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ぼっこし大工

 何にでも興味を持ち、最後にはいじり壊してしまう人を
私の地方の方言で、ぼっこし大工と言います。

AKAI  GX-F25 カセットデッキ修理 2回目

2024年08月02日 11時00分34秒 | オーディオ
2020年3月に1回目の修理の模様を掲載致しましが、あれから4年4ヶ月ほど経過しました。調子良く、懐かしいカセットテープを聴きながら、車庫でバイク修理や、その他、ぼっこし大工的な作業をやっておりました。

 最近になり、テープ演奏中に段々スピードが落ち、とうとう停止してしまい、今回又、分解してみました。私の手に負えない場合は市の燃えないゴミに出しても良い事を確認の上、覚悟の分解でした。
 
 なぜテープが停止するのかケースを分解しないと見えない事もあり、前面パネルまで外してしまい、内部を観察しながらプレイボタンや停止ボタン、早送り、早戻し等押して、機械的動作を目で見ていたら、同やら電源を入れるとすぐに回転が始まるモーターがテープの演奏に関係している事が判り、更に確認したら、モーターは電源投入と同時に回り出し、フライホイールを回転させているのですが、

 停止する時はフライホイールが停止するが、モーターは回転しています。
どうやら、フライホイールを回転させるゴムベルトが磨耗してスリップしている模様で、取替え用のベルトが手に入るのかどうかも怪しい年月が経過しており、まあ探すにしても、今すぐに原因と結果を求めたいので、はさみでベルトを切り、いつも革細工で使っている、Gクリヤーと言う接着剤で1cmほど詰めて接着しました。何とか接着出来たようで、どれだけの期間接着出来ているか不明ですが、この状態で演奏その他の動作に異常有りません。

ベルト中央部少し汚れている部分が接着箇所です。


 前面パネル、ケース等、元に戻し修理を終えます。今後、取替えベルトが存在するのか調査してみるつもりです。久々の修理でしたが、ベルトをはさみで切って接着剤でくっ付けただけの修理と言ってしまえばそれまでですが?
 以上、ぼっこれなかった大工でした。

キットでスピーカーシステムを作る

2022年02月25日 10時31分49秒 | オーディオ
 以前コンパネで10cmフルレンジのスピーカーを使ったバスレフ方式のものを作ったのですが、今回はキットを使って、今まで使った事の無かった、バックロードホーンタイプを作ってみました。

 吉本キャビネットと言う会社のキットで約1万5千円程度の安いものです。スピーカーは前に使ったフォステクスのFE103ーSolが欲しかったのですが、プレミアが付いたようで、驚くほどの値段なっています。

 仕方無く、同じフォステクスの10cmタイプでFE103-NVと言うのをチョイスしました。これは新品で1個約7千5百円くらいでした。どちらもアマゾンで購入、中1日ほどで入荷しました。

 箱の中には必要な部品やMDF材に番号が打ってあり、簡単に組み立てられました。各接続部にはダボ穴による加工がしてあり、木工ボンドで確実に接着できます。


 作業を開始すると面白いように進むので、途中の工程の画像を撮影するのを忘れてどんどん組み立てていきました。





 
 スピーカーへの配線材や後部の端子も付属しており、半田付けも必要無く、差込端子で接続出来ますが、スピーカーの端子だけが少し甘くて、ペンチで端子側を少し挟んでから取り付けました。

 全体にサンンドペーパーを掛け、多少の汚れや出っ張りを修正し、あとは、このままでも良さそうですが、MDF材は水分に弱いらしいので、あまり濃い色は好きでは無いので、汚れ防止程度に透明のニスでも塗ろうかと考えていますが、なにぶん最近の低温の気候では良い結果は得られないと思い。春まで塗装はお預けと言うところでしょうか。

 さて、いよいよ音出しですが、CDプレーヤーからのボーカルの曲を鳴らしてみましたが、バックロードホーンと言うタイプの音を自分の部屋で聴くのは初めてで、何となく素晴らしい音を感じました。前に作ったのは、バスレフ式の箱なので、今は配線していないので簡単に比較できませんが、スピーカー切り替器に接続して音の違いを聴いてみたいと思います。