鈴木修翁が、一家に1台あると便利という思いから「アルト」と名付けたというのは嘘か誠か有名な話。
ちなみにアルトがベースで、ワゴンもあるから「ワゴンR」だそうで…
中年以上の人間には「アルト47万円」のキャッチコピーが頭に焼き付いています。
初代アルトの登場は衝撃でした。う~ん、タイヤの小ささも衝撃的。
軽い車なので、これでもちゃんと走ったのでしょう。高速は怖そうだけど。
さてそのアルト、大きく値段を上げないのが鈴木修翁のポリシーだそうで…
安くて、エコでタフな使用に耐える車として、国内の軽だけでなくヨーロッパのAセグメントカーとしても販売されています。
フランスのアルト、パリの路地で見たときは格好いいと思いました。
同時期の国内向けアルトは…
デザインコンセプトは共通ですが、横幅が15cmほど狭まるだけで、なんかバランスが崩れてしまってます。
小さい車のデザインは難しいのですね。
そのアルトが昨年末全面改良されました。燃費はリッター37.0km!
価格はだいたい80~110万円。ぶつからないブレーキや横滑り防止装置など一通りの安全装置が付きます。
初代から35年、物価の変動や安全装置の質も考えると、むしろ感覚としては安くなってないですか?
デザインは先祖返りした感じ。やはりアルトはこういった形で下駄っぽいのが似合ってます。
初代と比べればタイヤがデカい。アルトにも15インチホイールが付く時代です。
ちなみにアルトがベースで、ワゴンもあるから「ワゴンR」だそうで…
中年以上の人間には「アルト47万円」のキャッチコピーが頭に焼き付いています。
初代アルトの登場は衝撃でした。う~ん、タイヤの小ささも衝撃的。
軽い車なので、これでもちゃんと走ったのでしょう。高速は怖そうだけど。
さてそのアルト、大きく値段を上げないのが鈴木修翁のポリシーだそうで…
安くて、エコでタフな使用に耐える車として、国内の軽だけでなくヨーロッパのAセグメントカーとしても販売されています。
フランスのアルト、パリの路地で見たときは格好いいと思いました。
同時期の国内向けアルトは…
デザインコンセプトは共通ですが、横幅が15cmほど狭まるだけで、なんかバランスが崩れてしまってます。
小さい車のデザインは難しいのですね。
そのアルトが昨年末全面改良されました。燃費はリッター37.0km!
価格はだいたい80~110万円。ぶつからないブレーキや横滑り防止装置など一通りの安全装置が付きます。
初代から35年、物価の変動や安全装置の質も考えると、むしろ感覚としては安くなってないですか?
デザインは先祖返りした感じ。やはりアルトはこういった形で下駄っぽいのが似合ってます。
初代と比べればタイヤがデカい。アルトにも15インチホイールが付く時代です。