祝福の朝日をライブと呼ぼう

暑中お見舞い申し上げます。
satoです。

ブログではプライベートな話しはしない私ですが、
今日は初めて報告します。

一昨日23日の朝、神様から預かった命をこの世に送り出しました。
それはあまりに当たり前なのに特別で、
今生きてる私たち全員がもれなく経験してきた、誕生というライブでした。

ライブ本番まで、10か月のリハの内容はと言えば、
試行錯誤、失敗、恐怖、迷い、不安、孤独、苦痛。

私にとっては、幸せと感謝を噛み締められるまでざっとこんなリハーサルが用意されていたわけで。

苦しくて感動的な毎日は、弱い弱い私を、叱咤激励し続けてくれたのです。

愛とはなんだろー
命とはなんだろー
とかいうおよそ答えのでないようなことを、たくさん考えさせてくれました。

絶叫ライブの末、やっとの思いで2つに分かれた体は、
一つは真新しく、
一つはバージョンアップし、
新しい時間を刻みはじめました。

祝福の猛暑の朝日と共に。


彼はあなたの分身ではなく、
神様からの預かりもの。
あなたのエゴや、都合を決して押し付けたりしないように。

そんな声を耳にしながら。


jamzIpは彼と歩きながら、
音楽を続けていきます。
できるだけたくさんの場所に、必要な人に歌を送りながら。

待っていてね。

ライブは続きます。

とにもかくにも、みんなありがとう。

最近気になる曲 Hoobastank

ＴＶで聞いて速攻気に入った。
メロディがすごくいい。
もうすぐ来日するらしい。
んー、見に行きたいなぁ。

Hoobastank - Is This The Day 2.0 Music Video

願望は尽きることなく

昨日公言したので、ちょっとだけ書きます。
幸せの１ページ見ました。

ズバリ言いますと、ちょっと期待はずれだった。あーん。
うーん、格登場人物が別々にそれぞれ活躍するので、
主役の３人が合流したと思ったら、すぐ終わっちゃうの。
えー、これからが楽しい展開になるのにと・・・。いう。

もっと触れ合って欲しかったのにぃ。ぶー。

映像とかはすごくかわいいし、みんなの演技も素敵なのに、
残念な結果になってしまいました。
あくまでも、私個人の好みの問題だけど。

おー、完璧な映画が見たいものだ！
と無茶な願望を抱くのであった。

衝動

ベイクドチーズケーキを、
焼きたくなって。


焼いた～～～＼(^ー^)／

熱々もうまし。
ラブ。

映画の中の非日常に憧れる

人は、（私は）冒険ものが好きだ。
そうじゃない人もいるだろうけど。

インディージョーンズとか、ナショナルトレジャーとかさ、
トゥームレイダーとか。宝探しするやつ。
あとなんだっけ、ハムナプトラ！とかもかしら。



バックトゥザフューチャーとかも、
やっぱり冒険ものなの？あれはＳＦコメディなのかな。

でも非日常に憧れる気持ちは、世界中の人の共通点だな。
ありえないことが次々おこる。
突っ込みたくなりながらそれを面白がって見るのがいい。

でもでも、だいたい終わりに近づいていくほどに、
主人公が成長していくというパターン、あるよねー（笑）

（ハイハイ、この経験を通して、価値観が変わっていくのね）
とかって分かっているけど、おもしろい。

要するに、自分も変わりたいなーと、
常日頃から誰しもが思っている証拠なんだろうな。
登場人物に自分を重ね合わせて、見ている。
この非日常への憧れ。

今夜は、去年上映していたジョディフォスターの「幸せの１ページ」が
ＣＳ放送であるので、見たいと思います。
売れっ子冒険小説家でありながら、引きこもりで、潔癖症。
外に出られない彼女に、大変な冒険が待ち構えている！！

わおー！
展開が読めるけど、見たい！（笑）
また、見たらレビュー書きますぜ