こんばんは、普通のこともしてますよ、邪々丸です。
えー、まあ邪々丸の生活をみなさんどのように思ってるか知りませんが…。
意外と普通ですよ。
起床
↓
朝風呂
↓
ダラダラ煙草吸いつつ朝のニュース
↓
出社
↓
帰宅
↓
ブログ(しない日もある)
↓
風呂
↓
メシ+晩酌+読書orビデオorゲーム
↓
彼女が来る(来ない日もある)
↓
ビデオor読書orセクハラ
↓
就寝
…。
ってなトコですかね。
テレビは基本的に、朝と風呂入ってる時しか見ません。
見たい番組はビデオです。
ってもウルルン、カイジ、ナイトウィザード、ゲームセンターCXぐらいです。
彼女が来たときも、セクハラしかしてないわけじゃありません。
基本はビデオか読書です。
ビデオはここ数日は釣りキチ三平です。
読書は邪々丸は何でも、彼女は最近ついにTRPGのリプレイ本を読むようになりました。
オタクの道まっしぐらです。
最初は基本ということで、山本弘ソードワールド・リプレイを読んでいます。
「うわー。ずいぶん年季入ってるねー」
「買ったの10年以上前だしなぁ…。ま、コレが基本だ」
…しかし本当にボロボロだなぁ、新装版買おうかな。
「お兄さん。チェインメイルって?」
「俗に言う鎖帷子」
「いや、そのクサリカタビラも分かんないだけど…」
「ちょっとまて…」
モンスターメーカーRPGホーリーアックスを取り出して…。
「こういう鎖を編んで作った鎧」
「へー」
このペースでいったら、どんだけ「へー」が出てくるんだろうか。
「あ。このセージ(賢者)ってドラクエのと違うの?」
「それは、どんだけ色んな事を知ってるかの技能だ」
「???」
「あー、キャラクターが『何できるか』ってのは技能を組み合わせて表現するんだ」
「はぁ…」
「ドラクエの戦士だと、ファイター(戦士)2レベルとか」
「?」
「勇者だと剣も魔法も使えるから、ファイター1レベルにソーサラー(魔術師)1レベルとか」
「それじゃドラクエの賢者は…。ソーサラー1レベルに、このプリースト(僧侶)1レベルとかになんの?」
「理解がはやくてよろしい」
…。
「ねー」
「今度は何?」
「吟遊詩人とか、盗賊って何に使うの?」
「吟遊詩人は歌ってお金を稼いだり、呪歌という一種の魔法が使える。盗賊は鍵開けとか、罠を外したり、暗殺術で戦ったりできる」
「んー…?じゃあ戦士より盗賊取ったほうがよくない?」
「ただし、盗賊は戦士と比べると弱い装備しかできない」
「へー、なるほど。さっきのセージは?」
「何か見たり聞いたときに『それは○○だ』って知ってる可能性が高くなる。物知りだな」
「んー、イマイチ使い方がわからん」
「先を読め。説明文あるから」
…。
「あー、そういうことか」
…。
んー、最初はロードスとかのリプレイにしたほう良かったかな?
でもアレって、ロードス知ってること前提に書いてあるからなぁ。
意外とセブンフォートレスのアルセイルのほうが良かったかな。
ま、結構面白そうだしいいか。
…。
「ケッチャかわいいー」(ケッチャ=魔法使いの女の子、通称・お嬢様)
「いや、かわいいのはバーナス」
「誰それ?」
「これから出てくる」
…。
「バーナスかわいくないじゃん!おっさんじゃん!」
「バーナスさんのかわいらしさは2巻で発揮されます」
「どこをどーしてもダメだと思う…」
こんな感じで楽しく読書しております。
えー、まあ邪々丸の生活をみなさんどのように思ってるか知りませんが…。
意外と普通ですよ。
起床
↓
朝風呂
↓
ダラダラ煙草吸いつつ朝のニュース
↓
出社
↓
帰宅
↓
ブログ(しない日もある)
↓
風呂
↓
メシ+晩酌+読書orビデオorゲーム
↓
彼女が来る(来ない日もある)
↓
ビデオor読書orセクハラ
↓
就寝
…。
ってなトコですかね。
テレビは基本的に、朝と風呂入ってる時しか見ません。
見たい番組はビデオです。
ってもウルルン、カイジ、ナイトウィザード、ゲームセンターCXぐらいです。
彼女が来たときも、セクハラしかしてないわけじゃありません。
基本はビデオか読書です。
ビデオはここ数日は釣りキチ三平です。
読書は邪々丸は何でも、彼女は最近ついにTRPGのリプレイ本を読むようになりました。
オタクの道まっしぐらです。
最初は基本ということで、山本弘ソードワールド・リプレイを読んでいます。
「うわー。ずいぶん年季入ってるねー」
「買ったの10年以上前だしなぁ…。ま、コレが基本だ」
…しかし本当にボロボロだなぁ、新装版買おうかな。
「お兄さん。チェインメイルって?」
「俗に言う鎖帷子」
「いや、そのクサリカタビラも分かんないだけど…」
「ちょっとまて…」
モンスターメーカーRPGホーリーアックスを取り出して…。
「こういう鎖を編んで作った鎧」
「へー」
このペースでいったら、どんだけ「へー」が出てくるんだろうか。
「あ。このセージ(賢者)ってドラクエのと違うの?」
「それは、どんだけ色んな事を知ってるかの技能だ」
「???」
「あー、キャラクターが『何できるか』ってのは技能を組み合わせて表現するんだ」
「はぁ…」
「ドラクエの戦士だと、ファイター(戦士)2レベルとか」
「?」
「勇者だと剣も魔法も使えるから、ファイター1レベルにソーサラー(魔術師)1レベルとか」
「それじゃドラクエの賢者は…。ソーサラー1レベルに、このプリースト(僧侶)1レベルとかになんの?」
「理解がはやくてよろしい」
…。
「ねー」
「今度は何?」
「吟遊詩人とか、盗賊って何に使うの?」
「吟遊詩人は歌ってお金を稼いだり、呪歌という一種の魔法が使える。盗賊は鍵開けとか、罠を外したり、暗殺術で戦ったりできる」
「んー…?じゃあ戦士より盗賊取ったほうがよくない?」
「ただし、盗賊は戦士と比べると弱い装備しかできない」
「へー、なるほど。さっきのセージは?」
「何か見たり聞いたときに『それは○○だ』って知ってる可能性が高くなる。物知りだな」
「んー、イマイチ使い方がわからん」
「先を読め。説明文あるから」
…。
「あー、そういうことか」
…。
んー、最初はロードスとかのリプレイにしたほう良かったかな?
でもアレって、ロードス知ってること前提に書いてあるからなぁ。
意外とセブンフォートレスのアルセイルのほうが良かったかな。
ま、結構面白そうだしいいか。
…。
「ケッチャかわいいー」(ケッチャ=魔法使いの女の子、通称・お嬢様)
「いや、かわいいのはバーナス」
「誰それ?」
「これから出てくる」
…。
「バーナスかわいくないじゃん!おっさんじゃん!」
「バーナスさんのかわいらしさは2巻で発揮されます」
「どこをどーしてもダメだと思う…」
こんな感じで楽しく読書しております。