその軍産複合体が巨大な権力を持ち始めている事から、それに対する警告を発していました。

 もしかしたらアイゼンハワー大統領は、この合衆国の中で産声を上げた軍産複合体というものについて、先のUFO問題に関連するブラックプロジェクトの動きから、かなりの脅威を感じていたのではないでしょうか。

 そしてアイゼンハワー大統領が離任してから本年で60年近くなります。このブログを読んでいる人は既に認識している事と思いますが、軍事関係に於いてアメリカの軍産複合体は今や超巨大なコングロマリットとなっています。そしてそこで消費されている予算はとても膨大な金額になっているとも言います。

 よくUFO関係では「アメリカ合衆国政府が隠蔽している」という事を言われていますが、恐らくこういった事柄(最先端の軍事技術に関する事など)について、私は既に「国家の統治」という枠組みから外れていると思います。恐らく外目に見える姿としては「超巨大多国籍企業」という姿を持ちながら、すでにアメリカ大統領の制御できる枠外にあるのではないでしょうか。そしてそこには国際的な巨大金融資本も絡んでいる事でしょうし、必要であれば世界の先進国の政府の中の一部局という姿もあり得るかもしれません。

 この事から私は「UFO(異星人問題)」と「アメリカ合衆国政府」は、関係性は太いとは云え、これらの事を合衆国政府が主導しているとは考えていません。

 皆さんはどの様に考えますかね?
 それでもただ単純に、北野たけしや大槻教授などが茶番を演じる程度の話題だと思われますか?

 ちょっとは真剣に考える事ではないかと、私なんかは思うのですけどね。。。


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人類史の奇譚

2020年10月12日 14時22分11秒 | FACT
今日は天気もよく、比較的過ごしやすい陽気ですね。
 Twitterではちょくちょく呟きましたが、先週から「エデンの神々」や「エイリアンインタビュー」などの本を読み、それに触発されて少し人類史の概観について、調べ考えています。

 私は自分の過去の事(創価学会で活動家していた事)の経験から、宗教というのは、実は人類にとって大きな脆弱性なのではないかと考えていました。宗教自体、その取り組み方によっては、人生の大きな支えにもなりますが、やもするとそこに精神的な依存を大きくし、気が付けば「殉教」だとか「師弟」という人間関係に縛られ、心の自由すらままならなくなるという事も、よくある事です。

 中東あたりでは、イスラム教に殉教する「聖戦(ジハード)」では、自爆テロ行為すら美談化されてもいます。

 創価学会でも、例えば上場企業の管理職や、校長または教育委員会の人、またいわゆる学者という、いわば常識人や知識人とも思える人達も、今の創価学会の指導性には疑問すら抱かず、真面目な顔して組織的な矛盾を指摘しても「ご本尊様はお見通し」とか「池田先生はご存知だ」なんて事で、問題の本質すら目を向けようとしません。

 人間とは宗教を前にすると、これほど愚かになるのか。
 そんな事を感じています。

 この原因はなんなのか。そんな事を思いながら、先の本を読んでみると、実はこの様な人間の持つ宗教に対する脆弱性とは、人類の創生に遡って、組み込まれたものではないかと思いました。

 では具体的にどんな事なのか、ここからは先の書籍に共通する内容から、少し書いてみたいと思います。内容的には極めて胡散臭く感じるかもしれませんので、まあ興味のある方だけ読んでください。



 「エデンの神々」と「エイリアンインタビュー」は、共に著者や編集者は、協調して執筆されたものではありません、「エデンの神々」はアメリカの弁護士が、戦争の根源的な問題を掘り下げる中で、判明した事を書いていましたし、エイリアン・インタビューの編集者者は、もともとUFO関係のジャーナリストで、その内容の元ネタは、既に故人となっているマチルダ・オールドネル・マックエルロイという、元アメリカ陸軍看護師(曹長待遇)によるメモでした。

 これらふたつの本に共通していたのは、人類とは地球外知的生命体により、労働力の肩代わりの為に、品種改良されて創造されたという説でした。

 「エデンの神々」によれば、シュメール神話にある、アヌンナキという神が、人類を作り出したとあり、そこには元々地球上にいた種族であるホモサピエンスを元に、遺伝子改良を加えて創造されたという大胆な仮設を立てていました。だから今の人類とは「ホモサピエンス・サピエンス」とも言っており、苦役に従事する事が定められたと言うのです。

 また「エイリアンインタビュー」では、陸軍看護師であったマチルダ女史が、かの有名なロズウェル事件(UFOが墜落し、アメリカ軍が機体と死体、また生存したエイリアンを回収したと言われる事件)で、生存したエイリアンの付き人、また通訳者(通訳とは言ってもテレパシーによるコミュニケーション)としての経験が書かれていますが、そこで生存したエイリアン(「エアル」と呼ばれていました)から聴取した内容に、「(一部の)人類はシュメール文明でアヌンナキと呼ばれる地球外生命体から作られた」という記述がありまし。

 そして従順な労働力として人類を利用する為に、地球外生命体は自らを「神」と見せ、人類との中継ぎを行う人類の一部を「神官」として、要は宗教心を手段として利用して、人類をこき使ってきたという事だったとありました。

 要は調教されてきたんですね。長い時間をかけて。

 そしてこのシュメール神話には、アダムとイブの創世記や、バベルの塔、またノアの洪水の様な説話も既に存在し、そこからエジプト文明へ伝播する中で、旧約聖書が作られ、ユダヤ教やキリスト教、またイスラム教へと発展したとありました。

 また同時期にアーリア人のインド北西部への侵略に乗っかり、メソポタミア文明やインド固有の文明にも影響を与えたというのです。この辺りはエデンの神々の中に概要的に書かれています。

 実はこのインド北西部のヒマラヤ山脈山中に、アヌンナキとは異なる地球外生命体の侵入があり、それがヴェーダ讃歌の中にある天空で起きた戦争の逸話の元になっているという事が、マチルダ女史の「エイリアンインタビュー」に書かれており、これらの事で古代インドのバラモン教が発生したとあり、さきのシュメール文明と共に、仏教にも少なからず影響を与えたとありました。

 これら2つの書籍に書かれている内容は、もう少し比較検証を私自身、進めたいなと思っていますが、私が経験値から感じた「宗教」という事に、とても親和性のある内容であったことから、個人的にとても興味を持っているのです。

 ここまで簡単に概略をまとめましたが、これらは今の段階で「奇譚(奇妙なお話)」というレベルでしかありませんが、これからも個人的に考察を進めていきたいテーマとなっています。

 人類の歴史で、特に古代史については、未だ多くの事が判明していません。様々な学者が様々な学説を立てていますが、確定したものは一つもないのです。そういう意味では「奇譚」と言われる話の中にも、もしかしたら事実に親しい事柄もあるのかもしれませんね。


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「エデンの神々」読後感

2020年10月09日 11時27分20秒 | FACT
 台風14号が冷たい風を吹き込んでいる為か、ここ数日で一気に季節が移り変わり、秋が深まった様な感じです。また天気も冷たい雨で、気分がとても憂鬱な感じです。

 うーん、せめて青空が見たい。

 さて、そんな中で「エデンの神々」という本を読み負えました。この本はウィリアム・プラムリーというアメリカの弁護士が書いた本で、著者が人類の歴史を俯瞰する中で、ふとその背景にあるモノが気にかかり、そこを独自に掘り下げたところ、驚くような事実を発見し、その事についてまとめたものです。

 内容はと言えば、正直いきなり見せられた所で、とても信じられる事が出来ない様な事か書かれており、しかもそれを証明するエビデンスも具体的なモノは極めて少なく、謂わば状況証拠を積み上げている感じの内容となっています。

 とは言え私も、オーパーツや人類史の隠れた歴史。例えばグラハム・ハンコックのもの等、今までに様々な書籍を読んでいるので、そういった前知識からすると、この書籍にあることを肯定する気持ちは高くあっても、言下に否定する事が出来ませんでした。

 あまある意味で私も「ビリーバー」ですからね。

 さて、この本の内容について著者が調べる切っ掛けとなったのは、戦争を止める方法は無いかと考えた事が切っ掛けだとありました。そして著者が考えたのは「戦争は、使い方によっては重宝なもの」という考え方を知った事だと言います。

 何が重宝なのかと言えば、この本では以下の2点だとありました。

1.戦争の脅威がわが身にさえ及ばなければ、戦争があるというだけで経済上 の利益を得られる
2.戦争は、大きな人間集団を社会的・政治的にコントロールする有効な手段となりうる。

 確かに太古の昔から、人類は戦争に明け暮れていました。「人類史を調べてみれば、人間の歴史というのは、戦争と歴史とも言える」という程、人類と戦争は不可分とも言える関係性を持ってきています。

 そしてこの本では、人類史を調べていく中で、その戦争などの背景にある一つのも存在というものに行き当たったというのです。それは一つの継承体系であり、起源は地球外生命体だと言い、この著作の中では「カストディアン(管理人)」という言葉で表現されていました。

 こればかりは、突飛な発想かと思われましたが、それを古代シュメール文明からエジプト文明、またインド侵略したアーリア人の文明の各神話から、様々な類推を進めています。そしてその「カストディアン」が人類史に介入する手法は、宗教であったり、秘密結社であったり、そこから輩出されている様々な学者や政治家、金融、そして宗教家が現れて、時代ごとに人類史に様々な介入を進めてきたと言うのです。

 まあいきなりそんな事を書かれたとしても、信じられるものではないでしょう。

 この本では先にも述べましたが「状況証拠」として、様々な出来事も書かれています。しかしそれらを要約する事も難しいので、これから時間をかけて、それらの事を調べてみるのも、面白いかもしれません。

 という事で、とりあえず読後感として、まずは紹介しておきます。

 
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