おれのジャガー

10. Jahrestag "Mein Jaguar"

徒然

2005-09-12 01:06:51 | バンド・サークル
最近よく思い出すことがある。
大学3年のときのこと。
サークルの運営に最も情熱を注いでいた日々のことである。
あのときは部長をさせてもらっていたこともあり、
本当に忙しくて大げさじゃなくほんとに毎日がむしゃらにやっていて
正直きつかったけど、
自分で言うのもなんだけど
自分が最も輝いていたときな様な気がするし
おれにとっては現時点で、人生最大の活動なわけである。
忙しかったけどやりがいもあったしそれがきっかけでたくさんの人と出会うことができた。
得たものも多いし非常に貴重な体験で、やれてよかったと今でも思う。
まぁ、やれることは全てやったつもりだからやり残した感は何もないし
やれって言われても、もう嫌って言うと思うけれども
あの日々が無性に懐かしくなることがある。
きっと定年したらこんな気分なんだろうな(笑)


今の自分はあのときのように輝けているのだろうか?


あのときの情熱を変わらずバンドにぶつけて
これからもサークルでがんばっていきたいと思う夜なのでした。