戦争イヤヤ！アベやめろ！松原市民も『廃案』求めパレード

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9月12日の秋晴れの中、「戦争イヤヤ！アベやめろ！」実行委員会（池田文穂実行委員長）主催の市民集会とパレードに松原市民約200人が参加しました。集会には飛び入り参加の若者や牧野阪南大教授、山田芳一元府会議員などが発言。パレードではサウンドにあわせラップ調で「戦争法案は憲法違反」「集団的自衛権はいらない」「戦争反対」と戦争法案廃案を求め、約１時間のコースを元気にあるきました。

全国で連日行われるこのような取組や国会前での抗議行動などが、アベ自民・公明政権の暴走を食い止め、国会は空転に次ぐ空転で、この間でも審議停止は111回にも及んでいます。私たちの怒りの声で廃案までおいつめましょう。

2016年度 日本共産党松原市会議員団 予算要望書提出

日本共産党議員団は、市民から寄せられた切実な要望を重点の8項目と各項目に渡り62項目の要望をまとめ、9月10日市長に提出しました。重点要望の内容をお知らせいたします。全文が必要な方は、日本共産党議員団控室までお問い合わせ下さい。

重点項目
※松原市都市公園行為許可審査基準について「市の協賛・許可」がなくても市民誰もが公平に使用できるようにすること。

※ゆるキャラグランプリで百位以内に入らなくともマッキ―はそのまま松原市のゆるキャラとして継続すること。

※小中学校の普通教室にエアコンを設置すること。

※小中学校を安易に統廃合をするのではなく、住民との協議を持ち、住民の声が反映される地域コミュニティとしてさらに充実をはかること。

※市民も地元業者も市も潤う効果のある住宅リフォーム助成制度を実施すること。

※マイナンバー制度については 月からの付番と１月からの実施を延期し、政府に対して廃止をもとめること。

※廃止された新町図書館と休館中の南図書館を早急に復館すること。また、中央館については市民や利用者の意見を反映させて機能やサービスをさらに充実すること。

※非核・平和宣言都市にふさわしく、平和行進をはじめ、市民との共同の取り組みへの激励及び賛同の意を示すこと。また、非核・平和展は市役所本庁で行い、内容を充実するよう再点検すること。

2015年9月議会がはじまりました

日本共産党4市議個人質問

9/14（月）

11:00頃～

野口まち子議員
※住宅リフォーム助成創設
※災害対策

15:30頃～

山本やすひろ議員
※平和対策と戦争法案
※地方創生問題

9/15（火）

13：00～

もりた夏江議員
※小中学校統廃合問題
※マイナンバー制度


14:00頃～

福嶋みつひろ議員
※図書館・公民館のあり方
※生活保護の家賃扶助

9/12は松原図書館に集まろう！

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午後３時半から戦争法案反対市民集会

場所：松原図書館２階集会室

その後青い鳥保育園までパレード

河内天美駅前でスピーチもあります。

9・1松原市内各所でスタンディング

松原市役所前


河内天美駅西側


河内松原駅


高見ノ里駅