披露宴の主賓祝辞の中で、はなむけの言葉として外国の詩人や
過去の偉人達の言葉を引用して言葉を贈る事がある。
そんな中、先日の披露宴で
「私の尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を贈ります」
と言った主賓の方がいらした。
一瞬会場内に笑いがおきたけど、その後言葉を聞きながら
改めていい言葉だなーと思った。
「人は挑戦をやめたときに年おいてゆくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。・・・」
「1.2.3ダー」はさておき、この言葉。
胸に沁みた。
過去の偉人達の言葉を引用して言葉を贈る事がある。
そんな中、先日の披露宴で
「私の尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を贈ります」
と言った主賓の方がいらした。
一瞬会場内に笑いがおきたけど、その後言葉を聞きながら
改めていい言葉だなーと思った。
「人は挑戦をやめたときに年おいてゆくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。・・・」
「1.2.3ダー」はさておき、この言葉。
胸に沁みた。
意外性があって。
でも猪木さんもどこかからの引用みたいですが
こういう言葉を考えられる人ってすごいですよね。