日本共産党松原市会議員団のブログ

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2月27日から市議会が始まりました

2023-03-04 21:09:03 | お知らせ
2月27日、令和5年松原市議会第1回定例会が始まりました。
27日の開会日は市長の施政方針演説、補正予算などの先議案件、議案説明がありました。議案質疑を行い、委員会付託の先議案件を各委員会で論議し、委員長が報告、採択されました。



もりた夏江議員は議長で、質問はできません。
うえ松議員が議案質疑をしました。
3月7日の3番目(午後の予定)で野口議員が代表質問。9日の個人質問は2番目に池田議員、3番目にうえ松議員が質問に立ちます。
13日からは予算特別委員会が開かれます。うえ松議員と池田議員が質疑に参加します。
20日に福祉文教委員会、22日に総務建設委員会が開かれます。最終本会議は27日午後からです。
議会傍聴もできます。YouTubeでも視聴できます。
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1 コメント

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Unknown (元党員 45歳)
2023-03-18 21:16:23
この間共産党は同じ河南地区の富田林で、パワハラ問題で混乱しているそうですが、
河南地区委員会そのもの、特に委員長である武富義己がかなりのハラスメント(主にモラハラ、パワハラ)常習者で無自覚に加害を繰り返す人物だというのはご存知でしょうか。
地区専従だった若手党員(KくんやHくん)が地区を辞めて党活動や河南地区から遠ざかった主因も武富委員長らのハラスメントが一向に改善されず、社会的常識が全くと言っていいほど通じないことに疲れ果てたからです。
また、私自身も夫婦で地区専従のハラスメントと事実に反する虚言を伴う誹謗中傷を目の当たりにして同時に離党しました。辻褄の合わない言動、言行不一致や約束の不履行、人格否定等の暴言など耐えがたいものがあり、妻は非常に憤慨しています。

個人的に最も許せないのは精神的に疲れ『死にたい』と感じることもある、そういう悩みに関する話を所属する支部の人達としたいという申し入れを無視されて支部の人に会わせてもらうことも連絡してもらうことすらできなかったことです。
武富義己委員長は『死にたいとか頭のおかしな精神病は共産党に来るな。迷惑だ。』と吐き捨てました。

詳しいことは党中央にも文書で詳細に書いて、共産党として正しいのかを問い合わせましたが、一言も返事は返ってこ徹底的に無視されました。武富義己は私を反共分子だと虚偽の罵倒までしていたので党にも同じように虚偽の報告をしているのでしょう。
離党届にも党中央に送った文書にも私が共産党綱領に賛同する主義主張や価値観は変わってないと明記したのにです。
都合の悪い声は徹底して無視することが民主主義の発展や弱者を守ることになるでしょうか。
人権を踏みにじることや事実に反する個人攻撃が科学的社会主義の立場や党理念と両立するのでしょうか。

このような共産党全、特に地区委員会の残念な状況についても他の党員特に若手がハラスメントに合わないよう問題と向き合って頂きたくお願いします。
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