ご他聞にもれず、陣内さんと藤原紀香さんの結婚披露宴を
テレビで見ました。
その中で、紀香さんのお父様がとても印象的だった。
最初の入場で、新郎にバトンタッチしたあとの父親の
後姿。
なんともいえない表情で新婦の背中を見送っていた。
そして、ラストの新婦の手紙も素晴らしかった。
手紙が良かったというか、両親の人柄が見えてきて
おもわず涙があふれた。
披露宴って、やっぱり嫁ぎ行く女性のためにあるんだな
と感じる。
ちなみに陣内さんのピアノ・・・練習を重ねてプレゼント
したらしいけど、あれってやっぱり嬉しいものなんだろか。
私の司会復帰は7月になりそうです。
なんだか涙もろくなった私に司会という仕事が務まるのか
どうか、最近不安だ。
息子の寝顔を見ながら、そうだ、いまのうちに息子にあてた
手紙を書こうと思い立った。
引越しが落ち着いたら、息子が感動するような手紙を
こっそりしたためよーっと。
テレビで見ました。
その中で、紀香さんのお父様がとても印象的だった。
最初の入場で、新郎にバトンタッチしたあとの父親の
後姿。
なんともいえない表情で新婦の背中を見送っていた。
そして、ラストの新婦の手紙も素晴らしかった。
手紙が良かったというか、両親の人柄が見えてきて
おもわず涙があふれた。
披露宴って、やっぱり嫁ぎ行く女性のためにあるんだな
と感じる。
ちなみに陣内さんのピアノ・・・練習を重ねてプレゼント
したらしいけど、あれってやっぱり嬉しいものなんだろか。
私の司会復帰は7月になりそうです。
なんだか涙もろくなった私に司会という仕事が務まるのか
どうか、最近不安だ。
息子の寝顔を見ながら、そうだ、いまのうちに息子にあてた
手紙を書こうと思い立った。
引越しが落ち着いたら、息子が感動するような手紙を
こっそりしたためよーっと。
福岡は最高な所でしょう。
私も18年前に福岡に住んでました。
良かったらまた遊びに来て宜しいでしょうか?
今はまた敦賀に住んでいるのですか?
ぜひまたブログ覗いてくださいませ~
時々、うちでコンサートを催ししたりするときは
女将の挨拶というのがとても苦手で
だめなんですけどね。あがり症で・・・
司会は伝えるだけではなく人の心に響く感動を与える
といったこともできる仕事、すばらしいですね!
最近、芸能人の派手な披露宴がなかっただけに「たまにはこういうのもいいな」と思いました。
紀香さんの手紙は内容も良かったし、私が特に印象的だったのは関西のイントネーションで読んでくれたことです。
あったかい雰囲気でした。
それにしても完璧なスタイル」ですよね。
自分の思いや考えを言葉するのは大変です。
でも伝わったときの喜びは大きいですよね!
そして早口で一気に読み上げたあの感じが、
より感動的でした。
司会者がいかにも・・という口調で泣きを誘うより
はるかに自然でよかったと思いました。