まち工房のライブが始まると1曲目から手拍子がなった。
それがすごく嬉しい。手拍子したり体をゆらすと、客席もステージも相乗効果で盛り上がってくる。
外は雨。だけど会場内はめちゃくちゃ熱い。
第1部が終わり第2部。
お客さんが近くに感じる。
お馴染みの曲にまじえ、真琴の新曲リレーションが気持ちいい。全てを歌い切り、いよいよひろとの曲「ここが帰る場所」が始まった。
実はこの曲、歌詞作りが難航してひろとは随分苦しんだ。私達もひろとが自分の言葉を見つけるまで、じっと待っていた。
そのぶんいい歌ができた。
きっとすごく緊張しただろうなぁ。
でも頑張って歌ってた。伝わってきたよ。クライマックスでは客席もみんな泣いていた。
ひろとの涙は今までの道のりへの思いと感謝だったと思う。
jamzIp棚倉まち工房のライブを開催するにあたって協力してくれた全ての人。
バックアップしてくださった棚倉レコードさん、ひろとファミリー、地元のみなさん、本当に本当にありがとう!
jamzIpはまた新しい景色をライブに見ることができた。
そんな気がする素敵な夜だった。
それがすごく嬉しい。手拍子したり体をゆらすと、客席もステージも相乗効果で盛り上がってくる。
外は雨。だけど会場内はめちゃくちゃ熱い。
第1部が終わり第2部。
お客さんが近くに感じる。
お馴染みの曲にまじえ、真琴の新曲リレーションが気持ちいい。全てを歌い切り、いよいよひろとの曲「ここが帰る場所」が始まった。
実はこの曲、歌詞作りが難航してひろとは随分苦しんだ。私達もひろとが自分の言葉を見つけるまで、じっと待っていた。
そのぶんいい歌ができた。
きっとすごく緊張しただろうなぁ。
でも頑張って歌ってた。伝わってきたよ。クライマックスでは客席もみんな泣いていた。
ひろとの涙は今までの道のりへの思いと感謝だったと思う。
jamzIp棚倉まち工房のライブを開催するにあたって協力してくれた全ての人。
バックアップしてくださった棚倉レコードさん、ひろとファミリー、地元のみなさん、本当に本当にありがとう!
jamzIpはまた新しい景色をライブに見ることができた。
そんな気がする素敵な夜だった。