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ジャムの英語生活

英語生活っていうと、ちょっと大げさかもしれません(笑)
毎日ちょっぴり英語にふれたいな~って思うのですo(^-^)o

最近読んだ本より 28

2014-01-23 | Book
『英語達人列伝』斎藤兆史著(2000.5.25)より

第Ⅵ章 <野口英世>(1876-1928)
While the organism frequently comes under observation in examining scrapings
for the diagnosis of syphilis , yet our exact knowledge of its biology has been
fragmentary for the reason that no one had succeeded in isolating it in pure
culture . Unquetionably , certain investigators have obtained a growth of this
spirochaeta in highly impure cultures , but a study based upon such contaminated
material aided little in advancing our knowledge .
In my systematic attempt to secure pure cultures of various spirochaetae ,
I have succeeded in growing this organism in pure culture .


第Ⅶ章 <斎藤博>(1886-1939)
What we are now trying to give to the Far East is the one thing it most sorely
needs : peace . If anyone thinks otherwise he is in errpr . The foundation of
our policy is peace_peace not only with distant and powerful coutries like yours ,
but peace with our nearby neighbors , like China and Russia .
The purpose of the Japanes Government , like the purpose of all good governments ,
must be and is the welfare of its people . And at the foundation of any such
structure must be_for its security_the bedrock of peace , That is what the
Japanese people want just as much as any people in the world want it . We all
know the cost in treasure , won by the sweat of our brows , that war entails .
・・・We know the cost in the blood of our sons and the suffering of our woman and
children . We , therefore , like you , want peace . Don't let anyone delude you about
that . Turn a deat ear when men tell you we want war . What we want is peace , peace
with all the world .


最近の読書

『月下上海』山口恵以子著
『不思議の足跡』ミステリー集
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉著
『ラジオスターレストラン』寮 美千子著
『絶望の国の幸福な若者たち』古市憲寿著
『近代発明家列伝』橋本毅彦著
『競争力』三木谷浩史・三木谷良一対談
『リーダーの危機突破力』佐山展生編著
『愛する源氏物語』俵 万智著
『着物の悦び』林 真理子著

親戚に不幸があって・・・明日から富山


最近読んだ本より 27

2013-12-27 | Book
『英語達人列伝』斎藤兆史著(2000.5.25)より

第Ⅳ章 <鈴木大拙>(1870-1966) Zen and Japanese Culture
 In Zen Buddhism one asks , “ What is Buddha? ”and the master raises his fist .
  “What is the ultimate signification of Buddhist teaching ? ”and the master replies ,
  even before the questioner fully finishes , “A sprey of plum bolssoms ,”or
  “The cypress tree in the courtyard .” The point concerned here is not necessarily
  the appropriateness of the answer , but to see the mind not “stopping” with anything .
  Such a mind “stops” neither with the color nor with the odor . This “nonstopping”
  mind in its suchness (tai) is blessed as a god or honored as a Buddha , which is no
  less than the Zen mind or the ultimate limit of an art . An answer given after deliberation
  to a question such as the above may be spendid and full of  wisdom , but it is after
  all at the stage of Ignorance and Affects .

第Ⅴ章 <幣原喜重郎>(1872-1951) See the moon .
 We feel deeply concerned to note that consequent upon the protracted war
  ending in our defea1t , our people are liable to grow restless and to fall into the
  Slough of Despond . Radical tendencies in excess are gradually spreading and
  the sence of morality tends to lose its hold on the people , with the result
  that there are signs of confusion of thoughts .
 We stand by the people and We wish always to share with them in their moments
  of joy and sorrows . The ties between Us and Our people have always stood upon
  mutual trust and affection . They do not depend upon mere legends and myths .


その後の読書↓↓↓
『自分思考』山口絵理子著
『幸福になる「脳の使い方」』茂木健一郎著
『検証大学改革』山上浩二郎著
『先生!』池上彰編
『ピンクとグレー』加藤シゲアキ著
『オー!ファーザー』伊坂幸太郎著
『ほどほどの恋』香山リカ著

最近、読書の時間がなかなかとれなくて・・・
でも、気になっていた年賀状もどうにか書き終えたので、すっきり
お正月休みには、たまっている本まとめ読み~の予定です

では、皆様、よいお年を(^O^)/ 







最近読んだ本より 26

2013-11-29 | Book
『英語達人列伝』斎藤兆史著(2000.5.25)より

第Ⅰ章<新渡戸稲造>(1862-1933)
 『Bushido , the Soul of Japan』

第Ⅱ章<岡倉天心>(1862-1913)
 『The Book of Tea , 1906』
 The outsider may indeed wonder at this seeming much ado about nothing .
  What tempest in a tea-cap ! he will say . But when we consider how small after
  all the cap of human enjoyment is , how easily drained to the dregs in our
  quenchless thirst for infinity , we shall not blame outselves for making
  so much of the tea-cap .
 (※tempest  ※much ado about mothing シェークスピアの戯曲の題名)

 “What sort of 'nese are you people ?
    Are you Chinese , or Japanese , or Javanease ?”
 “We are Japanese gentlelman . But what kaid of 'key are you ?
    Are you a Yankee , or a donkey , or a monkey ?”

第Ⅲ章<斎藤秀三郎>(1866-1929)
 The Forty-seven Heroes are made much of in our popular education .
 idiomology
 ‘the English of the Japanese must , in a certain sense , be Japanized ’


ついでに最近の読書↓↓↓

『脳を最高に活かせる人の朝時間』茂木健一郎著
『国をつくるという仕事』西水美恵子著(2009.4.20)
『裸でも生きる』山口絵理子著(2007.9.19)
『裸でも生きる2』山口絵理子著(2009.9.30)
『神様のカルテ3』夏川草介著(2012.8.13)
『挑戦する脳』茂木健一郎著(2012.7.18)
↑なかでも、二人の女性の生き方には衝撃を受けました


うちの子・・・今頃、インドに向かう飛行機の中。
       どうか無事に帰って来ますように☆彡

読書週間♪は9日まで!

2013-11-08 | Book
読書週間の初日(10/27)に、天声人語のなかで紹介された「中井久夫氏の読書案内」
からの2文が目を引いたので、ここに書きとめておこうと思ってたんだけど・・・
気がついたら、読書週間も残すとこあと2日・・・9日って明日だし
では、さっそく

教室で輝きすぎるな。一番になんかなるな。児童生徒の間にもやっかみはある。
  <あなたは今花咲く必要はない>。そして一目置く同級生を宝とせよ。
<読書は、秘密結社みたいに こっそりするものだ。>

少年少女に向けた読書案内からとのこと。なんかいいよね!心に残るよね。
精神科医で神戸名誉教授の中村久夫さん(79)は、先日文化功労賞に選ばれた方だそうで、
ギリシャやフランスの詩を翻訳し、文学賞も受けていらっしゃるとか。子供時代は、
西欧の同世代がライバルだと思っていて、趣味の切手を売ったお金でラテン語の独習書を
買ったり・・・というような恐るべき子どもだったと載っていましたすご~い!
(詳しい全文は10月27日の朝日新聞朝刊の天声人語を、ご覧ください(^O^)/)

せっかくなので、最近読んだ本を少し・・・↓↓↓

『成功のコンセプト』三木谷浩史著
『狭小住宅』新庄耕著
『ドミノ倒し』貫井徳郎著
『人体工場』仙川環著
『ツナグ』辻村深月著
『英語達人列伝』斎藤兆史著

読書週間だったというのに・・・読書ひかえめな秋です

読書メモ♪

2013-09-25 | Book
もう9月の終わりか~
随分長い夏休みしちゃったな~
こんだけさぼってると、さすがにちょっと英語恋しくなってきたかんじ~
10月に入ったら『KAFKA』再開したいと思いま~す

今日はちょっと読書メモ
目からくる頭痛や目周辺の老化対策として、しばらく読書やPCを自粛していたので、
夏休みは、ほとんど読んでなかったんだけど、最近少し読んだものと、
夏休み前に読んだものを、まとめてメモっておこうかなと思います

『佐渡の三人』長嶋 有著(2012.9)<真似したいフレーズ色々>
『光待つ場所へ』辻村深月著(2010.6)<読み応えあり!お勧め>
『ふくわらい』西加奈子著(2012.8)<タブーがあっさり揺らぐ感覚に驚く>
『ごはんぐるり』西加奈子著(2013.4)<ごはんエッセー。彼女の作品の中で一番すきかも>
『ふる』西加奈子著(2012.12)<表紙のイメージとあまりにも違う>
『アスクレピオスの愛人』林真理子著(2012.9)<いかにもって感じのストーリー>
『もっと塩味を!』文庫版 林真理子著(2011.9)<エッセーのシーンが浮かぶ>
『真夜中のセロリの茎』片岡義男著(2013.4)<短編集>
『エコエティカ』今道友信著(1990.11)<一回で理解できたかあやしい>
『「当事者」の時代』佐々木俊尚著(2012.3)<マイノリティ憑依とか興味深い言葉が・・・>
『キュレーションの時代』佐々木俊尚著(2011.2)<つながりの情報革命が始まる!?>
『レイヤー化する世界』佐々木俊尚著(2013.6)<知人のお勧め♪>
『Twitterの神々』田原総一郎著(2010.12)<対談集・3年前という感じがしない>
『炎上する君』西加奈子著(2010.4)<短編集>
『さくら』文庫版 西加奈子著(2007.12)<さくらは犬の名前>
『しずく』文庫版 西加奈子著(2010.1)<短編集>
『惑いの森』中村文則著(2012.9)<ブランチのお勧めだったけど・・・>
『スタッキング可能』松田青子著(2013.1)<これもブランチで紹介されていたけど・・・>
『人類資金1』福井晴敏著(2013.8)<企画に乗せられてしまった~。2は予約中>
『白いしるし』文庫版 西加奈子著(2012.7)<登場人物が個性的過ぎるけどまあ>
『新しい日本の愛し方』茂木健一郎著(2013.4)<教育論が興味深かった>
『考える脳』茂木健一郎著(2013.8)<連続ツイートをまとめた150作>
『たかが英語!』三木谷浩史著(2012.7)<社内英語化プロジェクトの全貌>
『成功の法則92ヶ条』三木谷浩史著(2012.8)<ミッキーのビジネス哲学>
『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨著(2012.8)<結構待ったので期待し過ぎたかも>

こうして見ると、西加奈子の作品が目だって多いけど・・・だからといって、特別好きな
わけでもない・・かな。王様のブランチで紹介していた作家だったので、検索したら、
すぐに借りれる作品が何点もあったので、ちょっとまとめ読みっぽくなりました

それにしても、随分涼しくなりましたね~。読書の秋本番って感じですが・・・
美容と健康のために読書は少しひかえめに!と考えてます

最近読んだ本より 25

2013-05-30 | Book
『経済学に何ができるか』猪木武徳著(2012.10.25)より

A History of Taxation and Expenditure in the Western World 
     「西洋世界における課税と公的支出の歴史」
inpartial spectator (偏りのない観察者)
brand equity (資産価値)
life satisfaction (生活の満足度)
self-reported satisfaction (自己申告された満足度)
consumer sovereignty (消費者主権)
creation of value (価値の創造)
economic freedom (経済的自由)
fringe benefits (福利厚生費)
distributive justice (分配の正義)
commutative justice (交換の正義)
economic welfare (経済的厚生)
social welfare function (社会的厚生関数)
dissociation of intention and consequence (意図と結果の乖離)
Human Development Index-HDI (国連の人間開発指数)

この本は・・・いつごろ予約したんだっけ??
届いた頃には、どういう理由(経緯)で借りたのかが思い出せない本が時々あったりする。
まあでも、この本は生活に関わる経済についての本だったので興味深く読めたけど、
同時に届いた向井理のお料理ブックは、ちょっぴり旬を過ぎていたりした(笑)

ついでに最近読んだ本を何冊か紹介してみます

『雲のむこう、約束の場所』原作新海誠・加納新太著 
   友達がTwitterに書いていたので、さっそく読んでみたんだけどかなり良かった。
   浩紀と拓哉とサユリとヴェラシーラの物語。
   「まだ見たことのないもの。まだ知らないこと。まだやったことのない体験。
    感じたことのない感覚。俺が欲しいものもそれさ。世の中には、本当に価値
    あるものってたった一種類しかないんだ。つまり“未知”さ」P36

『プラチナデータ』東野圭吾著(2012.7.5)文庫版 
   単行本は2010・7月に出ていて、すでに映画化までされちゃってるけど、
   息子から借りた文庫版を昨日読み終えました。返却期限がないと思うと
   安心しちゃって、後回しにしてたけど、読み出したら止まらなくてイッキに!
   感想は・・・最後が・・・ちょっと現実的過ぎるような気がしたんだけど・・・。
   小説にしかできない夢のある終わりにしてほしかったな~なんて思ったのは
   私だけだろうか?

『旅猫リポート』有川浩著(2012.11.15) 
   後半、めっちゃ泣けます。でも、読んでほしい。息子には絶対読ませます!
   「赤毛のアン」は、とうとう読んでくれなかったけど、これは、きっと

最近買った本♪o(^-^)o

2013-05-28 | Book
先日、お散歩がてら新都心まで出かけた時に、コクーンの紀伊國屋書店で本を2冊買った
<COCOONカード10%OFF5DAYS>のタイミングで、勿論、本も10%OFFありがたい
普段、読みたい本のほとんどは図書館で借りるかBOOKOFFで買うかのどちらかなのだけど、
すごく気に入って、どうしてもほしい本だけは、年に数冊新品を購入
あ~あ、前は読みたい本を我慢するなんて考えたこともなかったんだけどねぇ・・・。
今は、ちょっぴり経済状況厳しくて・・・やっぱりしばらく我慢かな~。
新刊1年2年待ち全然OK慣れました
あ、でも、プレゼントする本は、最近は基本アマゾンで購入!清潔感レベルが
より高いってイメージがあって利用してます。 最近では少し前に母の日の贈り物用に
数冊お取り寄せ! ついでに、本屋で見つけられなかった文庫本も自分用に3冊購入

そんなわけで、今月はめずらしくたくさん(?)の本を購入した月でした
そうだ!買った本の紹介しておかなきゃ↓↓↓

『旅猫リポート』有川浩著(2012.11.15)
『うさぎパン』瀧羽麻子著(2011.11.25)文庫版
『やがて哀しき外国語』村上春樹著(1997.2.15)文庫版
『村上ラヂオ』村上春樹著(2003.7.1)文庫版
『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹著(2010.6.10)文庫版
母の日に贈った本は・・・う~ん・・ナイショ???

もう少し詳しくは後日

最近読んだ本より 24

2013-04-02 | Book
『走ることについて 語るときに 僕が語ること』文庫版 村上春樹著(2010.6.10)より

Dreamers with enpty hands
  May sigh for exotic lands
  It's autumn in New York
  It's good to live again

       あてもなく夢見る人々はただ
       その 蠱惑の光景にため息をつくだろう
       それがニューヨークの秋
       私は またここに戻ってきた

Pain is inevitable. Suffering is optional.
  あるマラソンランナーがレース中に、自らを叱咤激励するために反芻しているという言葉。
  正確なニュアンスは日本語に訳しにくいのだが・・・あえて、ごく簡単に訳せば、
  「痛みは避けがたいが 苦しみはオプショナル(こちら次第)」と紹介してあった。

『 What We Talk About When We Talk About Love 』
  レイモンド・カーヴァーの短編集のタイトルを許可を得てこの本のタイトルの原型として利用。


この本のことを前回、エッセイと書いて(メモワール!?)と付け足したんだけど・・・
その時はまだ読みかけだったので、読み進めるにつれ、エッセイとはやっぱり違うよね?
と、思ったり。でも広い意味でのエッセイだろう。。。と考えていると、エッセイの基準が
だんだんあやふやになってきて・・・少しパニクった
でも最後まで読んだら、意外にも後書きに、その答えが親切にもやや丁寧に記してあって
ちょっと感動した
「僕はこの本を「メモワール」のようなものだと考えている。 個人史というほど大層なもの
 でもないが、エッセイというタイトルでくくるには無理がある。・・・略・・・P256」 とのこと。
(主なところをpick upしてみたけど・・・興味のあるかたは前後も読んでみて(^O^)/

最近読んだ本  サラダ好きのライオンなど

2013-02-25 | Book
一昨日から読み始めた『サラダ好きのライオン』が気に入ったので・・・久しぶりに
読書報告でも書いてみようかな~って。
『サラダ好きのライオン』は村上春樹氏のエッセイ集村上ラヂオの第三弾のようで
(2012/07/09)の発行となっているので、わりと新しい本です(去年の夏ですが)
だいぶ前に予約して最近ようやく手許にやってきたんですが・・・なんで借りたのか
すでに忘れていて、テーブルの上に積んでおくこと一週間。そろそろ読まなきゃ!と
開いてもくじに目を通したら・・・なんとも私好みわくわくしながら
読み始めたら・・・期待を裏切らない読み心地で癒し系!(^O^)v
さらっと読めて、くすっと笑えるところがお勧めです
挿画もいい味出してて、バランスいいな~って感じる一冊です。
と言うか・・・まだ読みかけなんですが・・・エッセイ集なので、イッキに読むより
ちょこちょこ隙間時間に楽しみたい!そんな感じの一冊で~す

<アンアンの人気連載!>
 ささやかなエピソード、細かい知識、ちょっとした記憶、個人的な世界観・・・
 小説家の頭の中のひきだしにこっそりしまわれていたマテリアルから紡ぎ出された、
 心のこりをほぐすエッセイ集。>
 ↑↑↑と、本の後ろのほうに、既刊の2冊の本の紹介も載っていたので、さっそく予約

このエッセイ集の話題だけでこんなに書いてるし・・・(笑)

あと一冊!昨日読んだ本!『楽園のカンヴァス』原田マハ著(2012/01/20)
これは・・・とにかく読んでみて!面白いから!としか言いようがないかな。
あきることなくどんどん読めます。おちも納得で完成度高いと思うのでお勧めです

今日はとりあえずこの2冊


10月メモ<6>・・・読書週間

2012-10-29 | Book
土曜日の9:30~の『王様のブランチ』はスタートが読書情報なので、
最近は、ほとんど毎週チェックしているが、先週の放送を見ていたら、
その日27日~読書週間だと言っていた。文化の日を中心とした2週間だとか。
読書週間がいつからいつまでなんてあんまり気にしてなかったので、へ~って感じ。
でも、『王様のブランチ』のベストセラーランキングは、よく参考にしている。
いろんな作家の特集も興味深くて、気に入るとまとめ読みモードに入ることも少なくない
今読んでいるのは、その作家紹介で興味を持った有川浩さん(女性)の
『クジラの彼』『レインツリーの国』『Sweet Blue Age』『キケン』や
先々週ベストセラーランキングに入っていた乃南アサ著『ニサッタ・ニサッタ』などなど。

なんだか最近はBookメモみたいになってるなぁ。
しょうがないか。読書週間だし・・・読書の秋だし~