日本共産党松原市会議員団のブログ

日本共産党松原市会議員団の活動をお知らせするブログです。

なくせ原発 南河内200回アクションのお知らせ

2016-05-27 09:24:21 | お知らせ
場 所   羽曳野関電前峰塚公園
日 時   6月3日(金)
集 会   午後5時40分~
パレード  午後6時40分~7時10分(古市駅)
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Unknown (一府民)
2018-05-10 04:54:38
地区勤務を辞めたHくんは、あまりの事務所内部の異常さに「武富死ね!」と何回も言っていたそうです。退職前には精神的衰弱により一時休職をし診療を受けていました。「あいつらは頭おかしい」「共産党地区事務所が鬱等の精神疾患に全く無理解なのを実感した」と言っていました。
同じく退職したKくん、彼は青年学生担当でもありました。精神的なストレスが極めて大きく胃の不調等に悩み休職と復職を複数回経て力尽きました。Kくんも「ここの事務所はおかしい、世間の感覚や常識が通用しない。」「共産党地区の人達は異論には全く聞く耳すら持たない。アドバイスも忠告も一切無駄だ。」と言い、私には「Hくんは辞めるとき『あいつ(※私の名前を出して)の話をもっと真剣に聞くべきだ。あいつが一番正しい』と言っていた。」と証言しています。

かつて専従のNさんが孤独とストレスからアルコール依存症になり、飲み代に党の金を横領していたことが発覚し除名されました。(私は当時、民青班長として民青府委員会より経緯説明を受け、班員に除名の事実を報告しました。)
この時、彼の犯した誤りは地区党にもその困難や悩みと弱さに気づけなかったこと、結果的に彼を支える力になれなかったことなど深く反省すべき点があるとし地区事務所にも責任の一部があるとして教訓反省を活かし改善することを誓ったはずです。
しかし、その後も共産党河南地区事務所の対応や意識は全く変わることが無かったのではないですか?反省は口先だけで行動には反映されなかったのではないですか?
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