やっと納車されました

昨日27日に納車されました。
昨年12月初旬に注文して約3か月弱での納車です。
間に正月休みがありましたが、少し長かったです。

販売店で車の説明や登録などに2時間かかりました、
その後、ガソリンを満タンにして家まで遠回りして帰りました。
とにかく静かで、ハンドリングが良かったので大満足です。

家に帰りインパネの航続距離を見てみると、航続距離が10,000kmを超えていました。
1回の給油で1,000km以上は驚きです、
富士山まで往復できそうです。



前のSUV車は高速で９km位がやっとでしたから本当に驚きです。

久しぶりに “新車のにおい”を味わいました（少ない量です）、
ゴム、接着剤や革のにおいが混ざった独特のにおいです。
新しい気持ちで、楽しくドライブに出かけられそうです。

Micro:bit（その2）

先日micro:bit用“power board”を壊したことを書きました、
そしてすぐに代替品を注文しました。
注文していた“電池ケースとMicro:bit用のケースセット”が届きました。



さっそくセットしました。



電池を入れ動作させました、無事動くようです。



先ず、micro:bit財団のホームページを見ていきながら勉強して行きたいと思います、
いろんなアイディアがあるようです。



プログラミングはほとんど分かりません、丁度良い勉強材料なので、
少しずつ遊びながら、楽しんで学んでいきたいと思います。

Micro:bit届いたのだが

先日“Micro:bitでモールス”で
“micro:bit で始めるモールス入門”や“micro:bit で morse を鳴らす”に興味を持ったことを書きました。

秋月電子にMicro:bit本体、power board、power board対応ケース等を注文していたのが届きました。



夕方届いたので夕食後さっそく組み立てました。



動作確認のために電源を入れようと電源スイッチを動かそうとすると、スイッチの一部が折れてしまいました。
写真の赤丸部分、折れたのが緑の丸です。



すぐにアマゾンに“電池ケースとMicro:bit用のケースセット”を注文しました。

小さいので取り扱いに注意が必要でした。
壊れた“power board”を後日修理しようと思います、
power boardを使った方が便利そうです、それにカッコイイです。

発動発電機の点検

昨年11月に購入した発電機（ホンダEU16i）。
気が付くと購入後3か月が経とうとしています、
購入時にテスト始動したのみでそれ以後動かしていません。

放置しておくと動かなくなるので、点検を行うことにしました。
燃料給油キャプを“ON”、チョークを引っ張り、エンジンスイッチを”運転“へセットしてリコイルを引っ張りました。
しかしエンジンは始動しませんでした。
たった3ヶ月で始動しなくなったと焦りました。

調べていくと、ガソリンが無くなっていました、ガソリン注入後リコイルを引っ張りました、
3回目でエンジンが始動して一安心。
写真中赤丸の“出力表示灯”が緑に点灯して正常に動作していました。



30分位動かし点検終了です。
ガソリンが無くなったのは“燃料給油キャップ”を運転終了後に“OFF” にしていなかったのが原因のようです。
この発動発電機には燃料計がありません、
残量燃料を確認するために、何か良い方法は無いものですかね。

久しぶりの力仕事

今まで、ガレージに車が出入りする時に土の部分を通ることがあり、
雨が降った時などはガレージの中やタイヤなどが土で汚れていました。

先日雨が降ったこともあり、昨日車が通る土の部分を改良することにしました。
内容は土の部分を掘り起こしバラスを入れ、後にコンクリートを打ちます。

昨日は大体の場所を決め掘りやすいところを掘り始めました。

この状態で、今日へ

今日、朝から掘り進めますが久しぶりの力仕事スムーズに進みません。
午前中にあらかた掘り終わりました、深さ約30㎝位です。



午後から形を整えてから以前からあったバラスを投入します、
その後ホームセンターに行き20kgのバラスを12袋購入してきました、そして投入。
なれないと分量が分かりません、まだまだバラスが足りません。
ホームセンターでさらに10袋購入して投入しました。



何とか形になりました。ランマがあると明日にでもコンクリートが打てるのですが、
無いので少し時間を置いてからコンクリートを打ちたいと思います。