自宅近くの通いなれた道。いつものようにフンフンフン♪と通っていたら、うしろから赤色灯をつけたパトカーがついてきた。
「えっ・・・・もももしかして・・アタシ??」
バックミラーを確認し、減速したあとゆっくり止まった。
一時停止をしなかったらしい。反則金7000円也。
パトカーの中で「反則金は払いますから、正しく使って下さいね。よからぬ使い方もされてるみたいですから。」と精一杯の毒を吐いた。
すると若い警察官は笑顔でこう言った。「私達は下っ端ですから」・・・。
もう一人の年配の警官は、青切符を差し出し「一時停止しませんでした、とここに書いて」と言うので、私は「一時停止したつもりでした」と書いたら「それではだめだ。二重線で消して」と言って、指紋で訂正印まで押さされた。なんか不可解。
しかも・・・自宅に戻って、よくよく青切符を見てみると名前の下に性別の欄があって、あろうことか男の方に印がうってあった。私の怒りは頂点に。
明日、即効で払い込みに行って記憶から消し去るしかないんだけど。
「えっ・・・・もももしかして・・アタシ??」
バックミラーを確認し、減速したあとゆっくり止まった。
一時停止をしなかったらしい。反則金7000円也。
パトカーの中で「反則金は払いますから、正しく使って下さいね。よからぬ使い方もされてるみたいですから。」と精一杯の毒を吐いた。
すると若い警察官は笑顔でこう言った。「私達は下っ端ですから」・・・。
もう一人の年配の警官は、青切符を差し出し「一時停止しませんでした、とここに書いて」と言うので、私は「一時停止したつもりでした」と書いたら「それではだめだ。二重線で消して」と言って、指紋で訂正印まで押さされた。なんか不可解。
しかも・・・自宅に戻って、よくよく青切符を見てみると名前の下に性別の欄があって、あろうことか男の方に印がうってあった。私の怒りは頂点に。
明日、即効で払い込みに行って記憶から消し去るしかないんだけど。