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ジャムの英語生活

英語生活っていうと、ちょっと大げさかもしれません(笑)
毎日ちょっぴり英語にふれたいな~って思うのですo(^-^)o

2016.7月の読書♪

2016-07-29 | Book
今月読んだ本たち

『 ロボットは東大に入れるか 』 新井紀子著
『 実は怖い外食 』 南 清貴著
『 ナショジオが行ってみた究極の洞窟 』 ナショナルジオグラフィック編著
『 ソロモンの偽証 第1部 事件 』 宮部みゆき著
『 ソロモンの偽証 第2部 決意 』 宮部みゆき著
『 ソロモンの偽証 第3部 法廷 』 宮部みゆき著
『 掏摸 』 中村文則著
『 王国 』 中村文則著
『 エリザベス女王のお針子 』 ケイト・ペニントン作
『 皿の中に、イタリア 』 内田洋子著

2016.6月の読書♪

2016-06-29 | Book
今月読んだ本たち

『 AIは「心」を持てるのか 』 ジョージ・ザルカダキス著
『 巨匠に学ぶ配色の基本 』 内田 広由紀著
『 埼玉たてものトラベル 』 埼玉たてものトラベル委員会著
『 恋する文豪 』 柴門ふみ著
『 西洋菓子店プティ・フール 』 千早 茜著
『 チャイルド44 下 』 トム・ロブ・スミス著
『 イタリアのしっぽ 』 内田 洋子著
『 どうしようもないのに、好き 』 内田 洋子著
『 ミラノの太陽、シチリアの月 』 内田 洋子著

2016.5月の読書♪

2016-05-25 | Book
今月読んだ本たち

『 日本語が滅びるとき 』 水村 美苗著
『 動的平衡-2 生命は自由になれるか 』 福岡 伸一著
『 遺伝子はダメなあなたを愛してる 』 福岡 伸一著
『 生命の逆襲 』 福岡 伸一著
『 村上さんのところ 』 村上春樹著(答える人)
『 小説家になる! 』中条 省平著
『 チャイルド44 上 』 トム・ロブ・スミス著
『 重力ピエロ 』 伊坂 幸太郎著


2016.4月の読書♪

2016-04-28 | Book
今月読んだ本たち

『 読書のチカラ 』 齋藤 孝著
『 悔いのない人生-死に方から生き方を学ぶ「死生学」』 齋藤 孝著
『 神様のカルテ 0 』 夏川 草介著
『 ラッシュライフ 』 伊坂 幸太郎著
『 坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー 』 北村 薫 他著
『 Rのつく月には気をつけよう 』 石持 浅海著
『 わたしたちが少女と呼ばれていた頃 』 石持 浅海著
『 明日町こんぺいとう商店街 』 大島 真寿美 他著
『 なんたってドーナツ 』早川 茉莉著

2016.3月の読書♪

2016-03-31 | Book
今月読んだ本たち

『 芸術と科学のあいだ 』 福岡伸一著
『 行け広野へと 』 服部真理子著
『 新幹線お掃除の天使たち 』 遠藤 功著
『 まにまに 』 西 加奈子著
『 桜の首飾り 』 千早 茜著
『 森の家 』 千早 茜著
『 からまる 』 千早 茜著



3月は、あんまり読めなかった。
3月には、富山の伯父と名古屋の義母が他界した。
特に義母の死は唐突過ぎて・・・
号泣してしまって、嗚咽がなかなか止まらなかった。
いつもよくしてもらっていたので、本当に悲しかった。
伯父も とってもやさしい人で、もう一度会いたかった。

義母の四十九日には、桜のワインを持って行きます
(最後に会ったときに<希望のワイン>の話で盛り上がったので)



2016.2月の読書♪

2016-02-29 | Book
今月読んだ本たち

『 未来を変えた島の学校 』 山内道雄著
『 逝きし世の面影 』 渡辺京二著
『 原始が生命に転じるとき 』 相沢慎一著
『 君の望む死に方 』 石持浅海著
『 彼女が追ってくる 』 石持浅海著
『 人魚の眠る家 』 東野圭吾著
『 死神の浮力 』 伊坂幸太郎著
『 オーデュボンの祈り 』 伊坂幸太郎著
『 古書ミステリー倶楽部3 』 法月倫太郎他著
『 和菓子のアン 』 坂本 司著
『 鷺と雪 』 北村 薫著
『 火花 』 又吉 直樹著
『 眠りの庭 』 千早 茜著
『 うちゅうの目 まど・みちお詩集 』 まどみちお詩
『 本を読むわたし 』 華恵著


最近 ハマっているのは <石持浅海>の倒叙ミステリ(碓氷優佳シリーズ)
1月に読んだ『扉は閉ざされたまま』に続く2冊も、面白かった~
あと<伊坂幸太郎>も、今のところ ほとんどハズレなし!
『火花』は、昨年の4月に図書館で予約してようやく。(感想は・・・う~ん。。。)
でも、私のあとにまだ3000人以上の予約者がいるのには、びっくりポン!
ひょっとしたら・・・ブックオフの○○均一コーナーに並んでいたりしそうだけど。。。

<石持浅海>の他の作品も早く予約したいのだけど・・・
市の図書館は、2月22日より図書館システム更新・サーバ機器入れ替え
及び館内特別整理のため全館休館中。 
図書館ホームページの検索システムも3月3日の午前9時まで休止で、
資料検索・利用状況の確認・予約ができない状態なの~~~


             

2016.1月の読書♪

2016-01-29 | Book
今月読んだ本たち

『 エッジエフェクト 』 福岡伸一著(対談集)
『「歌」の精神史 』 山折哲雄著
『 明日のプランニング 』 佐藤尚之著
『 奇想博物館 』 深水黎一郎 他著
『 扉は閉ざされたまま 』 石持浅海著
『 ナミヤ雑貨店の奇蹟 』 東野圭吾著
『 夢幻花 』 東野圭吾著
『 氷平線 』 桜木紫乃著
『 ホテルローヤル 』 桜木紫乃著
『 魔法使いのハーブティー 』 有間カオル著

図書館で借りてきた本は、基本、カバーをかけるのが習慣になっている
のですが・・・(本屋さんでバイトしてたことあるからカバーがけは得意
カバーの素材は・・・主に<チラシ> 
少し厚手のマンション広告などは、カバーに最適(笑)
これからの時季、サクラいっぱいのデザインの広告も多くなるし~

最近のお気に入りは、
ケーキ屋さんのいちごフェアーのチラシで作ったカバー 
とってもおいしそうな本のできあがり


              

2015.12月の読書♪

2015-12-25 | Book
今月読んだ本たち

『 人工知能に負けない脳 』 茂木健一郎著
『 記憶の森を育てる 』 茂木健一郎著
『 変わらないために 変わり続ける 』 福岡 伸一著
『 桃紅 百年 』 篠田 桃紅著 
『 本当に大切にしたい日本のごはん 』 中川 誼美著
『 サラバ!下 』 西 加奈子著
『 短編工場 』 村山 由佳著
『 HAPPY BOX 』 伊坂幸太郎他著
『 この部屋で君と 』 吉川トリコ他著

『サラバ!下』・・・半年待った~~~。
 直木賞から、もうじき1年!? やっと読み終えた~~~


 あ・・・今日ってクリスマスか~


2015.11月の読書♪

2015-11-30 | Book
今月読んだ本たち

『 人生の秋に 』ヘルマン ホイヴェルス著
『 ルリボシカミキリの青 』福岡伸一著
『 発想の種IMAGINE 発見編 』川崎健二・茂木健一郎編著
『 脳はこんなに悩ましい 』池谷裕二・中村うさぎ対談
『 さやかに星はきらめき 』遠藤周作他
『 わたしを離さないで 』カズオ・イシグロ著
『 PK 』伊坂幸太郎著
『 バイバイ、ブラックバード 』伊坂幸太郎著
『 しあわせなミステリー 』柚月裕子他
『 図書館奇譚 』村上春樹著


先日、お散歩圏内(電車で2駅目)に蔦谷書店がOPENした
<蔦谷書店>の特徴は、書店と専門店がシームレスに繋がっていたり、併設されたスタバで
お茶しながら、店内の書籍や雑誌などを自由に読めたりすることかな(多分)
本の展示も普通の本屋とはちょっとちがった工夫がされていて、なんだかワクワクする感じ。
そのワクワクを初めて味わったのは、夏に二子玉の<蔦谷家電>を訪れたときのこと
家電屋さん?と思って入ったもののそれっぽいのは入り口付近のみで、進むほどに本!本!本!
そして、お茶しながらくつろいだ様子で本を読む客の半分以上が、
なんだかオシャレっぽい外人さんたち。。。ちょっと独特な雰囲気に圧倒?されつつも
ワクワク感が止まらないって感じでしたのん(笑)

それよりは、やや小規模な感じはするけど、なにしろ地元
オープンのざわざわが少し落ち着いたら、のんびり楽しむつもり

2015.10月の読書♪

2015-10-30 | Book
今月読んだ本たち

『 U理論 』C・オットー・シャーマー著
『 茂木健一郎 科学のクオリア 』茂木健一郎対談
『 発想の種IMAGINE 育成編 』川崎健二・茂木健一郎編著
『 クール・ジャパン!?外国人が見たニッポン 』鴻上尚史著
『 最後の花時計 』遠藤周作著
『 透明カメレオン 』道尾秀介著
『 夜想曲集 』カズオ・イシグロ著
『 手紙の行方 』山口智子著
『 小雨日記 』小泉今日子著
『 着物をめぐる物語 』林 真理子著
『 ウインクで乾杯 』東野圭吾著


図書館で借りてくる本のほとんどは、ネットで予約するんだけど・・・
今月読んだ本のなかの、遠藤周作著の『 最後の花時計 』は、図書館の棚から
直接手に取った1冊。予約の本が1冊しか入っていなくて、ちょっとさみしくて、
棚を物色していたときに、目が合ってしまった
小説だと思って開いたその本は、初出が20年以上も前の随想集だった。
遠藤周作が70代前半(亡くなる少し前?)に書いたもののようだったけど・・・
共感できる部分がいくつもあって、20年前の彼にメールで感想を送りたいような
そんな気分になった

今、読んでいる途中なのは、ヘルマン・ホイヴェルス著の『人生の秋に』という
これも随想集だ。こちらは、知人が紹介していたもの。
そうでなければ出合うこともなかったかもしれないような1冊。

読書の秋
本との出合い方もいろいろだけど、それもまた楽しい