以前、友達からもらった材料とと書いたが、どうやら思い違いで、この材料は亡き親父が残した材料らしい。あの世で親父に叱られると悪いのでここで訂正してお詫び申し上げます。
以前、友達からもらった材料とと書いたが、どうやら思い違いで、この材料は亡き親父が残した材料らしい。あの世で親父に叱られると悪いのでここで訂正してお詫び申し上げます。
薪ストーブに火を入れてみました。物置の室内で17.5度まで温度が上がりましたが、もう少し多めに薪を入れれば20度くらいまでは大丈夫そうだが、窓側の壁がだいぶ熱くなるので、あまり高温では燃やさない方が良さそうだ。ストーブの前にいると顔が火照るほど暖かい。ファンヒーターの温風とは趣を異にする感触だ。
まだ少しストーブの塗装の焦げる煙が出るので換気しながらの燃焼だが、もう少し経てば煙も出なくなるとの説明だ。ストーブの下のブリキ板の上にレンガを乗せて、その上にストーブが乗っているのだが、レンガの無い部分のブリキが、かなり熱くなるので、もう少しレンガを敷いた方が良さそうだ。そのへんを探すともう5個程度は出てくると思うが無ければホームセンターで買い足しだ。
このストーブの上で焼き芋をやろうとだいぶ前にスーパーで買って置いたサツマイモを明日あたりアルミホイルに包んで焼いてみようかな?今日はやかんを上げて谷川SAで汲んで来た水でお湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲んでみた。
以前からやってみたかった薪ストーブを買った。注文すると7日から10日程度掛かると言われ、展示品でも良ければ売ると言われたので29,800円から800円をオマケして頂いて29,000円で購入。重量、約60Kg程度はあり、店員二人で車に積み込んでくれた。降ろす時は友人二人を応援に頼み物置まで入れた。
その他、煙突材料や、断熱材などの他、想定外の斧なども買ったので、合計で5,6000円程度の費用が掛かった。但し、煙突工事や防火対策用の断熱工事費はDIYの為ゼロ円。
灯油の価格と今回の費用を比較すると、灯油1リッター95円で計算すると約590リッター買える計算になる。一日ファンヒーターで3.5リッター使うと計算すると168日間使用出来るが、5,6ケ月となり、11月から4月くらいとすれば、約一冬の期間で消費する灯油の価格と大体同じになる計算だ。但し、薪の費用がゼロ円の場合だが、何とかゼロ円で毎年の薪を確保すれば、灯油一冬分で元が取れると計算は虫が良すぎるだろうか?
最後の画像は自家製ヨーグルトにブルーベリージャムを混ぜた今日の朝御飯のデザートでございます。
追伸、そうそう、まだ火入れはしていません。これから少し保存して置いた原木があるので、薪割りをして薪を作ってからの話しになりますが、それと今回ホームセンターで売っていた薪ストーブの燃焼状態を計るストーブ用温度計が3千円以上したので、ネットで送料込みで1,800円で購入した。その温度計の出品者が何と私が買ったストーブと同じ型のストーブを以前より使用中との情報を得て一安心しました。
バイク用車庫に雨樋を設置する工事が終わった。材料購入から3日程度で完了した。例によって作業中の画像は忙しくて撮影出来ず、完成画像のみです。本当は最近多い、黒っぽいこげ茶色にしたかったのですが、材料を買った近くのホームセンターでは接続部のエルボのこげ茶色だけが無かったので、赤茶色になってしまいました。雨樋の取り付け金具部分に6本で980円の垂木を取り付けて金具1個に付き1mmの勾配を付けて、片側全長で約6m程度の材料で両側合計約1万5千円の材料費で済みました。これで少しは雨の日が快適になりそうです。今後の作業は外壁の波トタンと地面が接する部分が腐っているので今回の窓工事の残りの波トタンで補修した後、コンクリートで固めようと画策中です。
去年、車庫の窓を購入し、内側から窓枠の準備工事をして、今まで取り付けしていなかったが、今月になって天気が続いたので、いよいよ実行にかかり、本日完成となった。工事途中の画像は省略し完成画像のみですが、昨日コーキング作業を終えて、今日コーキング部分に塗装を実施し、東側と西側の2枚の窓が完成した。東側の窓の上部にブロンズのポリカを張って明り採りとした。今迄西側に木製の窓だけだったが、これで東西方向に窓が付いたので風が通るようになり夏場は多少でも涼しいかも知れない。
これで気を良くしたので今度は雨樋を取り付ける工事を計画中だ。それが済んだら今度は内部の内張りを考え中だ。まあ車庫なので必要無いと言えばそれまでだが、冬場多少でも寒さが凌げればバイク整備にも熱が入ろうと言うものだ。