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あなたの大切な人が戦争に行くと言ったらどうしますか

2012年12月23日 | 勝つとか負けるとかの話
「コール オブ デューティ ブラックオプスII」
というゲームがあるのをご存知でしょうか。
クリキンディはやったことがありませんが、
息子が夜な夜なチャットしながらプレイしているのを垣間見たところ、
なんだか戦争ごっこぽいゲームのようです。
かなりリアルな野戦場風のフィールドで、
味方と協力し合って(チャットで敵がどこにいるか等の情報を伝え合う)
敵を倒していくゲームだと思われます。

そのゲームの大学対抗試合が今度始まるらしく、
仲間を募って応募するというのですが、
申込に「学生証」のコピーが必要だというのです。
まぁ、大学対抗ですから、その大学に在籍していることを証明する書類が必要ということなのでしょうけれど…。

なんか、ひっかかる……。

そもそも、なぜ大学生を対象にするんだろう?
もし私がこのゲームをもっと売るためにキャンペーンをするのなら、
お金のない大学生ではなく、もっと間口を拡げてゲーム人口を増やすと思うんだなぁ。




ちょっと、話変わって、
以前、どこのサイトで読んだのか忘れましたが、
アメリカの軍が作ったオンラインの戦争ゲームがあると聞いたことがあります。
ゲームのプレイデータをチェックして、
得点上位者を、軍にスカウトするのだそうです。
ゲームで高得点を上げる人は、
実戦経験を何年も積んだ兵士に勝るとも劣らない働きをすることが多いというのです。

また、軍に入った兵士の訓練で、
ハードロックを大音量で聴きながら、戦闘系のTVゲームをさせる、
というものもあるそうなのです。
実際の戦闘時にも、同じようにハードロックをかけ、
兵士のテンションを上げ上げにしてゲーム感覚で戦わせるのだそうです。
そうすることで、「生きている人間を攻撃する」ことへの抵抗を下げることができるらしいです。

また、都市伝説的な噂話になりますが、
アメリカ各地で、人肉を食らうゾンビ事件が多発したという話がありまして、
もしかすると、これは何かの実験の過程で起きた事件かもしれない、と言われています。

兵士に投与することで、痛みを感じなくなり、
攻撃性を増す事ができ、命知らずの兵士を作ることができる薬を開発中、
という噂もあります。

息子がハマっているゲームでは「ゾンビを倒す」ことで得点になるようなのですが、
これって「人間の形をしたものを倒すこと」への心の抵抗のハードルを、
簡単に下げているようにも見えます。


話を元に戻しましょう。
もし、仮に私が軍の人間だとしたら、より優れた兵士を確保するために、
バーチャルな戦闘ゲームで、その人物の戦闘センスをチェックし、兵士としてスカウトします。
さらに、現在まだ職業についていない若者をターゲットにするため、大学対抗試合という冠をつけます。
そこで学生証を提示させることで、完全に個人情報を把握することができますので、
あとは人事採用担当者にバトンタッチです。


日本で現在、憲法第9条の改正運動をしている人がいることはご存知ですよね。
また、徴兵制度を復活させようとしている人もいます。
北朝鮮の気象衛星打ち上げを、日本のメディアは「ミサイル」と言い続けました。
(NHKは海外向けのニュースにはミサイルという表現を使っていません)

これらの情報から、クリキンディはいろんなことを想像してしまうのですが、
皆さんにはどんなストーリーに見えますか?

真実は闇の中です。
おそらく証明もできません。
それでも、ふと感じた違和感を信じてみようと思います。




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高校野球、どこを応援しますか?

2009年08月21日 | 勝つとか負けるとかの話
高校野球、盛り上がっているんですよね?世間では。
スポーツ全般にほとんど興味のないクリキンディが、
ちょっと不思議に思っていることがあります。


例えば、予選の段階では、
自分の出身校とか、何かしら思い入れのある学校を応援するんですよね?
「敵」となる相手チームは、基本的に、同じ県内の高校です。

で、自分の応援している学校が負けて、その時の相手チームが、勝ち抜いて甲子園出場となった場合、
一度は「負けろ~!」と思っていたチームを、
今度は地区代表だから、と応援するわけですよね?

でもって、自分の応援する代表チームが負けた場合、
今度は、同じ地方でまだ勝ち残っているチームを応援するんですよね?

例えば、鹿児島代表を応援しているとしましょう。
相手チームが長崎代表という場合、
その試合では長崎チームは「敵」です。
しかし、鹿児島が負けた場合、さっきまで「敵」と認識していたはずの長崎を、
「九州代表」として応援する、みたいなこと、ありますよね。

つまり、どこまでも、「自分に近い、少しでも関わりの深いチーム」を応援したくなる。
一度は「敵」と認識していても、新たな「敵」が見つかれば、
もとは「敵」だったチームは「味方」となる。

どうしても、「敵」と「味方」に分かれたい、勝負したい、決着をつけたい、
ということなのでしょうか。

これも本能のひとつなのかも知れないですね。
地球から戦争がなくならないわけだ……。


勝負の世界についての過去記事も、宜しければご覧下さい。
<スポーツの本当の楽しみ>
<グラディエーター>



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グラディエーター

2009年07月05日 | 勝つとか負けるとかの話
こんにちは、「スポーツ音痴」確定のクリキンディです。
先日久しぶりにボーリングをしましたが、やっと80点でした…。

今日は、あまり思い出したくない過去世の話です。
<スポーツの本当の楽しみ>のつづきです。

今回の記憶は、かなり曖昧です。
リーディングでもなく、ヒプノセラピーでもなく、
あるドラマを見ている時に、「もしや?!」と感じただけなので、違うかもしれません。
というか、むしろ違うと願いたい……。

そのドラマとは「花より男子」。
見たことのない方もいるでしょうから、簡単に説明しますと、
ある貧乏な女の子が、超セレブな学校へ進学し、
その学校のトップに君臨している4人組の男子と、はじめは戦い、やがて理解し合っていく、という青春ドラマです。

その主人公の女の子が、全校生徒に囲まれて、陰湿ないじめに合う、というシーンを見ていた時、
クリキンディは、
「あ~あ、なにやってんの?そこにあるパイプ椅子を振り回せばいいじゃん!」
と思いながら、イライラして見ていました。
ん?
なんですと?
パイプ椅子をふりまわす?
なぜそんな具体的な攻撃を仕方を考えているんだ、私…?

勝負ごとが嫌いなクリキンディ、
もちろん格闘技なんてもってのほかです。
思い切り攻撃色の自分に気がついて、愕然としました。

しかし、思い当たることがありました。
小学生の時、
自分の2倍ほど体重のありそうな男の子とケンカして、取っ組み合いになり、泣かせるまでやっつけたことがあります。

また、その頃小学校の机はふたが取り外せるようになっていたのですが、
厚みが2cmほどもあるその板で、思い切り男子の頭を攻撃したことがあります。
あの頃、自分にさほどパワーがなかったからよかったものの、
あの時、子供のクリキンディはまったく手加減しなかったのです。
力があったら、たぶん彼は死んでいたか、障害が残ったでしょう。

今ではあまり見ることはありませんが、
死にものぐるいで戦っている夢も時々見ていました。


つまり…
格闘家であった過去生があったのではないか…
ということに思い至ったわけです。

歴史上よく知られているものが、
ローマのコロッセオで戦ったグラディエーターでしょうか。
いろいろなパターンがあったようですが、
基本的に、その試合は命をかけて行われました。
敗者に残された選択は「死」です。

自分が生き残るためには、勝つしかないのです。
そこに手加減はありません。
観客のことなんか、どうでもいいのです。

そして、それを見て興奮する観衆たちがいた時代。

そんな時代から、まだ2000年しか経っていないんです。
そりゃ、いろんなところに影響出ますよね。

「勝負」というものに、心躍る人たちは、こんな時代をくぐり抜けてきた人かもしれないわけです。

そして、クリキンディが勝負事に対して嫌悪感を持つのも、
グラディエーターの経験があるから、と思えば、なんとなく納得。
もう、あんな殺し方をするのも、殺され方をするのも懲り懲りだ~!
と心の深いところで感じているのかもしれません。

ま、いつものことですが、あくまでもクリキンディの勝手な想像です。
ぜんっぜん違うかもしれないし!

重たい話にお付き合い頂きありがとうございました!!


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スポーツの本当の楽しみ

2009年07月04日 | 勝つとか負けるとかの話
子供の頃、通信簿の成績は悪くなかったのですが、
体育は、なかなか5をもらえなかったクリキンディです。
ドッジボールをすれば、あっという間にやっつけられ、
バスケでは、オウンゴールし、
野球では、誰もいない一塁に送球、
バレーボールでは思い切りこけて死にそうになるし、
マラソンでは、途中の山に隠れて走らなかったり、
水泳の授業後は保健室で寝ていたり…

ぶあはははは!
こうして書き出してみると、ほんとにクリキンディは、運動の才能ないっすね~!


さて、クリキンディは、自分が苦手だから、ということとは別にして、
スポーツ全般を鑑賞、応援するのも好きではありません。
なぜなら、そこに「勝敗」があるからです。

なぜ、優劣を決めなくちゃいけないんでしょう?

どんなに努力しても、しなくても、経過がどうであれ、
「勝つ」ことが最優先される世界。
自分が(もしくは自分の所属チームが)勝つということは、
相手が負ける、ということです。

これは、スポーツに限らず、
受験などでも同じですね。
神社などで「○○校に合格しますように」と願うのは、
「私以外の誰かが不合格になりますように」と願うのと同じことだと思うのです。

ちょっと言い過ぎですね…ごめんなさい。
でも、自分の中で、とても違和感があります。


先日放送されたアンビリバボーの「感動シリーズ」は、
高校野球の有名高校で、大きな大会の前に、行われたある行事についての内容でした。
ご覧になっていない方のために、軽く説明しますと、

強い野球部には、優秀な選手、または野球にかける情熱の強い子供たちが入部してきます。
つまり、レギュラーの座を勝ち取るのは、とても大変だということです。
大きな大会を前に、レギュラーおよびベンチ入りすら果たせなかった3年生のために、
何かしてあげられることはないか、と野球部の顧問が考えたのが、
同じような野球の強い高校との、引退記念試合でした。

3年間ではじめて背番号をもらう生徒もいます。
もちろん勝負をかけて試合をすることに変わりはないのですが、
これに勝ったら次がある、というわけでもなく、
なんというか、選手たちが、みんな「大好きな野球を思う存分やれる!」という雰囲気に満ちているのです。

ここでは相手を蹴落とそうとする選手はいません。
だって、相手チームも、自分と同じように、ベンチ入りすらできなかった仲間なのですから。

こんな和気あいあいとしたスポーツなら、
クリキンディも応援しようかな、という気持ちになります。
もちろんその応援は、チームの勝ち負けに対してではありませんよ~。

いつの日か、人類は「勝負」しなくなる日がくるのでしょうか?


この話、これで終わりにしようと思っていたのですが、
もうちょっと書いておきたいことが残ってます。
それは、クリキンディの過去世の記憶。
どうやら命をかけて勝負していた時代もあるようなのです…。
(つづく)


人気ブログランキングへランキングってのもまぁ勝負事と言えますね…
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