伊王島の教会見物の後は、野母崎、樺島灯台まで足を伸ばしました。

国道499号を西に向かいます。
伊王島を出て長崎半島に戻ると…間もなく、軍艦島が見えてきます。

太平洋戦争時、米軍潜水艦も巨大戦艦と見間違えた軍艦島。

最大の人口密度を誇る、海底炭鉱の島でした。本当に軍艦のよう。
軍艦島を眺め行き止まった先は、野母崎の権現山展望台です。

振り返れば半島を挟む東シナ海に、

やはり軍艦島が見えます。
折角なので、長崎半島先端の灯台もいってみましょう。
脇岬から再び島に渡り、

着いたのは樺島灯台。厳密には九州最西端ではないのですが…

この海の先は中国大陸。実に日本の西の端を実感します。

国道499号を西に向かいます。
伊王島を出て長崎半島に戻ると…間もなく、軍艦島が見えてきます。

太平洋戦争時、米軍潜水艦も巨大戦艦と見間違えた軍艦島。

最大の人口密度を誇る、海底炭鉱の島でした。本当に軍艦のよう。
軍艦島を眺め行き止まった先は、野母崎の権現山展望台です。

振り返れば半島を挟む東シナ海に、

やはり軍艦島が見えます。
折角なので、長崎半島先端の灯台もいってみましょう。
脇岬から再び島に渡り、

着いたのは樺島灯台。厳密には九州最西端ではないのですが…

この海の先は中国大陸。実に日本の西の端を実感します。