前回の喜多方ラーメン坂内風自作ですが、
思ったよりそれっぽくならなかった
という反省がありました。
この話を某SNSに上げたところ
もう少しスープを多めにするとそれっぽくなるのでは?
という貴重なアドバイスをいただきました。
幸いにも、スープも麺もチャーシューもまだ残っております。
じゃあ!ということで翌日。
リベンジだ!
ということで自分なりのアイディアも加えてやってみたいと思います。
基本的に使う食材は一緒なのですが、スープだけ手を加えます。
沸騰させすぎて乳化してしまったスープを澄んだスープ(清湯)に戻す技。
掃湯(サオタン)
これはスープを一度冷まして、少し水を加えてドロドロにした挽肉を流し込み、
そこから弱火~中火で、ゆっくりと再沸騰させると
あら不思議スープがきれいになりました!
これを使うと、元のスープからこってり感は無くなりますが、挽肉の旨味も追加されるという魔法の技。
この技でスープをもっとクリアに、そしてアジノモトも少々加えて、ちょっとジャンクな感じに仕上げました。
それでは登場していただきましょう。
喜多方ラーメン坂内風(リベンジ編)
いいんじゃないですか?
かなりそれっぽいんじゃないですか?
麺も前回よりよく揉み込んで、より喜多方風に。
スープの濁りは少し残りましたが、昨日に比べるとずいぶんクリアです。
むしろこれくらい濁ってる方が、リアリティがあります。
アジノモトを加えたことで醤油ダレの角が取れた感じになりました。
これは結構再現度が高いと思います。
という自己満足。
良いんですよ!
自作ラーメンは
自分で作って自分で美味い!
美味しさの自家発電!
がモットーですから!
・
・
・
と、そのさらに翌日。
スープと醤油ダレだけ残ってたので、お昼に。
かけラーメン
スープと麺だけ勝負する、ネイキッドラーメン!
みたいな気合が入ったものではなく。
具になるものが何にも無かったから、乗せてないだけ。
前夜にチャーシュー盛で呑み過ぎ&食べ過ぎでした。
正確に言うと少しだけ、チャーシューが残っていたのですが・・・それは
チャーハンになりました。
ラーメン&チャーハン
炭水化物の二大花形、夢の競演!
じゃあ、ラーメンから。
うん、美味しい。
もう三日目だし、さんざん語った味なので、言うことはあんまりないです。
そして、チャーハン。
先程説明したチャーシュー、ねぎ、玉子の基本的なチャーハン。
そして紅生姜を添えたのはナイスプレイだと自負しております。
以上です。
ラーメンの自作をやった翌日のリベンジ
そして、その翌日の残りものクッキング
こんなに中身のない記事も珍しいくらいですが、
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
おそまつさまでした。
ではでは
登録しています
思ったよりそれっぽくならなかった
という反省がありました。
この話を某SNSに上げたところ
もう少しスープを多めにするとそれっぽくなるのでは?
という貴重なアドバイスをいただきました。
幸いにも、スープも麺もチャーシューもまだ残っております。
じゃあ!ということで翌日。
リベンジだ!
ということで自分なりのアイディアも加えてやってみたいと思います。
基本的に使う食材は一緒なのですが、スープだけ手を加えます。
沸騰させすぎて乳化してしまったスープを澄んだスープ(清湯)に戻す技。
掃湯(サオタン)
これはスープを一度冷まして、少し水を加えてドロドロにした挽肉を流し込み、
そこから弱火~中火で、ゆっくりと再沸騰させると
あら不思議スープがきれいになりました!
これを使うと、元のスープからこってり感は無くなりますが、挽肉の旨味も追加されるという魔法の技。
この技でスープをもっとクリアに、そしてアジノモトも少々加えて、ちょっとジャンクな感じに仕上げました。
それでは登場していただきましょう。
喜多方ラーメン坂内風(リベンジ編)
いいんじゃないですか?
かなりそれっぽいんじゃないですか?
麺も前回よりよく揉み込んで、より喜多方風に。
スープの濁りは少し残りましたが、昨日に比べるとずいぶんクリアです。
むしろこれくらい濁ってる方が、リアリティがあります。
アジノモトを加えたことで醤油ダレの角が取れた感じになりました。
これは結構再現度が高いと思います。
という自己満足。
良いんですよ!
自作ラーメンは
自分で作って自分で美味い!
美味しさの自家発電!
がモットーですから!
・
・
・
と、そのさらに翌日。
スープと醤油ダレだけ残ってたので、お昼に。
かけラーメン
スープと麺だけ勝負する、ネイキッドラーメン!
みたいな気合が入ったものではなく。
具になるものが何にも無かったから、乗せてないだけ。
前夜にチャーシュー盛で呑み過ぎ&食べ過ぎでした。
正確に言うと少しだけ、チャーシューが残っていたのですが・・・それは
チャーハンになりました。
ラーメン&チャーハン
炭水化物の二大花形、夢の競演!
じゃあ、ラーメンから。
うん、美味しい。
もう三日目だし、さんざん語った味なので、言うことはあんまりないです。
そして、チャーハン。
先程説明したチャーシュー、ねぎ、玉子の基本的なチャーハン。
そして紅生姜を添えたのはナイスプレイだと自負しております。
以上です。
ラーメンの自作をやった翌日のリベンジ
そして、その翌日の残りものクッキング
こんなに中身のない記事も珍しいくらいですが、
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
おそまつさまでした。
ではでは
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