MAKO’s日記

身の回りでの出来事

父の介護 半年

2006-11-25 22:35:58 | プチ介護
●父の介護、ぼちぼち半年になろうとしている。
 この間に、腸ろうのチューブが抜けかかって入院したが、それ以外、特に問題らしい問題はおきなかった。
 これは、訪問看護の人たちによる処置が的確だったことがあると思う。

 訪問看護は、「訪問看護ひまわりステーション」に依頼している。
 5,6人の看護婦さんたちが我が家にやってくるが、いずれの看護婦さんもしっかり看護してくれている。
 しかも、観察力があり、いろいろなことをしっかりチェックしてもらっている。
 例えば、右耳が少し赤い、何か皮膚がおかしいのでは、ということで、早めに軟膏を塗っておく、という具合だ。
 とても安心して任せておける。
 私も彼女たちが日中看護してくれた後、看護することになるが、お互いに日誌に気づいたことを書き綴って、連絡をし合っている。
 私が、体位変換をする前に口のつばを吸取っておくと、咽ることが少ないようだ、と書けば、すぐにでも看護婦さんたちは実施してくれた。
 というように、自分たちのやり方をいつでも良い方法があれば変更していくこともやってくれている。

 このようなことの積み重ねが、特に重大なことが発生しない要因ではないか、と思っている。
 
 さて、これから寒くなってくる。
 この状況を以下に乗り切るかが、鍵のように思える。
 看護婦さんたちと相談しあいながら、何とか乗り切れれば……、と思う。


●クロスインターフェイス接続
 パソコン自動切替器USB接続ホワイトモデル2台用 REX-210CUW
 パソコン自動切替器USB接続ホワイトモデル2台用 REX-210CUW



最新の画像もっと見る

コメントを投稿