朗読ボランティアの課題で読んだ本
@jcomホルトホールのレストラン
向田邦子さんのエッセイ「父の詫び状」にでてくる
煮干しになっている魚の目が気になって
目が合わないようにするとか
黒いポチポチが全部目なんだと思うと切なくなる とか
わかる!その感じ!
私も子供の頃はシラスの黒いポチポチが気になって、食べるなんてとんでもなかったし
大人になっても魚をさばく時は
目の上に布巾をかけたものです。
今は…しなくなったけど!
子供の頃に同じような事を考えたのかと思うと
嬉しくもあり、向田邦子さんの本をまた読んでみようかなと思いました。
@jcomホルトホールのレストラン
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