先日読んだ、北海道のツーリングがそのまま小説になった本、「振り返れば地平線」
に続き、やはり、佐々木譲の本、「いつか風が見ていた」を読み終わりました。
「いつか風が見ていた」
は同名も含め、短編が4つをまとめたものです。
その中で、「いつか風が見ていた」は「振り返れば地平線」の続きのような内容になっています。
ちょっと、変えてあるところもあるので、
山田洋次監督の
「遙かなる山の呼び声」と「幸福の黄色いハンカチ」みたいな、
完全に続編ではないので、つながらないところもあるのですが、
両方読むとどこかで続きとして読んでしまいます。
それでいて、1本で完結しています。
!!
「いつか風が見ていた」、「振り返れば地平線」、
「遙かなる山の呼び声」、「幸福の黄色いハンカチ」、
いずれも北海道が舞台ですね。
これも随分古い本で、絶版になっています。
に続き、やはり、佐々木譲の本、「いつか風が見ていた」を読み終わりました。
「いつか風が見ていた」
は同名も含め、短編が4つをまとめたものです。
その中で、「いつか風が見ていた」は「振り返れば地平線」の続きのような内容になっています。
ちょっと、変えてあるところもあるので、
山田洋次監督の
「遙かなる山の呼び声」と「幸福の黄色いハンカチ」みたいな、
完全に続編ではないので、つながらないところもあるのですが、
両方読むとどこかで続きとして読んでしまいます。
それでいて、1本で完結しています。
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「いつか風が見ていた」、「振り返れば地平線」、
「遙かなる山の呼び声」、「幸福の黄色いハンカチ」、
いずれも北海道が舞台ですね。
これも随分古い本で、絶版になっています。
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