名古屋後編。
10時入りなのに、10時前まで大島圭ちゃんが眠りこけていた理由は、
58MOONのライブ終わってからも、大島家で語り明かしながら、
こんなふうに夜は更けた。
最初は、音楽について、平和について・・真面目に語っていたのだが・・
途中襲い来る、激しい睡魔と闘いながら、大島劇場の始まり。
マコトと圭ちゃんが「北の国から」ファンだという話から、
大島家は、富良野に早代わり!!
田中邦衛のかお真似、声まね、身振り手振りつきで、
再現ドラマが繰り広げられる。
似すぎてて、不抱腹絶倒。
これで、痩せたんちゃうかというくらい、笑った。
眠りながら、笑った。
笑ったら、朝が来た。
ライブがはねて、飛んだ。
何故か、人は嬉しいとジャンプしたくなる。
翌日23日は、名古屋の青少年交流プラザ ユースクエアで行われた、
acoustic live“一期一会”
大島圭ちゃんが講師を勤めています。
そこでライブをさせていただいきました。
実際にニライ(音来)を弾きながら、みんなで歌を歌うという楽しいイベント。
大いに唄った後は、名古屋名物「味噌カツ」の店、矢場とんへGO!
もれなく美味しかった。
風はもう秋だ。
なんか寂しいねといいながら、名古屋をあとにする。
呼んでくれた大島圭ちゃんに感謝。
jamzIpは年中ライブをやっているわけじゃないけど、
こうして、1本1本大切にやっていきたい。
自分たちの好きなだけ、好きな場所で、好きな人と。
戦争でたくさんの犠牲の上に、今の平和があるのなら、
それを知ったうえで、もっと平和を上手に遊ばなければ。
それこそがロックな生き方だと、このライブで教わった。
平和は、なるものじゃなく、使うものじゃない?
ふんわぁ~。
飛んでいけそうな、空が帰り道ずっと広がってた。
10時入りなのに、10時前まで大島圭ちゃんが眠りこけていた理由は、
58MOONのライブ終わってからも、大島家で語り明かしながら、
こんなふうに夜は更けた。
最初は、音楽について、平和について・・真面目に語っていたのだが・・
途中襲い来る、激しい睡魔と闘いながら、大島劇場の始まり。
マコトと圭ちゃんが「北の国から」ファンだという話から、
大島家は、富良野に早代わり!!
田中邦衛のかお真似、声まね、身振り手振りつきで、
再現ドラマが繰り広げられる。
似すぎてて、不抱腹絶倒。
これで、痩せたんちゃうかというくらい、笑った。
眠りながら、笑った。
笑ったら、朝が来た。
ライブがはねて、飛んだ。
何故か、人は嬉しいとジャンプしたくなる。
翌日23日は、名古屋の青少年交流プラザ ユースクエアで行われた、
acoustic live“一期一会”
大島圭ちゃんが講師を勤めています。
そこでライブをさせていただいきました。
実際にニライ(音来)を弾きながら、みんなで歌を歌うという楽しいイベント。
大いに唄った後は、名古屋名物「味噌カツ」の店、矢場とんへGO!
もれなく美味しかった。
風はもう秋だ。
なんか寂しいねといいながら、名古屋をあとにする。
呼んでくれた大島圭ちゃんに感謝。
jamzIpは年中ライブをやっているわけじゃないけど、
こうして、1本1本大切にやっていきたい。
自分たちの好きなだけ、好きな場所で、好きな人と。
戦争でたくさんの犠牲の上に、今の平和があるのなら、
それを知ったうえで、もっと平和を上手に遊ばなければ。
それこそがロックな生き方だと、このライブで教わった。
平和は、なるものじゃなく、使うものじゃない?
ふんわぁ~。
飛んでいけそうな、空が帰り道ずっと広がってた。