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専従活動家の佐藤は、経済的な困難を抱え泣く泣く堕胎した女性にたいして、その事情を知りながら執拗に『子供はまだですか?』等と質問し、更に『子供を産むのは良いですよ〜』と佐藤の息子に関する話をするなど、望まざる妊娠中絶を経験した女性の心を踏みにじり憤慨させるセクハラ・モラハラ発言を行いました。
このような人物が地区専従として勤務し、青年対策の担当者となっているのは果たして相応しいのでしょうか。辻褄の合う説明をしてください。