「いのちとくらしを守る熊本ネットワーク」の「熊本県に対する来年度予算編成への要望」に、12日、午前10時から午後4時過ぎまで参加しました。生活保護、介護、医療、国保、労働・雇用、住宅リフォー、こども医療費、、中小企業金融、地域経済、税金徴収の在り方などについて、「生活と健康を守る会」「民医連」「県労連」「新婦人」「民商」などの各団体代表がそれぞれ県の担当者に要請しました。
こども医療費の中学生までの無料化について要請した新婦人の代表は「、集めた署名が、6万人を超え、67000人に達している」と訴えました。