鍵騒動。

ついにというか、子供用の自転車から少年用の自転車に買い替えました。

自転車の大きさの変化に、成長を感じます。


お店に入るなり、即決した自転車にご満悦～。


鍵は、子供が鍵を失くしてしまう可能性があるという事で、４ケタの
番号を合わせるダイヤル式を勧められ、

番号は忘れないように、お誕生日の日にちにしました。

整備が終わるまでの１時間、ご飯でも食べて待とうということになり

息子は、買ったばかりのカギが嬉しくて、うどん屋さんの店内で
椅子と椅子を鍵でつないでみたり、ずーと飽きずに触っていました。

そして、予感していた事が・・・

私が電話をしている隙に、暗証番号を変えてしまったらしく
どうやってもとれなくなってしまった

呆れるアタシ。

鍵が開くまで自転車は取りに行かないと決めて帰宅しました



輪っかになったままの鍵。あーあ。



すると自転車屋さんから「もう一つの鍵をプレゼントします」と電話があり
複雑な心境の私と、手の平返したテンションの息子が再びお店へ。

泣きながらお礼を言う息子に、自転車のプラモデルまで頂いて

恐縮しまくりました。

cross countryホークスタウン店の皆さま、親子ともども反省してます