猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

久屋大通公園

2021-03-21 01:59:00 | Weblog
名古屋に出張ですー。




長らくの工事を終えて

久屋大通公園が完成していました!


いい感じ〜

しかし

20時を過ぎて開いているお店もなく

結局コンビニ…

今夜はお寿司にしてみました。

ひろゆきさんと、サシで😆


素直にI'msorry

2021-03-19 13:09:00 | Weblog
人はなぜ嘘をつくのでしょう

古代より

それはきっと変わらない事実

保身のための嘘はいけないです。

真実は一つ、嘘を隠すためにまた嘘をつき

みっともない事になっていきます。

例えば

仕事で、約束の時間に現れなければ

それはもう「寝坊」か「失念」しかありません

それ以外は、必ず事前に連絡できますし

素直に認めて、額をこすりつけて謝るのです。

どちらにしても怒られはしますが

嘘をつかれるよりはまだマシです。

人間て、ちーさいなー。

小さな一つ一つの屋根の下にドラマがあって

今日もみんな一生懸命生きてる。











ジャンの封印

2021-03-16 00:20:00 | Weblog
横浜育ちでもないのに

私が言葉の語尾に「ジャン」をつけるようになったのは二十歳になる前。

名古屋の寮で一緒の部屋だったセイコちゃんの影響。

美人で、モテモテの彼女は語尾に「ジャン」を付けて話すので、単純に真似をしたわけですが

今となれば、長野出身の彼女がなぜ「ジャン」を乱用していたのか

わかりませんが、この歳になるまで使い続けると、もはや、これなしでは会話が成り立たないほどです。

「いいじゃん!」「ここにあるじゃん!」

これをジャンを使わないとなると

「いい…よね」「ここにある…わね」

むつかしー

しかし、

それらは使わない方が良いと、この本に書いてありました。


「まじ?」「無理無理」「やばい」「チョ〜嬉しい」「わかるー」

こんなのも日常から排除しないと、いけないと、おっしゃる通り、その通り。

思えば、

私の祖母はとても躾には厳しく、言葉一つも

「あたし」というのをとても嫌って「わたくし」と言いなさい、と言われ続けたものでした。

子供の頃、寝るときは姉と2人、三つ指をついて「おやすみなさいませ」と言っていたものです。

今の私の言葉を聞いたらがっかりするかもしれない。

今日から私は「ジャン」を封印します。

プライベートから言葉違いは美しく。

はい、それではおやすみなさいませ。


今後のブログ

2021-03-14 00:57:00 | Weblog
さて今回、事務所のホームページから私の個人的なブログを切り離したことで

気持ちがとても軽くなりました。

読み返しても

仕事とは無縁の情けない内容ばかりなので

ずっと気になってました。

これで心置きなく

何気ない日常を書き綴れるかなーと。

私のブログは、どんな人が見ていてくれているんだろーう。

時々仕事関係者の方から

「読んでますよ」なんて言われて

真っ赤になるのですが

今後も、何気ない日常を書いていこうと思います。

2005年から16年目。

お付き合い頂いている皆様、引き続きよろしくお願いします。
隣のお宅のお花達。


深夜作業の日々

2021-03-13 02:22:00 | Weblog
ホームページのリニューアルを

毎夜コツコツやってます

これまでは

アップロードもいまだにffftp使ってたりして

何かと時間かかってましたが

ソフトが新しくなり、

いろんな事が素早く処理できるようになりました。

とはいえ

せっかく作ったページが一瞬に消えて決まったり、慣れないソフトに悪戦苦闘。

情報をしっかり詰め込んで

ジワジワと公開していきます。




長崎ちゃんぽん物語

2021-03-08 01:53:00 | Weblog

急に長崎ちゃんぽんが食べたくなって

身支度を整えて

車に乗り込み走る事5分

そして、

マスクをしていない事に気が付きました。

しまったー

途中のコンビニで買うにしても

ノーマスクで店内に入るのも気が引けるし

家には箱買いのマスクもあるし

それに

ちょうど家を出るときに息子と言い合いをした手前、あっという間に家に帰るのも癪に触るし

そんな事考えながら走ってたら

大分市を離れて別府まで来ちゃった。

あーおなかぺこぺこ。

ハンカチで口を押さえながら

コンビニでマスク買って、ようやく長崎ちゃんぽんへ。

チェーン店ですが、大分の長崎ちゃんぽんには、いつもにないものが付いてました。
大分のみんなが大好き柚子ごしょう。

息子の分は持ち帰りにして帰りましたとさ。

宮本浩次様

2021-03-02 13:22:00 | Weblog
エレファントカシマシ。

そのお名前はもちろん知ってましたが、

宮本さん、すごいボーカリストなんだと今頃気づく遅さ加減。

先日何気なくテレビから聞こえてきた

「異邦人」

それを歌っているのは、それこそが

宮本浩次さんでした。

キッチンにいた私は、気づけばテレビの前ににじり寄り、動けなくなっていました。

すごい…

魂の歌声…

すっかり心を奪われました。

髪をかきむしり、

ステージの上で這いつくばり、

目を見開いて歌うその姿

一つのミュージカルを見るような、なんという世界観


すごいすごいすごい


女性ボーカリストの方の歌をカバーしたアルバムは、その選曲も全てストライクゾーン。

知らなかった、宮本さんと私は同学年、またほ一つ違いぐらい

時代背景が、ピッタリなんだ。

歌がうますぎる、何なのだこの声域…

そして、とっても丁寧な、歌詞を大事に歌い上げてるこの感じ


オリジナルの曲も聞いてみたい!

そしてYouTubeで見つけた「冬の花」

ミュージックビデオの最初のシーンで

フェアレディZ登場で

すでに心臓撃ち抜かれました。

あらゆる曲を貪るように聞きながら

いっさいの仕事が手につかず

画面に食い入る私なのでした。

エレファントカシマシ

宮本さんの歌に出会えて本当に良かった。

今頃だけど、

本当に幸せ

感動をありがとう😭大好きです。