今朝のLoTW確認でもうTU7CとVP6EUがアップされた。VP6EUは既にOQRS済なのでアップされたのは解るのだがTU7Cは昨日ダイレクトでカード請求をしたばかりだ。VP6EUは40Mと30Mが、TU7Cは30MがNewだったのでお陰でChallengeがこれで3つも進み1941となった。まだまだ2000まで先は長いが少しずつ進んでいる。
先日の作業でパンクした粉砕機のタイヤだが、これを機会にノーパンクタイヤに変えようかなとDIY店で探すもタイヤサイズと軸径は合うもののボス巾が81㎝と大きすぎ。ネットで検索も同様にボス幅が大きすぎばかり。ボス幅が小さいほうであれば高速回転をする部分でもないので適当なワッシャで寸法合わせも出来るのだが、大きすぎなのでどうしようもない。で粉砕機のメーカーにノーパンクタイヤはオプションで無いかと電話してみたがこれまた準備無しとの返事。
で結局パンク修理をすることに。まずジャッキアップして粉砕機本体からタイヤを外します。後はパンク修理となるがこの手のパンク修理は非常に楽でホイール部分の4か所のボルトナットを外せば、タイヤから両側のホイールが外れるので中のチューブが簡単に取り出せます。パンクした状態で数十メートル移動させたのでチューブが傷ついているかもと心配したがそれは無く、チューブにエアーを入れて確認すると1か所からエアー漏れが、そこはトゲが刺さった跡のような穴なので多分「ゆず」のトゲが刺さったと思われる。でタイヤの外周の目視と内側を手でなぞってトゲが無いか確認するも、無いのでぶすっと刺さって抜けているようです。チューブのパンク部分は息子が持っている自転車のパンク修理キットで無事処理完了となった。
粉砕機等の農具のタイヤは空気入りタイヤのように緩衝能力が良いよりもパンクしない方が求められると思うのでメーカーには最初からノーパンクタイヤを装備してほしいものだ。
2月にトラクターのバッテリーが寿命を迎えたのでこれを機会に端子をボルトナット式のAタイプから細型テーパ式のBタイプに変えてコンバインのバッテリーをトラクターにも共通使用するつもりだったのだがーー
ところが某オークションで40B19Lが送料込みの即決価格で約2.6kと安く、また某日本車メーカーの純正ブランド品の日本製新品との見出しにつられてクリックしたが、それが届いた。安価なので本当に大丈夫なものか少し不安があり、「安物買いの銭失い」の可能性もあるが、もしそうだったとしてもこの金額であればあきらめもつくと割り切りである。早速充電をしてみたら、2時間弱でフル充電表示になったのでここまでは一安心。後は実際にトラクターに装着での始動確認だが、これは今日の午後にでも。はたして結果はHow??
XX9DがもうLoTWにアップされた。先日OQRSでカードリクエストと少しドネーションを済ませておいたが、その効果かHow??
近場なのでIC-7300とAH-4でトライしたが、長期間遊ばせて頂き何とか上から下まで出来たが最後に残った160mがなかなか出来ず、終盤の深夜にやっと出来たので記憶に残っている運用だった。
さて今朝はまずまずの天気、これからボランティア仲間と山に芝刈りに行ってきます。昨年の秋以来ですので良く芝が刈れることでしょう。
天気が良かったので農作業の合間に裏の「ゆず」と「八朔」の剪定作業を。この冬の大雪の重さに耐えられず何か所も折れた状態だったが、その個所を取り除き又陽が当たり風が通るように混みあった枝や上に伸びすぎの枝を切り落として空かして無事作業完了。
で剪定で出た木々の処理だが特に「ゆず」は昔の品種なのでトゲが鋭く処理に難儀するのだが、我が家では粉砕機で処理です。上の写真の下側部分ように細かく粉砕されトゲも無くなりまた発酵させて肥料として利用です。とここまでは良いことだったのですが、粉砕機を夕方小屋に戻す作業になってからタイヤが片方パンクしていることに気が付いた。どうも「ゆず」のトゲを踏んだかも??。パンクは初めてですがこの粉砕機、重たいですがネコ車と同じで押して車輪が進める場所には入っていけますので又何かを踏んでパンクする可能性もあるので無パンクタイヤに変えようかなとーーー、径は約26㎝、幅が約7.5㎝の大きさなのでDIY店で探してみましょう。
(写真はグレン・ミラー・オーケストラJapan Tourから転用)
久しぶりにグレン・ミラー・オーケストラJapan Tour2017(http://www.glennmillerorchestra-japantour.com/) を覗いたら鳥取市での公演が決まったとの記載を見つけた。日時は11月19日(日)とまだまだ先の話だが。気になる会場はとりぎん文化会館 梨花ホールと申し分ない、開演は1800なので夜公演のようです。ここ数年はこのバンドの演奏会場に旅行を兼ねてXと出かけるのですが今年は地元なので早速忘れないようにカレンダーに記載をしておいたが今から楽しみだ。
ところでこのオーケストラは本場USAからだが、ヨーロッパにはライセンスを与えられている別のグレン・ミラー・オーケストラが複数存在する。その内の一つがGlenn Miller Orchestra Directed by Wil Saldenなのだ。そしてこのバンドの2時間ほどのドイツでのライブの模様がYouTubeで見れるのだが、これが比較的スローテンポの演奏スタイルだがなかなか良いミラーサウンド。バリトンサックス奏者が綺麗な女性なので最初はこれで引き込まれたが、トロンボーンやトランペットのソリストも上手く綺麗な音でグッドなので昨夜は初めから終わりまで見て(聴いて)しまった。興味のある方はどうぞ→ "https://www.youtube.com/embed/ihr42tzZYeM"
Niuafo'ou Is. からの運用でOC-123はレアな所、運用初日は外作業で逃したが2日目で無事巡り合えた。昨日と同じ30mでは無く20mだったが、丁度Dualwatchにしていたので早く気がついたが比較的近場なのでクリアーで強く、パイルになる前に無事交信出来た。その後30Cでも出来たのでこれで十分となりWkdが753と一つ進んだ。
少し溜まっていたのでLoTWでのEndorsementの手続きを行った。数は19なので費用は$14.28(Application fee=$10, Credit Slip fee=$2, LoTW Payment Credits=$2.28)。これでChallengeが1937と少し進むはずだが2000まではまだまだだ。Application Historyを確認すると無事届いているのとLoTWなので近日中に処理されるだろう。
コンポスターを2個使用で発酵用、熟成用と使い分けて家から出る生ゴミなどの堆肥を作っているのですが、熟成用の方は昨秋から投入を止めて適度に土と米ぬかを加えてスコップで攪拌を行なってきましたがうまく分解されて写真のように堆肥となったので移設設置を行った。新しい場所は今までより5m程移動だが同じく裏の畑内。容器の大きさの丸穴を掘りさらに底を30㎝程掘り込んで下の写真のように設置完了です。
下は設置後の写真ですが、手前が今回移設設置したコンポスター、奥が現在使用中の発酵用ですがほぼ満杯なので今日からこれが熟成用となり、新規投入は手前でこれが発酵用となります。奥のコンポスターはこれから適度に攪拌を加え多分夏頃には堆肥で使えるでしょう。ちなみに奥のオレンジ色のシートで覆った四角マスは落ち葉や雑草で堆肥を作っている堆肥ワクですが、これも多分この秋には堆肥が取れる予定です。
昨日は地元ガイドクラブの主催でタイトルの催しが有り、当方はマイクロの運転手役。
参加者は19名、ガイド役3名と運転の私を含めて合計23名、定員29のマイクロには丁度良い人数。参加費用は一人1.2Kだが、昼食、保険、拝観料等を含むので参加者には非常に有難い設定。ガイド役の幹事さんの「我が町は市内の東部だが、国道は無し、鉄道も無し、道の駅も無し、温泉も無しと”ないないつくし”だが名所旧跡は数多くある。今日は皆さんと一緒にそれらを探して回りましょう」の挨拶で開始。
ただ奥地はまだ多くの積雪が有りで車は通れるものの名所旧跡までは除雪されていないとのことで予定していた一部(雨滝、茅ん堂)がパスとなったが、栃本廃寺→菅野湿原→酒賀神社→殿ダムと周り上地交流館で昼食、午後は学行院→アトリエ小学校→梶山古墳→宇倍神社と回って15時過ぎに無事終了となった。酒賀神社と宇倍神社では神主より説明を受け、殿ダムでは所長の案内で内部まで見学、学行院では管理人の案内で国指定重要文化財の像を拝観、それ以外はガイド役の方の説明で、また走行距離も60キロ弱と少なく参加者には有意義な旅となったのではと思われる。