今日(16日)は、政党カ―は降りて、電話で日本「共産党への支持協力の訴え」。「今度は、共産党はいいようですね」と好反応です。「共産党は今回比例5議席を目指していますが、現状の延長線上では5議席に届きません。熊本県内、全国でどなたかつながりがあったら、『比例は共産党』で支持を広げてもらえませんか」と訴えました。。「自民・公明過半数と報道されている。頼りは共産党、頑張って」との激励もありました。
17・18日は政党カー、19・20日電話かけです。
今回はどうしても勝ちたい。
九電への太陽光・風力発電の買い取り・接続申し込。1年で合計出力272万KW。川内原発1号機のの3基分(詳しくは「熊日」7・1付1面)。再生可能エネルギーに本格的に取り組めば原発は全くいらない。原発問題を語るとき、このことに触れて、「原発ゼロ、再生可能エネルギーへの取り組みを本格的に」と訴えています。
14日は、宇土市、宇城市を比例カーで宣伝。ドライバーの激励が「グーン」と増えました。宇城市はは2ケ所で街角演説会。演説するところでは、10数名のプラスター部隊。ドライバーの反応はこちらの「やる気」の反映でも。プラスター宣伝に参加した人たちは、「支持拡大でも頑張る」と。
信号停止中、前の車の3名の青年から、親指を立てての激励、そして「3票」というサイン。雇用問題は、最後まで徹底して訴えていく。若者が、安心して(大学・専門学校・高校)を卒業でき、結婚ができ、家庭を築き、子供を産み育てられるために。また憲法九条改悪についても訴えていこう。
日本共産党に、熱い期待を共産党に寄せている人たちの願いは、「暮らし・経済」「原発][TPP」「憲法」それぞれ違うかもしれませんが、期待に応える躍進を勝ち取らねば。
猛暑の下での街頭宣伝は大変ですが、頑張りぬこう
熊本市の下通とサンロードをつなぐマクドナルド前。選挙になると各陣営、各候補が演説をするスポットの一つ。私も何十回と演説してきましたが、大体通り過ぎるだけでかなり一方的にこれまで演説してきた場所です。
今日は、3人が近寄り握手し「共産党がんばれ」と言ってくれたり、ビラをもらって激励してくれたり。こんなに反応が返ってきたのは初めてでした。
この感じで、最後までさらに広げに広げていく。選挙に勝つにはこれに尽きる
昨日(12日)は、比例カーで、水俣、津奈木、芦北、球磨、人吉、八代、氷川を回りました。各地で、支部・後援会の人たちが、プラスたー、のぼりで応援してくれました(写真は、水俣の朝8時の宣伝)。手ごたえを感じました。野中・川上水俣市議、笹本八代市議、吉川氷川町議がそれぞれのところで同乗し訴えました。今日は熊本市です。