愛用しているC社のデジカメEX-ZR1600, 今まで全く気が付かなかったのだが昨夕カメラケースの両側側面の4か所のビス止め付近に写真のようなクラックが入っていることに気が付いた。本体を落とした等ショックを与えた記憶は無く両側面4か所のビス止め部分から発生しているのでビスの締め付けトルク管理が不十分だったかも??
ということで保証期間を確認するとまだ期間内だったので早速Webで修理受付手続きを済ませC社の西日本修理センターへ送付するための梱包を済ませた。今日中にクロネコに持ち込む予定です。
愛用しているC社のデジカメEX-ZR1600, 今まで全く気が付かなかったのだが昨夕カメラケースの両側側面の4か所のビス止め付近に写真のようなクラックが入っていることに気が付いた。本体を落とした等ショックを与えた記憶は無く両側面4か所のビス止め部分から発生しているのでビスの締め付けトルク管理が不十分だったかも??
ということで保証期間を確認するとまだ期間内だったので早速Webで修理受付手続きを済ませC社の西日本修理センターへ送付するための梱包を済ませた。今日中にクロネコに持ち込む予定です。
墓地に行かれた方から「先般の大雪で墓地内の多くの墓で燈籠が落ちていますよ」と聞き、我が家の墓は大丈夫かと行ってみたら写真の有様。基礎と竿、そして中台まではOKだがその上の火袋、笠そして頂上の宝珠の3つのブロックが見事に落ちていた。この燈籠の後ろ側が急な斜面なのですが、先般の大雪がこの斜面に積もりその雪のずり落ちる力で落としたものと思われますが、落ちた場所には雪が積もってクッション役だったようで割れずにすんだようです。
早速、元通りに戻す作業開始ですが、火袋と宝珠は軽くて一人で持ち上げれますが笠は重たくて一人では持ち上げれません。近所の方2名が同じ目的で来ていたので応援を頂き3人でこの笠を持ち上げて写真のように元通りにすることが出来ました。
近所の方の燈籠は斜面が無く平地ですが一番頭の宝珠の部分のみが落下していたとのこと。そういう目で見ると墓地内の多くの燈籠で宝珠の部分のみが落ちているのに気が付いた。多分この宝珠の上に大雪が高く積もり雪柱のように、それが水分を含んで重たくなりその雪柱が傾きそれでバランスが崩れて落ちたのだろうと思われる。
写真の帽子、競合者が無く最初の入札価格で落札出来それが届いた。私の好きなH社の名前が入った帽子、ツバの右側にHamamatu factoryと書かれているが本当にこの工場の帽子なのかは?ですが当方はコレクターでは無く農作業や工作作業時の使用が目的。今まではYanmarさんの帽子をここ数年愛用していましたが今年からはこの帽子を当分愛用です。
さてVK5CE CraigさんのOC-216のニュースが届いた。まだまだ先の話だが早速Donationをしておいた。https://ashmorereef.wordpress.com/
13日から運用中のXX9D, 近場ですし既に交信済のEntityなので今回は全てIC-7300とAH-4でトライしてみたのだが、10mから80mまでは長丁場である程度空いてきてCQ連発の時が多くなりまた近場とで何とか交信することが出来た。で残りは160mのみになっていたのですがなかなかチャンスが無く無理かなとあきらめ気味だったのですがーーーーところが24日の早朝2時過ぎに女神が微笑んでくれました。
前日は20時前に作業疲れで寝てしまい、1時過ぎに放水で目覚めたのだが目覚めが良かったのでそのままシャックで7300のスイッチオン。1時半過ぎですがXX9Dが1822で比較的クリアーに聞こえUP指定でJAが時々拾われますが、こんな時間なので後が続かずその後CQとなりますのでこれはチャンスとup2でコールを開始しますが気づいていただけません。2時前にコンデションが少しUPしたようでJHDYP?で戻ってきたのでコールしますが拾って頂けず再度CQが出る状態でガックリ、今日も無理かなとあきらめかけていたのですが2時5分過ぎにさらにコンデションがアップしたようでなんとか私のコールが戻ってきたことが確認できた。ただログがアップされるまでは不安だったのですが、今朝の確認で無事ヒットが確認出来、IC-7300とAH-4での10mから160mまでの交信が出来ました。運用は27日の朝までのようですが早速ドネーションを加えOQRSで記念にカード請求を今日にでもする予定です。
今回の大雪で電柱に上げている6mの4エレでE2とE3の中の2本のエレメント基台がブームからスリップしてエレメントが斜めになってしまいそのままだったが、今日は風も無くまずまずの天気だったので修正作業をすることに。
修正作業は電柱の天辺に登れば可能なので久し振りに安全帯を装着して天辺まで。写真のように電柱の天辺に足を置けばブームが丁度顔の付近になり中の2エレに手が届きますので作業は楽です。原因はやはりエレメント基台のUボルトナットが緩かったようでブームからスリップしており、少し手の力を加えると元の水平に戻ります。後は基台のUボルトナットを増す締めして無事作業終了となりました。(写真はXが知らぬ間に撮影)
やっと庭の雪が融けて地面が顔を出した。11日の91㎝がピークだったので11日程掛かったことになります。ただ道路には除雪車によって積み上げられた雪の塊がまだまだそこら中に存在しますので道路から完全に無くなるのはもっと先だ。
この雪が融けてみると庭木への被害が結構目立ちます。特にヤマホウシは芯となる枝がポッキリと折れて樹形が悪くなりガックリ、これでは樹形を整えるまで数年かかりそうです。またドウダンツツジ、マサキも枝の一部が結構折れたがこちらは芯の部分では無かったので助かった。さらに裏の畑ではミカンの枝が折れまくりでこれでは多分この秋に実をつけることは出来ないと思われる有様。ただ近隣ではハウスや車庫、物置等の倒壊が出ているのでこれくらいの被害で済んだのは幸いだったかもである。
我が家のトラクターのバッテリーは28A19Lなので端子はAタイプのボルトナット式、トラクターが使用外はソーラー充電のためにバッテリーを外すのですが、ボルトナットを完全に外さないとターミナルが抜けないので使い勝手が悪いのです。
このトラクターのバッテリーがとうとう寿命を迎えたようなのでこれを機会にバッテリーターミナルを細型テーパ式のBタイプに合うものに変えることに。作業には専用の圧着工具が必要だがボランティア仲間のこの手の仕事をしている方に発泡酒を差し入れでこの工具を借用し、写真のように無事完了。これで下記のようなメリットが
1、ターミナルがボルトを緩めるだけで抜けるので取り外しや取付け作業が楽に
2、Bタイプなので量販店では品数が多く選べて尚且つ安価(Aタイプは逆)
3、コンバインのバッテリーはBタイプの同じサイズだがより大容量の40B、トラクターとコンバインを同時に動かすことは無いのでこのコンバイン用のより大容量のバッテリーを共用使用することに。これでトラクター用を新たに購入する必要が無い。
4、使用期間外は外してソーラー充電しているが、この作業が今まではトラクターとコンバインの2個のバッテリーだったがこれが1個のみで済む。
今回の大雪ではこの機能で何回も助けられた。これだけ降ると乗用車の出番は無く、出掛けるのは4WDの軽トラ。車高が高いのと4WDとで雪道でもそこそこ走るのですが、今回のように90㎝も降ると圧雪とそうでない部分とで凸凹の雪道が出来、運悪く片輪がこの凹の部分にはまるとバランスが崩れて一方の片輪が浮き、浮いた車輪のみに回転が伝わり結果スタックとなってしまうのだが、その時にはこのデフロックをONしギアをULかURで簡単に脱出出来るので安心感が有り、実際にこの機能で何回も助けられた。
この機能はもともと農耕車用で畑や田園での悪路走行を助けるのが主目的なのだろうが、雪道でも有難い機能である。
今朝LoTWのAccount statusが増加しているに気が付き詳細をチェックしてみると関西ハムシンポで行ったものが無事処理されたようだ。
先日のDXCC Payment Detailsのクレジットカード変更手続きは無事完了とメールが来たがDXCC Application Received欄ではThe current turnaround estimate is approximately 3 to 4 weeks.と書かれており2//10受領では処理はまだ先と思っていただけに早い対応です。ただチェックしてみるとET7LのカードのみがNGのようです。Credit Slipが返却されれば明確になると思うがハムシンポでCard Checkerの方が”ET7LのカードはDocumentが出ていないので多分認められないよ”と仰っていたので多分それが理由かな??
これでChallengeが1935と少し進んだが2000まではまだまだ遠い。
H社のHS655という小型の除雪機の中古を手放す方が有り軽トラで引き取って来た。オーナーは4~5年程前に新品で購入し年に数回程使用、Off時は倉庫保管していたとのこと。雪が多く降る所では無いので酷使されていないようで綺麗な外観、エンジン始動はリコイルタイプだが一発で始動しエンジンオイルも綺麗で良い管理がされていたようです。
早速先日の大雪がまだ積もったままの状態で残っている畑の中の通路で動作確認、雪は日にちが経っているのでザラメ質で水分が多く重たい雪質だが、投雪口が詰まることなく結構飛ばしてくれるのでまだまだ現役で十分活躍してくれそうです。
これで除雪機はブルドーザータイプのユキオスと今回の飛ばすタイプの2種類となったので上手く使い分けをする予定です。