多摩平通信

多摩平の森でのんびり暮らすシニアの日記です。

アイリッシュ・パブで素敵なひとときを

2011年12月03日 08時38分40秒 | 日記・エッセイ・コラム
毎週テニス同好会の練習(お遊び)の後は中華ハルビンで反省会をしているが、中華や韓国料理には飽きてきた人もいるようなので(私です)、テニス同好会、山岳会合同でアイリッシュ・パブで一足早い忘年会を開催した。
<アイルランドのパブは、「アイリッシュ・パブ」(Irish Pub)と呼ばれる。これは、家庭などで作ったビールを近隣の人に飲ませていたものが起源であるといわれる。アイルランドにおいては現在も近隣の住民が子供や老人も含め老若男女を問わずに集まり歓談する、地域の交流場としての役割があり、どのような小さな通りや寒村にもかならず生活の中心としてパブが存在している。アイルランド国外にも、移民として世界各国に移住したアイルランド人たちが集まる場所として多くのアイリッシュパブがアメリカを代表として世界中の移民の多い国・都市に存在している。>
オーダーしたのはサラダ食べ物 のデコメ絵文字5品、定番のフィッシュ&チップス、チキンのバーベキュー食べ物 のデコメ絵文字、ビーフステーキ食べ物 のデコメ絵文字フライの盛り合わせ。どれも美味しかったが、私にとっては黒ビールビール のデコメ絵文字が一番美味しかった。
生バンドも心地よい
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追加でチーズホンジュ、デザートのケーキ
介護?
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味も雰囲気も一流だが、料金も一流お金 のデコメ絵文字
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毎度のこと、お札カウンターが無いので、おねいさんが700枚弱の札束をものすごいスピードで数えた。そして3万スム足りないとの指摘。数千スムなら面倒なので払ってもいいが、3万スムは大きすぎるとTかさ立会いの下数え直してもらったが、本当に3万スム足りなかった。人間カウンターは正確だった。