6月8日に行われた新潟コンテストの結果が発表になっていました。
このコンテスト、昨年、一昨年と、160m電信部門で参加したのですが、2年連続で1位タイのスコアでしたが、同点の場合は最終交信時間の早いほう、というルールのため 入賞外という悲しい結果が続いていました。
2012年
2103年
今年も性懲りもせず 160m電信部門に参加したのですが、結果はまさに3度目の正直となり、念願の1位を取ることが来ました。
2014年
毎年 最終交信時間で勝敗が決まっていたので、今年は 新局をいかに早く発見するか、だけを考えておりましたが、結果をみると、今回は同点争いはなく、少々拍子抜けでした。
毎回、主催者の「総評」があり、3度目の正直に対してなにかコメントをいただけるかと思ったのですが、いまのところ まだ結果だけのようです。
このコンテスト、昨年、一昨年と、160m電信部門で参加したのですが、2年連続で1位タイのスコアでしたが、同点の場合は最終交信時間の早いほう、というルールのため 入賞外という悲しい結果が続いていました。
2012年
2103年
今年も性懲りもせず 160m電信部門に参加したのですが、結果はまさに3度目の正直となり、念願の1位を取ることが来ました。
2014年
毎年 最終交信時間で勝敗が決まっていたので、今年は 新局をいかに早く発見するか、だけを考えておりましたが、結果をみると、今回は同点争いはなく、少々拍子抜けでした。
毎回、主催者の「総評」があり、3度目の正直に対してなにかコメントをいただけるかと思ったのですが、いまのところ まだ結果だけのようです。