サノバの休憩中のトークはアホ話が多いが、変なとこで知的だったりする。
今日の練習では最新技術の話が!
「うちの隣の人なんだけど、ギター弾いてると壁叩いてくるんよね。」
「やっぱギターの音って響くんかねぇ・・・」
「飲み会とかしても全然叩いてこないのに、
グレイのBELOVEDを練習してると叩いてくるんよ」
「それって単にグレイが嫌いなんじゃねぇ?隣の人」
「音が聞こえなくなるマシンとかあればいいのに・・・」
「壁中に卵のパックつければ?」
「そういや、超音波とかである方向だけに音を出せるやつが開発されてるらしいよ?」
「そうなん!」
「それを利用すると音波銃みたいなので
逃走してる犯人だけに気絶するような音波を当てたりできるらしい・・・」
「でも慣れんと民間人に誤射しそうやね」
「いいんじゃね?気絶するだけやろ?
テレビとかでも、見る角度が違うと音も映像も違うってのができるんだってさ」
「そうなんや。
じゃあ、部屋の出口の方から見ると他の番組が流れるようにすれば
高校生とかも夜な夜な堂々とHなビデオが見られるわけやね」
「音だけじゃなくて味とか匂いの出てくるテレビとかできんかなぁ。
脳に直接電気信号とか送ったらできそうじゃない?」
「いいね、料理番組とかで使うんやろ?
大トロ買えない人も煮干を食べながら大トロの映像を見るみたいな」
「電話でもそういうのあるといいよね」
「いやいや、相手の相手の口臭が伝わるだけじゃん!」
また例によって誰の発言かは書きません。
あまりに馬鹿馬鹿しい話だから。
ま、でもこんなもんだよね、トークって。
今日の練習では最新技術の話が!
「うちの隣の人なんだけど、ギター弾いてると壁叩いてくるんよね。」
「やっぱギターの音って響くんかねぇ・・・」
「飲み会とかしても全然叩いてこないのに、
グレイのBELOVEDを練習してると叩いてくるんよ」
「それって単にグレイが嫌いなんじゃねぇ?隣の人」
「音が聞こえなくなるマシンとかあればいいのに・・・」
「壁中に卵のパックつければ?」
「そういや、超音波とかである方向だけに音を出せるやつが開発されてるらしいよ?」
「そうなん!」
「それを利用すると音波銃みたいなので
逃走してる犯人だけに気絶するような音波を当てたりできるらしい・・・」
「でも慣れんと民間人に誤射しそうやね」
「いいんじゃね?気絶するだけやろ?
テレビとかでも、見る角度が違うと音も映像も違うってのができるんだってさ」
「そうなんや。
じゃあ、部屋の出口の方から見ると他の番組が流れるようにすれば
高校生とかも夜な夜な堂々とHなビデオが見られるわけやね」
「音だけじゃなくて味とか匂いの出てくるテレビとかできんかなぁ。
脳に直接電気信号とか送ったらできそうじゃない?」
「いいね、料理番組とかで使うんやろ?
大トロ買えない人も煮干を食べながら大トロの映像を見るみたいな」
「電話でもそういうのあるといいよね」
「いやいや、相手の相手の口臭が伝わるだけじゃん!」
また例によって誰の発言かは書きません。
あまりに馬鹿馬鹿しい話だから。
ま、でもこんなもんだよね、トークって。