今日の花は、ラティルス・ラティフォリウス、学名は
lathyrus latifolius で、ラティルス属、レンリソウ属の花で、
レンリソウの名前で検索を入れることが出来ます。
８月１４日にロキ・シュミット庭園で撮影しました。
丈は４０～５０センチほど、花は大きめで、
横幅が４センチほどになります。
近くに薄いピンク色の花も咲いていましたから、
一緒に撮りました。
中には横倒しになっている茎もありましたね。
なんとも言えない、惹きつけられるような色調です。
最後の写真になりました。
皆様、ラティルス・ラティフォリウスはいかがでしたか？
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ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
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では次回まで
白色 薄いピンクときれいです
世界は広いけどこうしてドイツと日本の花を見比べると
同じような花が咲き けっこう親近感を覚えます
そうですね、大きさはかなり違いますが、雰囲気は似ていますね。
ミヤコグサはマメ科、この、ラティルス属もマメ科の植物なので、雰囲気が似ているのかもしれません。
形状、蕾でマメ科だと思ったのですが、なかなか先に進みませんでした。
マメ科の花は多いですからね
個人的には藤の花にも似ているような気がしました。
実がなったらどうなのか、見たい気もしますね。
こちらのブログも訪問いただき、またコメントもいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。