秋に向けての家庭菜園（その2）

昨日、9月からじゃがいもやビーツそして1回目の大根や人参など用の畝を作りました。

雑草が多いため、


耕しては雑草の根を拾っていく作業を数回行いました。
この作業により植えた時の雑草の量が少なくなっていると思います。
我が家の家庭菜園では、除草剤や防虫用の農薬は使わないようにしています、
これがなかなか大変です。

少し前に葉物野菜の種を蒔いたのが、少し芽が出てきました。


昨日は作業終了が遅かったので、写真を今朝撮りました、



ついでにゴーヤの収穫も行いました。
大体１日おきにこれだけの量が収穫できます。



毎日食卓には必ずゴーヤ料理が並び美味しくいただいています。
栽培しているゴーヤはあまり苦みがなく、料理するとほとんど苦みを感じません。

黄色になったゴーヤは、バナナと牛乳を使ってゴーヤジュースを作ります、
大体１日おきにいただいています。

秋に向けての家庭菜園

最近サラダ用の葉物野菜が無くなってしまいました。
最近、家庭菜園の手入れをさぼっていたので、草だらけです。
一昨日より雑草の処理を行ってきました、
雑草の草刈りが大体終わったので、野菜用の畝を2本作り元肥を入れました。
畝にある草の根を取り除くのに疲れました。





葉物野菜の種をXと義母に蒔いてもらいました、
この畝の野菜は摘まみ菜的にサラダに使う予定です。
第2陣の用意をしないといけませんね。

CQ誌9月号と山と渓谷9月号

CQ誌の発売日だったのでよく行く書店に寄りました。
“CQ誌9月号”を取り振り返ると“山と渓谷”の文字がありました、
とても懐かしくなり本を手に取り中を見てみると興味のある内容だったので購入してきました。



“山と渓谷”、30年位前までは毎号ではないけれど、よく購入していました。
以前の物に比べ大きくなったように思います。
また表紙の文字とコンパスが光沢が出るように加工されています、
紙面も以前に比べ洗練された構成になっているように思います。



ヤマケイを購入したのは、特集で「紙地図と電子地図」だったからです。
今年の秋はFT-818NDを持って低山に登りたいと思っています。
そのために、紙地図と電子地図の活用法などをしっかり学びたいと思います。



久しぶりにゆっくりと“山と渓谷”を読みたいと思います。