今年1月に、左膝の変形性膝変形症と診断されてから半年ほど経ちました。シューズを底の薄いものから衝撃吸収性の高いものに変え、月間走行距離を以前の約半分の100kmに減らし、さらに走る前にスクワットをして膝周辺の筋力を付けたことで痛みは全く無くなりました。
しかしシューズの底を見ると、明らかに踵の外側で着地していることが良く判ります。特に左側のシューズの減り方が大きいようです。
走り方に悪い癖がついてしまっているということですが、こればかりはいまさら直しようがありません。
余り無理をしないで、ぼちぼちと走ります。
左踵の外側の減り方が大きい
しかしシューズの底を見ると、明らかに踵の外側で着地していることが良く判ります。特に左側のシューズの減り方が大きいようです。
走り方に悪い癖がついてしまっているということですが、こればかりはいまさら直しようがありません。
余り無理をしないで、ぼちぼちと走ります。
左踵の外側の減り方が大きい