命は終わらないと思っている。
まだ、一番大切な人を「死」によって亡くしたことのない私だけど、
失う(もしくは失った)ことを
そんなに怖がらなくてもいいんじゃないかなぁって、
最近漠然と思っていたりします。
何かによって(命を)失う恐怖を感じるとき、そう例えば、
精神的不安でも、
病気でもだけど、
体は乗り物であり、借り物で、
自分のものではないとしたら。
いつか土に還すだけのことであり、奪われるものではないとしたら。
もっと客観的に考えられるのではないか。とか。
というか、そういう考えを根底に持って、生きられたら。。という憧れです。
それは痛みから逃げるということではなく、
真理というか、そういうことなのだ。
うまくはいえないけど。
現実と真理の間を、うまく生きていきたい。
と、素直に思います。
握り締めた手を、少し開いてみたら。
もっと自分を大切にできるのになぁ。
人を大切にするということは、まずは自分からです。
まだ、一番大切な人を「死」によって亡くしたことのない私だけど、
失う(もしくは失った)ことを
そんなに怖がらなくてもいいんじゃないかなぁって、
最近漠然と思っていたりします。
何かによって(命を)失う恐怖を感じるとき、そう例えば、
精神的不安でも、
病気でもだけど、
体は乗り物であり、借り物で、
自分のものではないとしたら。
いつか土に還すだけのことであり、奪われるものではないとしたら。
もっと客観的に考えられるのではないか。とか。
というか、そういう考えを根底に持って、生きられたら。。という憧れです。
それは痛みから逃げるということではなく、
真理というか、そういうことなのだ。
うまくはいえないけど。
現実と真理の間を、うまく生きていきたい。
と、素直に思います。
握り締めた手を、少し開いてみたら。
もっと自分を大切にできるのになぁ。
人を大切にするということは、まずは自分からです。