MAKO’s日記

身の回りでの出来事

父の入院

2006-11-12 21:33:40 | プチ介護


●11月9日(木)はいつものように仕事が終わっていった。
 さて、家に着いたら、人気が無い。
 メモが置いてある。
 入院した、とのこと。
 何で!!
 分けが分からない。
 介護の日誌を見てみる。(毎日の介護をノートに書いている。)
 なんと、腸ろう(腸にチューブを取り付け、栄養分を流し込む事)のチューブが抜けかかっていたのを訪問看護士が見つけてくれて、主治医に相談の上、入院したとの事。
 これは、私のせいかもしれない。
 最近、寒くなってきたため、布団が重くなり、チューブの置き方がまずく、布団に押されてチューブが抜けかかったのかもしれない。
 訪問看護士に感謝。
 あわてて、病院へ行った。
 母が、たいしたこと無い、というような顔をして、病室に座っていた。
 チューブが月曜日にしか用意できないため、とりあえず、静静脈で点滴が出来るようにする処置をしている、とのことである。
 チューブを取付ければ、すぐにでも退院できる予定だ、とのことである。
 ここで、一安心。

 という、一日の最後だった。

 11月10日(金)
 仕事は、この日も道路の冬支度であった。
 この日は、ちょっとしたごみ拾いと、融雪剤の設置であった。
 融雪剤って、塩なんですね。
 知らなかった。
 それと、「スノーポール」の伸ばし、をした。



 
 USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「ToteBag M2」シリーズ ORANGE 512MB TB-M2/512O