高千穂を過ぎて、日向に向かいます。
宮崎は特定の国道を除いて、快走道路です。
日向の今日の宿に16時前に到着しました。
日向の今日の宿って、「大しま」のお客さん宅です。
個人宅で、ただで泊まらせてもらう。Oマスターはいいとしても私はお会いしたこともない方の家です。
上村さんは、そんな私でも歓迎していただきました。
上村さんの車で、Oマスターの運転で日向の観光地めぐりのはじまりはjまり。
私は後ろの席で景色を眺めるだけです。
まず行ったのは、黒田の家臣。
全然知らなかったのですが、
幕末に京都で起きた薩摩藩の内紛「寺田屋騒動」に絡み、
薩摩への護送中に惨殺された志士3人が眠る日向市細島の陸繋島(りくけいとう)です。
私たちが夕方行った、5月4日、供養が始まって150年の記念祭が開かれたとのこと。
3人の子孫らが初めて一堂に会し、地元の人たちと歴史に思いをはせた、とのこと。
初めて行った日がそんな記念の日です。
次は、馬ヶ背茶屋へ。
ここは、日向岬の馬ヶ背展望台入り口の駐車場の前の茶屋です。
上村さんの指示で、駐車場で手伝いをしていた若者が私たちの専属のガイドになりました。
岬まで結構歩きます。
高さ70mはかなり高く、迫力です。
しかし、風は強いけれどもとてもいい天気です。
次は、クルスの海。
ここに来ると願いが叶う!らしいです。
なるほど!
「叶う」
という漢字に見えるのですね!
宮崎は特定の国道を除いて、快走道路です。
日向の今日の宿に16時前に到着しました。
日向の今日の宿って、「大しま」のお客さん宅です。
個人宅で、ただで泊まらせてもらう。Oマスターはいいとしても私はお会いしたこともない方の家です。
上村さんは、そんな私でも歓迎していただきました。
上村さんの車で、Oマスターの運転で日向の観光地めぐりのはじまりはjまり。
私は後ろの席で景色を眺めるだけです。
まず行ったのは、黒田の家臣。
全然知らなかったのですが、
幕末に京都で起きた薩摩藩の内紛「寺田屋騒動」に絡み、
薩摩への護送中に惨殺された志士3人が眠る日向市細島の陸繋島(りくけいとう)です。
私たちが夕方行った、5月4日、供養が始まって150年の記念祭が開かれたとのこと。
3人の子孫らが初めて一堂に会し、地元の人たちと歴史に思いをはせた、とのこと。
初めて行った日がそんな記念の日です。
次は、馬ヶ背茶屋へ。
ここは、日向岬の馬ヶ背展望台入り口の駐車場の前の茶屋です。
上村さんの指示で、駐車場で手伝いをしていた若者が私たちの専属のガイドになりました。
岬まで結構歩きます。
高さ70mはかなり高く、迫力です。
しかし、風は強いけれどもとてもいい天気です。
次は、クルスの海。
ここに来ると願いが叶う!らしいです。
なるほど!
「叶う」
という漢字に見えるのですね!
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