8月7日
北見のホテルは、朝食付きです。

納豆大好きなので、完食!
7時にホテルの駐車場から晴れと曇りの中間の微妙な天気の中、出発。

左にオホーツク海を見ながら、国道244号線を走っていると、国道沿いの小さな駅を見つけ停車。


後で知ったのですが、ここは、日本でも珍しい「流氷の見える駅」だそうです。






一瞬、高倉健さんが難しそうな顔をしながら駅から出てきそうな妄想をしました。
そんな駅でした。

知床峠の手前のかにやさんに寄ったときには、雨が降り始めました。

知床峠に登っていくと、もう本降り!
多分、いい景色なのでしょうが、ガスってて何も見えない中走りました。
写真を撮るチャンスもなく、知床峠を超えて、羅臼側の下り坂になると、
今までが嘘のように晴れてきました。
峠では、例えば頂上付近のトンネルを抜けると、天気が激変するようなことはあるのですが、
土砂降りに近い本降りから、いきなり晴れるのも珍しいです。
嬉しくて、オートバイを停めて写真を撮りました。
オートバイだけ、びしょびしょです。^^;







ここの道、国道334号線は、道路に横溝が全体にたくさん彫っていて、
車やオートバイが走ると、ゴーッという比較的大きな音がします。
初めは、タイヤに異常が起きたのかと思いました。
海まで出て、国道335号線を南下。
中標津町に向かいます。


往きの苫小牧までのフェリーの中で途中まで読んだ小説、「振り返れば地平線」の舞台、
というか目的地の開陽台に向かいます。
地球が丸く見える、ライダーの聖地の、開陽台、、。
11時過ぎに標津町を通過!天気は晴れでだんだんと暑くなってきました。
知床峠では、寒さに震えていたのに、、。


30分もしたら中標津町に。
北海道らしい、気持ちのいい道です。


お昼前に、開陽台に到着!
北見のホテルは、朝食付きです。

納豆大好きなので、完食!
7時にホテルの駐車場から晴れと曇りの中間の微妙な天気の中、出発。

左にオホーツク海を見ながら、国道244号線を走っていると、国道沿いの小さな駅を見つけ停車。


後で知ったのですが、ここは、日本でも珍しい「流氷の見える駅」だそうです。






一瞬、高倉健さんが難しそうな顔をしながら駅から出てきそうな妄想をしました。
そんな駅でした。

知床峠の手前のかにやさんに寄ったときには、雨が降り始めました。

知床峠に登っていくと、もう本降り!
多分、いい景色なのでしょうが、ガスってて何も見えない中走りました。
写真を撮るチャンスもなく、知床峠を超えて、羅臼側の下り坂になると、
今までが嘘のように晴れてきました。
峠では、例えば頂上付近のトンネルを抜けると、天気が激変するようなことはあるのですが、
土砂降りに近い本降りから、いきなり晴れるのも珍しいです。
嬉しくて、オートバイを停めて写真を撮りました。
オートバイだけ、びしょびしょです。^^;







ここの道、国道334号線は、道路に横溝が全体にたくさん彫っていて、
車やオートバイが走ると、ゴーッという比較的大きな音がします。
初めは、タイヤに異常が起きたのかと思いました。
海まで出て、国道335号線を南下。
中標津町に向かいます。


往きの苫小牧までのフェリーの中で途中まで読んだ小説、「振り返れば地平線」の舞台、
というか目的地の開陽台に向かいます。
地球が丸く見える、ライダーの聖地の、開陽台、、。
11時過ぎに標津町を通過!天気は晴れでだんだんと暑くなってきました。
知床峠では、寒さに震えていたのに、、。


30分もしたら中標津町に。
北海道らしい、気持ちのいい道です。


お昼前に、開陽台に到着!