Before After
集落管理の神社跡の敷地にゴミステーションの小屋があるが、その横に伸び放題で何年も放置のツバキがある。横の桜の木に届くような高さになって伸び放題で放置のままだったが、先日の春の一斉清掃時に芯を止めて剪定をとの話が出て、昨日はその行動を。9段と5段の三脚を持ち出し10時過ぎから作業開始し、まず芯を止める高さを決めてノコで切断。後はその切断後の高さに合わせて釣り鐘状に外観を整え、内部の余分な枝を落とし葉っぱを透かして写真の様に完成ですが有料で行う個人宅の剪定木では無く、ボランティア作業ですので剪定は公共工事のレベルですが、これで見通しも良くなり陽も内部まで当り風も通るようなったので11時半ごろ作業完了。ただ剪定ゴミが残っているがこれは集落の山に捨てに行く予定だが集落民が持っている軽トラダンプを日曜日に借りて行う予定だ。