【ある日の朝ごはん】十六穀米舞茸スープ餃子ヨーグルト

本日もご飯は十六穀米。
スープは風邪気味だったので、舞茸と一緒に生姜や薬膳の効果のあるスパイスをたくさん入れて煮出したスープ。
餃子は昨日のあまり物だったのですが・・・昨夜手加減せず入れたにんにくが仇に！
あとここに載ってませんが、ヨーグルトも食べました。

風邪のウイルスとともににんにく臭を振りまき会社で不評を買いました。
すみません。

むしゃくしゃしてやった今は反省している。


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【ある日の晩ごはん】餃子

風邪を引いてしまいました。
風邪を引いたときにはニラ＆ニンニクであります。
丁度冷蔵庫にキャベツがたくさん余っているので、お肉と餃子の皮を買ってきて餃子を作りました。
ちなみに店頭で売っていた宇都宮餃子は12個で1050円。
材料を買ってきて自分で作れば700円でした。
コレで自分のお好みに農薬も入れ放題です（入れません）
キャベツとニラはフードプロセッサーで一気にみじん切り、塩をまぶして、水を抜き、水にさらして塩抜きしつつ一気に絞って半分くらいの容量に。
生姜とにんにくもみじん切りです。
そしてお肉はばら肉のかたまりを買ってきて自分でみじん切りしました。
このほうが肉の食感がでますからね。


ビールも良いですが、やっぱり餃子にはご飯が似合いますな。
ごはんは例によって十六穀米です。


■餃子のスゝメ


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角館納豆

先日の秋田出張で買ってきた自分への秋田土産です。
「納豆発祥の地秋田」なんて書いてありますね。
納豆といえば茨城県の水戸だと思っていたのですが、こんなところに発祥の地があったとは。


パッケージングはなんとも古風な藁づつに入っております。


藁筒を毟るように開けると、小粒の納豆がぎっしり詰まってます。
そうそう、昔ながらの納豆なので、醤油だれや和がらしは入っていないので用意が必要です。
量も最近の一人分を小分けにしたものでなく、たとえば四角いトレーに入った納豆なら軽く2人前は入っているので注意が必要です。


和がらしを加えてネリネリ、ねぎを加えてネリネリ、最後に醤油を加えてネリネリ・・・やっぱり納豆は良く練らないと。


真っ白いご飯でいただきま～～す！

やっぱりビニールに包まれているとはいえ藁に包まれているせいか納豆特有の匂いが少なめで軽い感じですね。
あと自分でからしを加えたのでそれがやや多かったのもあるかもしれません。
そうそう、納豆のあの独特の匂いはアンモニアなのですが、からしを加えることにより、からしに含まれるアリルカラシ油という成分がアンモニアを中和するので、匂いが薄くなるということです。
個人的にはたっぷりのねぎも欠かせません！
ごちそうさまでした。


■食の狩人取り寄せ帖


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【ある日の朝ごはん】十六穀ご飯わかめスープ梅干ヨーグルト

おはようございます。
今日はしじみがないのでわかめスープです。
お湯に溶かすタイプで手抜きです。

手抜きとは関係ないですが、ご飯の盛り付けが非常にいい加減。
なんか四角いのはタッパーに入れたのをひっくり返すようにしてよそったから・・・。
では行ってきますね。


■海藻スープ　詰め合わせ


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秋田弾丸ぐらぐら出張

本日は日帰りで秋田に出張しております。
お得意ＭＴ社さんの仕事でありまして、同社Ｍ嶋さんと一緒でありますが・・・

飛行機です
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現在日本列島を覆っている大型の低気圧のおかげで気流が悪く、飛行機は揺れ気味であります。
もう脳内の血が沸騰したようになっておりますが、一応お客さんの手前、平静を保ちつつ・・・こうりついた表情で飛行機に乗っております。
しかも本日は低気圧が接近中・・・「大変気流が悪く・・・」の貴重の説明はいいから落ちないようにしっかり操縦しろよ！

というわけで秋田に着きました。
空港からは、ＭＴ社さんお抱えのタクシー運転手さんＧさんが登場。
市内へ向かってGO!

（さくっと仕事中）

さてご飯にしましょう！


ということで連れてきてもらったのは秋田でも有名なおみせＭ。

定食を頼んだのですが、せっかくなので一品料理を2品ほど。


はたはた寿司ははたはたを麹に漬け込んだなれ寿司のひとつ。
塩味は薄めなので、コレをわさび醤油でいただきます。
これはお酒が欲しいなあ。


続いて"がっこ"盛り合わせ。
「がっこ」とはこちらの方言で漬物のことです。
一番手前のたくあんは、「いぶりがっこ」といいまして、煙で燻した大根をたくあんにしたもの。
見えにくいのですが、奥にある大根の粕着けもなかなかの美味しさでした。
Ｇさんによる秋田の人はこの「がっこ」でお酒を呑むそうで。
そう聞くとますますお酒が呑めないのが残念です。


そしてやってきました！稲庭うどん！
ついに本場の稲庭うどんですぜ！アニキ！



滑らかでしなやかな風体の稲庭うどん様。
こうしているだけでなんとなく気品を感じるというのは言いすぎですね・・・はい。


こちらはまいたけ天ぷら。
なかなか風味の強いまいたけで「俺は今きのこを食ってるぜ！」という気分にさせてくれます。

いや～なかなかいい店ですね。
今度来た時は是非夜に、酒を呑みに来ましょう！
いや～Ｍ嶋さんごちそうさまでした。

（引き続き仕事中）

終わりました。
これからＧさんのタクシーで空港へ向かいます。

というわけで向かう途中、踏み切りで電車待ち・・・


あっ！秋田新幹線こまちだ！
新幹線が踏み切りを通過していくぞ！
なかなか貴重なものを見させてもらいました。

　　そ
　　し
　　て
　　帰
　　り
　　の
　　飛
　　行
　　機
　　は
　　来
　た
　　と
　　　き
　　よ
　り
　　も
　　　強
　　烈
　　　な
　　揺
　れ
　　で
　　　し
　　　　た
　　　　　。

（（（（;゜Д゜）））））ブルブルガクガクビクビク


「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください」

「クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」

「うわああーっ」

機動戦士ガンダムにおける大気圏突入シーンがフラッシュバックします。
オタスケ～～！！

次は新幹線を希望します！


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かまどや 芝大門店

本日は芝大門からこんばんわ。
居酒屋でＭ氏と呑んでおります。
こちらのお店、居酒屋で串焼きなどをやりつつ、博多系の豚骨スープも楽しめるお店でして、最近流行のラーメン居酒屋のリーズナブルなビジネスモデルですな。

ビールと串焼きで一杯・・・二杯・・・いや三杯やった後はラーメンで締め。





見た目ほどには濃くない意外とあっさりしたスープ。
細めの麺を固めに茹で上げるのも博多スタイル。
メンマもチャーシューもそこそこでとりあえず次第点というところですが、なんか気取らないところがいいですね。
博多のラーメン屋さんもこんな感じのお店が何件かあった気がします。
ごちそうさまでした。

【地図】東京都港区芝大門2-9-1


■旨い居酒屋メニュー


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【ある日の朝ごはん】十六穀米しじみ汁納豆海苔梅干ヨーグルト

おはようございます。
独り暮らしになって定番になってきた朝食シリーズですが、だんだん皿数が増えてきてますね。
しかし良く見ると前日のメニューに海苔と梅干を足しただけだったりします。
一番右奥のはトマトジュースでこれはタイトルにはノーカウント。
それでは本日も行ってきます。

■紀州南高梅


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【ある日の朝ごはん】十六穀米しじみの味噌汁納豆ヨーグルト

本日より納豆とヨーグルトが登場。
ヨーグルトは、プレーンヨーグルトに黒ごまきな粉とブルーベリーをプラスした特別仕様。
材料が安い時に買ってきて自分でブレンドしてます。
なんか、頭髪と目にいいらしいぞ！
ではいってきます。


■黒ごまきな粉


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【ある日の晩ごはん】イカのナンプラー炒め

近所のスーパーでイカが安かったので買ってきました。
ぶつ切りして、熱い油で炒めて、最後にナンプラーと叩いた肝をかけまわします。
皿に盛ったら、紫蘇の葉の千切りを加えて完成。
本当はパクチーがよかったのですが、たまたまスーパーには置いてなかったので・・・。
今日もビールが進みます。


■ナンプラー　プラムックナンプラー　プラムック


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和麺屋 長助

【地図】東京都港区新橋4-11-5

以前にレポしたうさぎの下にあるお店です。
実は友人uz氏と酔っ払ってここに入ったことがあるのですが、写真があるのに記憶がなく、さっぱり味も覚えていません。
本日はそのリベンジです。

行列に並んで自分の番が来て食券を買い、カウンターに座ると・・・店主が「お客さん先に食券買ってくれないと、時間かかりますよ」
カウンター5席しかない狭い店内なので、回転率を良くするため、行列ができている場合は先に食券を買って店主に渡しておく、というのがローカルルールらしいです。
とりあえず「すいません」と謝りましたが、そんな情報なかったし、行列している間にも張り紙も何もなかったので釈然としないのが正直なところです。




というわけで「時間がかかって」やってきた長助らーめん。
通常のらーめんにとろろ、とろろ昆布、味付け玉子が乗ります。

なんかねぇ・・・待っている間に怒りがこみ上げてきました。
これで不味かったら一撃のもとに「不味い」と叫んで出て行ってやる！
と思っておりましたが・・・悔しいことに美味しいです。

激しいまでに茶濁したスープは煮干しやするめなど魚介の風味を一身に凝縮したような味で、その土台を豚骨や鶏がらの濃いスープが支えている感じ。
麺は自家製面でない売れっ子ラーメン屋さんの御用達浅草開花楼の麺。
食べ終わって不意に「ごちそうさま～」と行ってしまった自分が悔しいです。

話を蒸し返しますが、わかりにくい店です。
私の前にはそういう人はいませんでしたが、私の後に2名ほどそういう人がいました。
それがどこにも書いていない上にいきなり言われても・・・というのが正直な感想です。
私が出ていくと、数名そのあとにもそういう人がおり、順番が判らなくなった店主がヒステリックに店の外に飛び出して、行列に並んでいる人にルールを説明し、買った食券のチェックをしていました。


そうそう、店の外に出て、あった立て看板の上に書いてありましたが、行列が逆方向に伸びているので気がつきませんでした。
う～ごちそうさま・・・というよりさようならかな・・・非常においしいラーメンではありましたよ。


■社会人のための基本マナー


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