夏の空。

福岡から車で１時間ぐらい走って


虹の松原を抜け


海～～っ！


そしていつもの旅館の展望風呂


貸切～～


湯船につかって、見上げる空は最高。


湯あがりに１階のお食事処で海鮮料理に舌鼓。


食事をするとお風呂はタダなのだ。アンビリーバボー！
あ～～気持ちよかった～

ひと味違う？

喉が渇いたピーちゃんは、なぜか水飲み場の水を飲まず

水槽から水分補給します。

なぜでしょう？

あたたたたた

部屋の中でちょっとはしゃいでたら

子供のおもちゃに足が引っ掛かり、左足の中指の爪が・・・

ひいぃぃぃぃぃ

流れ出した血もなんかドロドロ気味。

この指は小学校の頃に自分で自分の足をイスの足で
フンずけてしまい、以来爪が半分に割れている。

相当久しぶりに弱っている中指をやってしまった。

普段なんの役にも立ってない気がする中指だけど、
とてもバランスが悪い。

しかも、かばえばかばうほどまた同じ指をコツンと
やってしまう。

なんなんだろーう

今日は朝からテンション下がりっぱなし。


おもちゃに隠れるぴーちゃん。

夏の到来

九州南部の梅雨明けらしいですが

いきなりセミが鳴きはじめ、ついに夏が
到来した感じですねぇ。

スタッフ達は、バリだカンボジアだと海外旅行の
予定が目白押しで、うらやましい限り。

この夏の予定を私もひっそりと立ててみようっと。

カラスその後

ドアを開けると、バサバサと飛び立っていくカラス。

私がゴミを出すのを待ってるみたい。

でももうドア口にゴミを置いておくというミステイクは
しないのだ。

カラスの食糧事情。

いろいろと大変なんだろな。

もしカラスが黒じゃなくて、パンダみたいなカラーリング
だったり、ましてピンクだったりしたら、その人生は
もっと違っているだろなー。

そんな進化はしないのかしらん。

「カー」じゃなくて「かおーん」と鳴いたらちょっと
かわいい感じ。

そんなくだらない事を考える雨の金曜日。

早く梅雨が明けて、夏が過ぎて秋がこないかなー。

悲劇

今日はゴミの日。

早めに準備をして、昨日の夜ドアの外に置いといた。

そして今日になり、ゴミを出そうとドアを開けると
なんともすさまじい光景が！

玄関まわり一帯に生ゴミが散乱していた。

一瞬ターちゃんを疑ったあとに、それはカラスだと
気がついた。

そっかー・・・・

そういうことかー・・・・

急いで台所から洗剤を持ってきて、ホースで水を流し
玄関先の大掃除。

しかし

台所用の洗剤は「泡のチカラ」で、泡が出るわ出るわ
玄関先は雪が積もったみたいになった。

はぁー・・・もうもうもう。

シクシクと掃除をしながら、汗だくになりながら
すべての作業を終えたあとに玄関先を見ると
やけに綺麗になっている。

怪我の功名。

カラスくんありがとう。

あたしって超前向き。

七夕の夜

今日は定例会。

７月７日。

今日で事務所発足１４年目を迎えました。

早いものですねぇ。

彦星は現れないけれど、素敵なメンバー達に囲まれ
幸せな気持ちで１４年を迎えることができました。

ふと

ピーちゃんターちゃんもいい歳なんだと実感した。

猫の手って

癒されるよねぇ。

これほど表情豊かな手もないよねぇ。

猫の手は魅力満載。

ぶたチン没

先日買ったレンジ用のぶたチン。

ラップを使わずに済むので、お弁当作りに
毎回使っている。

使っているレンジは、相当前に買ったもので
それなりの機能もあるみたいだけど、ほとんど
スタートボタンしか使わないアタシ。

そんな中

海老フライを温めようと、ふと見るとフライが
カラッと仕上がるボタンがある。

前からあったけど無視してた。

せっかくだから使ってみようと、ちょっとワクワク
しながらボタンを押して、コーヒーを飲みながら
仕上がりを待った。

愛用のぶたチンも乗せて。

しばらくして「チーン」というので見ると

ブタちん哀れ・・・ぐにゃぐにゃに変形していた。

オーブン機能が働いたのね・・・

ぶたちぃぃぃぃん

ぶたチンなしでは生きていけないので、本日二代目を
購入予定。

会合続き

この時期、お取引先の会合に出る機会がとっても
多いのだけど、昨日も雨の中２００人以上の人たちが
参加していました。

すごいわねん。

そこで、去年福岡から名古屋に転勤になった方と
久々にお会いした。

名古屋での生活の事やブライダル事情などいろんな
お話を聞きながら、とっても刺激を受けました。

ふわ～っとしてて、あまり頑張ってる感じを出さない人
だけど、あの人脈と人望。

勉強になります。

私はと言えば

その日、出かける前に前髪が気になり自分で切ったところ、
オンザ眉毛になって、さらに雨のせいでチュリ～ンと
なっていたので、きっと「変な前髪」と思われた事だろう。

ふぅ。