●昨年に引続き、今年も「吹奏楽フェスティバル in SABAE 2013」を聴きに行った。
正直に言うと、私がお世話になっているピアノ教室の子供さんが演奏しているので、どれくらい吹いているのかに興味があって、聴きに行ったのだ。
ターゲットは、野外ステージ後半の「中学校アンサンブル」と、屋内ステージの「中学校合同バンド&白崎志歩、ナオリュウ」だけだった。
ターゲットの待ち時間の間に「小学校合同バンド」を聴いた。
びっくり、小学生だよ。
なのにとりあえず聴けた。
実は、もっとひどいものだと思っていた…
今、思い返してみて…
あ、全体的に旋律を弱いながらも奏でていたんです。
いわゆる、パンチみたいな部分が少ないことに気がついた。
一つの、聞かせるための方法なのかも知れませんね。
いわゆる、ソツの無い演奏なのではないだろうか…
と、酒に酔った頭で考えています。
ここで、昔の指揮者、武曹先生の言葉が頭をよぎる。
「物言う音楽」。
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